FXはチャートパターンだけを覚えても勝てない

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten
FX手法

学生の頃に実際にテストに出た問題です。

多感な年頃だったので、笑いをこらえるので必死で他の問題は全く覚えていません。

さて、何が言いたいのかというと、FXというのは学生の頃の勉強ように丸暗記しただけでは勝てるようになるものではない、ということです。

もちろんよく見かけるチャートパターンは存在しますが、それだけを覚えてもFXでは勝てるようにはなりません。

FXはチャートパターンだけを丸暗記しても勝てない。相場の流れを掴むことが重要。

FX界隈では、成果を上げるためにはチャートパターンを覚える必要があるとまことしやかに言われています。

「FX チャートパターン」でググってみると、色々な種類のチャートパターンがあることが分かりました。

ウェッジ、三角持ち合い、フラッグ、ダブルトップ、ヘッドアンドショルダー等々・・・。

正直、どうでもいいですね(笑)

確かに実際にチャートでもよく見かけるパターンではあるのではあります。

しかし、いくらチャートパターンだけを丸暗記しても、FXでは安定して勝てるようにはなりません。

FXで勝つためには、そのような一部分だけのチャートパターンが大事なのではなく、相場がどのような流れで現在に至っているのか?という文脈が大事だからです。

チャートパターンだけでなく、フィボナッチやトレンドライン、MA等も同様ですね。

「トレンドラインに達したから買い!」とやってしまうのではなく、どのような相場の流れでそれらに至っているのか?ということを把握した上で判断する必要があります。

※ここが大事 チャートパターン 左側

FXで勝つために必要なチャートパターンというのは、相場の流れも含めたものであると考えます。

FXの相場というのは二度と同じ値動きは訪れないですが、同じような値動き

そのためには上位時間足の環境認識は必須ですし、過去チャートを繰り返し分析して訓練する必要があります。

FXは「自分が分かるチャートパターンだけ」トレードするからお金を儲けることができる

私はFX勉強会に入会させていただき、プロFXトレーダーに弟子入りしてFXを学んでいます。

FXの先生は10年以上専業FXトレーダーとして生活されており、ここ数年間は年間勝率100%です。

FXの先生は、

「FXでお金を儲けるためには、全ての相場が分からないといけないわけではない。自分が分かるチャートパターンの時だけFXトレードをするからお金を儲けることができる。」

と仰っています。

もちろんプロFXトレーダーとFX学習者では、分かるチャートパターンには差があります。

FX学習者であれば、「1週間全く分からないまま終わってしまった・・・」ということがあるかもしれません。

しかし、FXでお金を儲けるという目的のためには、FXトレード数、獲得pipsというのは、それほど重要ではないと考えます。

もちろん獲得pipsが多い方がいいですが、FXはレバレッジをかけることができるので少ないチャンスでもお金持ちになることができます。

同じFX勉強会に入会して同じFX手法を学んでも、得意なチャートパターンは人それぞれ

私が学んでいるFX手法は、チャート分析に使うツールやルールが厳格に決められています。

それでも得意なエントリーパターンというのは、参加者によって変わります。

FX勉強会にアップされるFXトレードを覗いてみても、「ルール通りでも、これは自分には無理なFXトレードやなぁ」という報告もチラホラあります。

例えば、私は赤丸のような下がりきったポイントでのエントリーは苦手です。

ここでの買いというのは根拠があるのでルール通りなのですが、私はヘタレなので「いやいやいや、下抜けていくんじゃね?」とビビってしまって躊躇してしまいます。

反面、このようなポイントで当たり前のようにエントリーして利益を上げる人もいます。

FXの世界は「隣の芝生は”より”青く見える」ことが多いようで、自分が再現できないFXトレードを目の当たりにすると、どうしても羨ましいといった気持ちが芽生えてしまいます。

そうなってしまうと目が曇って調子を崩したり、FXトレーダーとしての成長が止まってしまいます。

大事なのは「自分が得意とするチャートパターン」をしっかりと把握することです。

重複しますが、FXはトレード数や獲得pipsが少なくてもお金持ちになることができます。

このようなことは蔑ろにされ重要視されないことが多いですが、FXトレーダーとして次のステップに進むためには重要なことだと考えています。

FX学習者でも勝てるチャートパターンはコレ!具体的に紹介します。

少し話が逸れてしまいましたが、鉄板のFXチャートパターンを紹介していきます。

ポンド円5分足チャート。

この2枚のチャート画像には、鉄板のチャートパターンが隠されているのが分かるでしょうか?

