FX学習者、初心者の負けパターンを攻略して常勝FXトレーダーになる【人の振り見て我が振り直せ】

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FX学習者は勝ちパターンだけでなく、負けパターンも知っておく必要がある

FXを学ぶにあたって、『勝ち方』『勝ちパターン』には目が行きがちですが、それだけでなく負けパターンも学ぶ必要があります。

「どういう状況の時に負けやすいのか」ということですね。

FX勉強会でも、『勝てる(勝てた)FXトレード』の話し合いは活発であることが多いです。

「どうしてそこでエントリーできたんですか!?」

「ここでエントリーしたのですが、どうでしょうか!?」

そういう話は興味津々で話し合うことができます。

そりゃそうですよね。

誰でも負けたFXトレードなんて悔しいし恥ずかしいから振り返りたくないし、できることなら無かったことにしたいはずです。

また、早く結果を出してお金持ちになりたいと思うのが当然のことだと思うので、勝ったFXトレードの方に興味があるのは仕方がないことなのかもしれません。

しかし、FXで安定して勝てるようになるためには、FX学習者が負けた(負けやすい)パターンも知っておく必要があります。

FX学習者が負けやすいポイントは、大体同じようなところなんです。

皆が負けるポイントを把握できていたら、そのような局面に差し掛かった時はFXトレードをするのではなく『様子を見る』という選択肢を取ることもできます。

「いやいや、自分は大丈夫」じゃないんです。

明日は我が身ですよ。マジで。

FX学習者、初心者がよくやる負けパターンはコレ!

【FX負けパターン①】FX学習者、初心者は『節目となるポイント』に注意する

FXで負けやすいポイントは大体決まっていると述べました。

その一つが『節目となるポイント』です。

節目になるポイントとは、フィボナッチや200MA等、誰が見ても一目瞭然の分かりやすいポイントのことです。

FX学習者、初心者は、相場の流れを読むことを蔑ろにして、フィボナッチや200MA等の分かりやすいツールに目が行きがちです。

例えば、この相場。

200MAは、トレンドが発生している相場でのファーストタッチで反応することが多いです。

私が学んでいるFX手法の一つに、200MAファーストタッチでの反応を狙って獲得する手法があります。

しかし、今回は反応することなくズバッと上抜けてしまっています。

ここでの売りというのは、よくやる負けパターンですね。

200MAだけでなく、フィボナッチリトレースメント(FR)の38.2や61.8、フィボナッチエクスパンション(FE)の161.8や261.8も同様です。

これらは効くことも多いのですが、絶対的なものではありません。

フィボナッチやMAといったツールはあくまでも目安で、効くこともあれば効かないこともあります。

FXトレーダーとしてのレベルが上がれば上がるほど、上記のような反応を狙ったFXトレードはしなくなります。

逆にFX学習者やまだ安定して勝てていない人は狙う傾向にあります。

「トレンドが発生している相場→200MAファーストタッチでエントリー」本当にこれだけで特に難しい分析は必要なく、FX学習者でも分かりやすいのでしょうがないのかもしれません。

