FXシナリオの立て方をシンプルに「今目指すのはどこ?」

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten
FX手法

FXでトレードをする手順は環境認識をしてシナリオを立ててシナリオ通りになったらエントリーする。

環境認識ってどうやってやるの?

シナリオってどうやって立てるの?

シナリオ通りってどういうこと?

初心者や素人でFXの学習をし始めて手順を覚えた多くの人が思う疑問。

今回はシナリオの立て方をシンプルにひとつお話しします。

キーワードは「じゃあどうなるか」。

FXシナリオの立て方について

環境認識をした上でその日もしくは数時間後にどういう値動きになるかというのを予測するのがシナリオ。

シナリオの立て方は基本に沿う

素人や初心者が適当に考えたシナリオではどうしようも無い。

では何をもってシナリオを立てるのか。

それが勝てるFX手法。

先生に教わっている勝てる手法を用いてシナリオを立てます。

余計なものは一切使わない。

余計なものを使うとすべてがブレますから。

今回はこういうやり方をしてみようとか。

もうすでにFXで勝てる手法をしっかりと学習して勝てるようになっているのであれば良いかもしれません。

守破離の破として。

ただまだ勝てる手法を十分に学習しきれておらず勝てるようにもなっていないのに離をやろうとすると遠回りになる可能性が高い。

守破離の守をまずは徹底してやる必要があります。

例えばフィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンション、トレンドライン、200MA、エリオット波動を使ってシナリオを立てる。

例えば前回強く動いたレートは今回も反応しやすい、レンジ戦略は上から売って下から買う、真ん中では余計な事をしないとか。

先生に教わったことだけを使ってその時のシナリオを立てる

何に対してのシナリオの立て方なのか

トレーダーが何を軸にトレードしているのかというのもシナリオの立て方が異なってきます。

デイトレードをしたいのか。

スイングトレードをしたいのか。

スキャルピングをしたいのか。

デイトレードであれば1時間足に対して5分足でタイミングを取ってトレードします。

その他はちょっと分かりませんが、ある程度相性などはあるはずです。

トレードスタイルに合わせてシナリオを立てて行かないとトレードとしての整合性が取れない。

矛盾してしまう。

日足や週足などデイトレードとしてはあまり参考にならないものを持ち出してシナリオを立ててもあまり意味が無い

そもそもそれは教わっている先生から教えられたことではないはずです。

これも守破離の守。

確かにあまりにもチャートの左側が見えない場合には大きな時間足で確認することもありますが、基本的にはそういったシナリオの立て方はしないと思います。

シナリオの立て方はその時の目的地

今がどういう状況にあるのかということを毎日確認するわけですよね。

その中で毎日チャートで気にするべき事というのがあるはず。

もちろん無い(分からない)場合もありますが。

気にするべき事というのはその時の相場での目的地。

相場が現在の状況の中でどこに行こうとしているのか。

それを把握する。

それに対してのシナリオを立てる。

目的地まで行かないということは?

目的地に到達したということは?

照準に対してどうなったのかを値動きで確認する。

目的地も素人や初心者が適当に考えたものでは意味がありません。

多くの人が認識する目的地で無ければ独りよがりになってしまいます。

ここでもやはり勝てる手法に沿った目的地だ大事になるわけです。

シナリオの立て方を実際にFX相場解説

それでは実際のFX相場でその時の目的地を意識してシナリオの立て方を学習していきましょう。

2020年10月21日ポンド円。

環境認識

いつも通り行きましょう。

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

このチャートで最も目立つのは真ん中付近の高値からの強い下降。

直線的に一気に1000pipsも落ちている。

真っ先にツールとして何を使うかと言えば当然フィボナッチリトレースメント。

そうするとFR50%付近から下降している。

戻り目から下降しているんじゃないか。

であれば戻したら売りたいと考えるのが自然でしょうか。

1時間足

1時間足では左から上昇して来ている上昇相場に見えます。

こちらも安値からフィボナッチリトレースメントを使うと高値からの下降はFR38.2%付近で何か止められていそう。

高値から最初に下降した波は直線的でかなり強かったですが、その後は戻しからも下げて行かない。

エリオット波動的に高値からの下降を見ると下降5波でも下げて行かないっぽいですね。

で安値付近でモジモジと値動きして5波の下降を全部戻すV字気味の上昇。

4時間足での環境認識として下降の戻り売りをしたいんだけども、1時間足では上昇で上昇の押し目から再上昇しているようにも見える。

うーん。

高値からの下降にこちらもフィボナッチリトレースメントを使ってみます。

そうするとV字で上昇した所というのはFR61.8%。

戻り売りとしては良い位置ではありますが、そこまで強く上昇して来ている。

ちょっと様子を見て、こちらもエリオット波動的に上昇を見ると上昇5波もFR61.8%を抜けて行かない。

そこまでを確認して売るというのは有かもしれません。

ただその後は?

上昇5波から下げたのにも関わらず直前4波の安値も割っていかない。

しかも再度V字で上昇して戻されている。

しかも5波からの下降高値を若干切り上げてしまっている。

下降FR61.8%から下げない。

ということは今後どこを目指すのか。

先生がyoutube動画などで解説されているツールの中に使えるものがありましたよね。

フィボナッチエクスパンション。

FE161.8%が丁度前回強く落ちたレート付近に来ます。

FR61.8%から下げないのであれば当然そこを目指しますよね。

ということはこの日は買いで考えるのが自然ということになりそうです。

1時間足での高値からの下降FR61.8%に水平線を当てておきますね。

5分足

高値を切り上げた後は結構強めに戻されているのでそこでは何も出来ません。

その後は高安値を切り上げて3度目の正直でも下げて行かないのを確認して買いはありかもしれない。

高値からの強めの下降がどうしても気になるのであれば、もう一度下げないのを確認してから買うというのもありかもしれません。

で実際に上昇したのであれば目的地は当然1時間足でのFE161.8%なのでそこまで保有ですね。

FXシナリオの立て方は「目的地でどうなるか」

目的地というのは手法に沿ったものがあれば結構分かりやすいとは思います。

それに対してその日のシナリオを立てる。

立てたシナリオは絶対そうならなければいけないというわけではありません。

1日1回絶対にトレードをしなければ死んでしまいます!ってことは無いので。

分かりやすい目的地に対してそこでどうなるかを見るのは結構難しい。

これは毎日毎日FXの学習をするの中でこの値動きならばどうするというのを蓄積しなければいけません。

蓄積されない状態で目的地まで来たからこうしようと端的に思ってもFX相場はその通りには動いてくれない。

目的地まで来てこういう値動きになって、こういう意味が確認出来たからシナリオで立てたとおりにトレードしようというのが自然な流れになります。

どうなるのかを見るのは難しいから別の方法が無いかな~。

他にいい方法が無いかな~。

という思考はやめましょうね。

そうしたらまた一からやり直しなんてことも有り得ますから。

教わった手法通りに自分で積み重ねていくことだけを考えましょう。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!

↓↓↓FX勉強会やってるよ!↓↓↓

書いている人
ぐっぴー

人に左右されずに自分自身のみを高める努力することで時間や経済的な自由さを掴み取れるFX。私に出来ることは諦めずに日々絶やさず学習を継続することのみ。目標まで何年掛かろうともやり遂げる覚悟で挑み中です。自分自身を追い込むことは結構好きなので実は楽しんでやっています。1人でいる時間が好きでお酒を飲みながらボーっとするのが唯一の趣味。

ぐっぴーをフォローする
FX手法
ぐっぴーをフォローする
milkさんのFX勉強会。
タイトルとURLをコピーしました