この2つのポイントですね。

どちらも強い値動きの時によくみられるエントリーパターン、小さなエリオット波動ですね。

小さく5波まで終了した後に伸びていく値動きです。

しかし、5分足のチャートパターンだけを見ても勝てるようにはなりません。

上述したように、上位時間足の環境認識をして相場の流れを掴むことが重要です。

ということで、早速5分足だけでなく上位時間足の環境認識から振り返っていきます。

4時間足

全体的には上昇の力が強そうです。

チャートで目立つ値動きは、直近のV字の値動きですね。

200MAを下抜ける下降が一気に戻されています。

分かりやすい上昇にフィボナッチリトレースメント(FR)を当てると、FR61.8からの反発上昇であることが分かります。

しかもこの付近というのは、前回強い買いが入ったポイントでもあります。

FXの相場というのは、過去に買いが入ったポイントは未来も買いが入りやすいという特徴があります(売りも同様)。

今回もその特徴に当てはまった値動きとなっています。

しかも、反発する力が強いですね。

直近はガクッと下降してきているとはいえ、すぐに売るのは危険であるということが分かります。

1時間足

赤丸のポイントが5分足のエントリーポイントになります。

直近下降にFRを当てると、節目となるFR38.2と61.8があることが分かります。

フィボナッチの基本としては、節目となる数値に達した時は注意する必要があります。

フィボナッチの○○に達したから売り!とやってしまうのではなく、そこに達してからどのような値動きになるのかが重要です。

ここで思い出さなくてはいけないのは、この反発上昇は上位時間足レベルの抵抗帯に達してから上昇してきているということです。

当然ながら、同じフィボナッチであったとしても上位時間足の方が相場に与える影響というのは大きくなります。

今回は4時間足の過去に強い買いが入ったポイントとFR61.8が重なり強めに反発してきています。

1時間足レベルの直近の下降に当てたFRの節目となる数値があるからといって、抑えきれるでしょうか。

この局面では上抜けていく可能性も十分に考えられるので、5分足の値動きをよく観察する必要があると考えます。

5分足

1つ目のエントリーポイントから。

1時間足のFR38.2に達して反応していることが分かります。

もしここから下降していくのであれば、もっと強くガクッと下降するはずです。

今回はどうでしょうか。

FR38.2に達して反応はしているものの、30pipsも下降していません。

それどころか、小さなエリオット波動ような値動きでいくつも波をつけています。

5波まで終了した後にいい感じの陽線が出たところで買えそうです。

上昇した先であるということは変わらない上に、どこまで伸びるかは分からないので20~30pipsで手堅く利確してしまうのが望ましいです。

2つ目のエントリーポイントに移ります。

こちらも先ほどと同様ですね。

・5分足直近高値を上抜け、1時間足FR61.8に達して反応した

・しかし、下降せずにいくつも波をつけている

・エリオット第5波まで終了し、いい感じの陽線が出たところで買い

ここも20~30pips手堅くいただいておしまいにするのが望ましいです。

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書いている人
はじめ

経済的・時間的自由が欲しくて専業FXトレーダーを目指して学習しています。FXの才能がなく不器用なので、初月はマイナス300pips、次月もマイナス200pipsのどん底からスタート。その後もしばらくは鳴かず飛ばずの状態が続きました。そんな感じで紆余曲折ありましたが、それでもFXの学習を諦めずに続けたことで2019年にはリアルトレードで資金2倍を達成できました。

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