勝てているFXトレーダーは、「フィボナッチやMAといったツールはあくまでも目安で、効くこともあれば効かないこともある」ということを理解しています。

ツールに振り回されるのではなく、『値動き』をしっかりと観察してチャートを分析ができます。

先ほどの相場であれば、どのように分析するの正しかったのかを振り返ります。

4時間足【FX負けパターンを攻略】

直近の大きな山が目立ちます。

約1000pipsの上昇が発生した流れのまま上昇トレンドになってくれれば簡単だったのですが、上昇の大半が時間をかけずに戻されてしまっています。

上昇にFRを当てると、FR61.8も下抜けていることが分かります。

時間をかけずにFR61.8を下抜けているということは、下降の力がかなり強いということを表しています。

しかし、この下降がどこまでも続くとは考えにくいです。

どこかで下降が止まり上昇の押し目買いが入るのが、相場の流れとしては自然であると考えます。

その押し目買いがどこから入るのかを考えた時に目安になるポイントの一つが、過去に強い買いが入ったポイントですね。

今回も過去に強い買いが入ったポイントに達して、明確に意識して止まっていることが分かります。

1時間足【FX負けパターンを攻略】

1時間足は下降トレンドですが、より細かくどのような流れで下降してきているのかが分かります。

そこを見落としてしまうと「200MAで売り」という、FX学習者、初心者が負けやすいパターンに当てはまってしまいます。

一言に下降トレンドといっても、今回の相場は3つのセクションに分けることができます。

分けて考えると、徐々に下降の力が弱くなっていることが分かります。

さらに三回目の下降の後に『三度目の正直』で綺麗に止まっていることが分かります。

ここは4時間足レベルでも押し目買いが入ってもおかしくないポイントでした。

ということは、200MAがあるからと言って安易に売ってはいけない局面であるということが分かります。

根元で買えなくても、200MAを上抜ける上昇が発生した後に押し目から買うFXトレードでもいいです。

【FX負けパターン②】FX学習者、初心者は相場が息切れした時にトレードしようとする

FXの相場が息切れをした時というのは押し戻しや停滞を指すのですが、FX学習者や初心者はこの時に手を出してしまいがちです。

FXの基本は「押し目買い、戻り売り」ですが、FX学習者がこれを実行するのは難しいです。

押し目の底、戻り目の天井が簡単に分かるのであれば、FXで自殺者が出ることなんてないですよね。

「押し目や戻り目を探しているうちに、結局エントリーできないままあっと言う間に伸びていってしまった」という経験がある人は多いと思います。

そして、伸びた先っぽで余計なこと(エントリー)をして、手痛い損失をくらったことがある人も多いはずです。

例えば、こういう相場状況の時ですね。

根元でのエントリーチャンスを逃してしまった人が、上昇した先っぽでやらかすと。

5分足ではもみ合っていてとんでもない相場であることが分かります。

FXの相場というのは、トレンド相場においても押し戻しや停滞を挟みながらトレンドを形成していきます。

根元でのエントリーチャンスを逃してしまった時に取るべき行動は、FXトレードをするのではなく「どのようにチャートを分析していれば(見れば)エントリーチャンスを掴むことができたのか?」ということですよね。

もしくは、上昇した先っぽでFXトレードするのではなく、押し目を待ってからの買いを狙うというのでもいいです。

この場合であれば、どのような値動きで押し目を形成すれば買えるのか?というシナリオを立てる必要があります。

4時間足【FX負けパターンを攻略】

上昇トレンドではあるのですが、上昇した先っぽです。

目先の値動きに惑わされ先っぽで買うのは、よくある負けパターンですね。

直前で勢いよく上昇してきましたが、複数のトレンドラインに抑えられるように止まっています。

一時的には下降してもおかしくない状況であることが分かります。

上昇が発生した時点では買いが有利であるということは間違いないのですが、焦らずに押し目を待って買いたいと考えます。

1時間足【FX負けパターンを攻略】

勢いのある上昇後、ダラダラと下げてきています。

このまま下降し続けることは考えにくいので、押し目からの買いを狙います。

上昇のFR38.2でいい形になれば買いやすいのですが、今回はFR38.2に到達せずに上昇しています。

1時間足では押し目を測るのが難しい相場ですね。

5分足の細かい値動きで押し目を探します。

5分足【FX負けパターンを攻略】

環境認識上、ここが押し目の底だ!と断言はできないので、出来るだけ下から買いたい局面です。

少し拡大して見ると、ダラダラと時間をかけて下降しています。

上述したように、この下降がどこまでも続くことは考えにくいです。

しかし、適当に買ってしまうと余計な含み損を抱えてしまいます。

しばらく様子を見ていると、若干安値を更新する下降が発生しましたが、V字で100%以上戻されました。

さらに、その後は200MAから下がることなく小さなエリオット波動のような値動きになり、且つ小さな『三度目の正直』で止まりました。

ここで買うことができそうです。

200MAを上抜けてからはエントリーが遅いように思います。

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書いている人
はじめ

経済的・時間的自由が欲しくて専業FXトレーダーを目指して学習しています。FXの才能がなく不器用なので、初月はマイナス300pips、次月もマイナス200pipsのどん底からスタート。その後もしばらくは鳴かず飛ばずの状態が続きました。そんな感じで紆余曲折ありましたが、それでもFXの学習を諦めずに続けたことで2019年にはリアルトレードで資金2倍を達成できました。

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