FXで”失敗”した時に「どこを意識するか」が成功するか否かの分かれ目になる

milkmilk
はじめはじめ
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FX学習法

2021年3月2日ポンド円5分足チャート。

買いで-40.4pipsの損切りをキメてしまいました!笑

!笑、とかやってますけど、もちろん失敗トレードなのでショックでしたよ。

この後にエントリーチャンスが訪れるのですが、ここで失敗したことでしょげてチャンスを逃すか。

それとも失敗しても頭を切り替えて再度チャートを分析し、エントリーチャンスを掴めるか。

FXで成功するためには、こういった小さなことの積み重ねが結構重要なことだと思います。

【FXで失敗した時】「どこを見ているんですか?」意識するのは自分自身のみ

FXを学んでみて、「自分は結構頑固なところがある」ということに気が付きました。

FXトレードのシナリオが外れても、なかなか目線を変えることができないことが多いです。

その結果、大失敗(大きめの損失)を被ることもあります。

また、自分が理解していた以上に要領が悪く不器用な人間であるということにも気が付きました(笑)

失敗しても切り替えるのが下手くそ。

なので、短い期間のFXトレードで買いも売りも取るという器用なことはできません。

ていうか、やっちゃいけない。

やると大体往復ビンタをくらうから。

不器用なくせに器用な人のまねをして手痛い失敗を何度もしています。

だからシナリオを立てる時は、買いか売り、どちらかに絞ることを意識しています。

少し話が変わりますが、近年、所属しているFX勉強会の参加者のレベルの飛躍が著しいです。

特に2020年はFXで勝てるという基準が確実に上がりました。

入会から数ヵ月で、月間数百pipsは当たり前。

月間勝率100%で数千pips取っている人も出てきました。

そんな後から入会してきて飛躍する人たちの勢いに、正直焦りを感じていました。

この時点で「FX学習者としては終わり」ですね。

そうなると、それまで順調に進んでいたものがあっと言う間に崩れ去っていきます。

特に私はチンカスみたいな人間なので、崩れる時は早いですよ。

月間勝率100%・数百~数千pipsをコンスタントに取るというわけにはいかないけれど、普通にすれば月間100~200pipsくらいだったら何とか達成できる。

しょぼいですが、それでいいんです。

これまでやってきたように、結果を比べる相手は過去の自分自身のみ。

失敗FXトレードから学ぶ「正しいチャート分析」

冒頭の失敗トレードをもとに、どのようにチャート分析をするのが正しかったのかを振り返ります。

4時間足

2021年3月2日現在のポンド円は、4時間足はそれほど重要ではない相場です。

というのも、素直に買いだけをしていれば爆益を上げることができる相場だからです。

誰がどう見ても強い上昇トレンド。

下手に売ると大損をぶっこく相場です。

4時間足ではあまりFXトレードのヒントがないので、もう一つ上の日足を確認します。

日足

日足レベルでも強い上昇トレンドですね。

しかし、直近は著明な押し目なく上昇してきているので、いつガクンと落ちるか分からない状況です。

トレンドの起点となる山にフィボナッチエクスパンション(FE)を当てると、FE161.8には到達しています。

FXのとれ相場には「過去に売りが入ったポイントは未来でも売りが入りやすい(買いも同様)」という特徴があります。

しかし、すでに上抜けているようにも見えますよね。

右肩上がりではあるのですが、トレンドラインを引くことができます。

もしかすると、一時的にここから下降してくるのかもしれません。

1時間足

1時間足も上昇トレンドです。

しかし、直近の約300pipsの下降が目立ちます。

この値動きを見て「おっ?」と思うわけです。

この突発的な下降…、もしかするとエリオット波動の第1波ではないかということが頭に浮かびます。

エリオット波動の第1波は突発的な値動きであることが多いので、狙って取ることが難しいです。

特に私のような弱小FXトレーダーは、第1波を取れずに悔しがるのではなく戻しを待って売ることを考えなくてはいけません。

では、どこまで戻したら売れるのか?

分かりやすいのは下降のFR61.8ですね。

実際にFR61.8で止まっています。

ここで5分足を見てみます。

5分足

1時間足のFR61.8に接したポイントが赤い縦線の位置です。

早ければここで売れそうです。

それよりも鉄板なのが、次のエントリーポイントですね。

1時間足のFR61.8で抑えられ下がってきた。

戻してきたが、高値を更新できない。

トレンドラインが引ける。

小さなエリオット波動のような値動きで上昇してきたが、「3度目の正直」で止まった。

売りエントリー。

ここで売ることができれば、現在の相場状況であれば軽く50pipsは獲得できそうです。

実際に、私もこの局面で売りました(ちょっと売るの早かったけど…)

個人的には自信のあるポイントだったということに加え、1時間足レベルのエリオット第3波が発生するのであればもっと下降するだろうと考えていたのでしばらく保有していました。

が、もみ合って下降しない。

ここで「おや?」と思います。

この時、このまま保有するか、それとも一旦利確するかで悩みました。

その判断をするために、なぜもみ合っているのか?ということを考えることに。

まず最初に、5分足レベルの下降の起点にフィボナッチエクスパンション(FE)を使いました。

FE161.8には到達しておらず、中途半端な位置で停滞しています。

次に少し大きな視点でフィボナッチリトレースメント(FR)を使ってみました。

すると、FR38.2で止まっているように見えます。

もしかするとFR38.2が効いているのかもしれない。

下降の力が強いのであれば、これほど時間をかけずに下降していくだろう。

全体的には強い上昇トレンドだし、逆張りの売りで長々と保有したくない。

これらより、一旦利確することにしました。

そして、ここで目線を下位に切り替えてシナリオを立てました。

そして、冒頭のFXトレード。

 

落ち際で買うという失態を犯すことに(笑)

振り返ってみると浅はかなFXトレードですね…。

買いたいという欲が先行して、冷静にチャートを監視できていませんでいた。

反発上昇してきたところで損切り。

この局面で買うのであれば、どのような値動きになれば買えたのでしょうか。

先ほどのトレンドラインを延長すると、やっぱり効いています。

200MAも上抜けているし。

ちょっと買いの判断が早すぎました。

ここでもう一度1時間足を見てみます。

直近の値動きを注視すると、200MA付近に抵抗帯があることが分かります。

またトレンドラインも引けそうです。

1時間足では下降してくるかもしれない局面であるので、買うのであれば上記の抵抗帯付近までは待つのが無難であるように思います。

再度、5分足チャートへ。

1時間足だけでなく、5分足でも抵抗となり得るものがいくつかありそうです。

まずはFE161.8。

5分足レベルの強めの買いが入ったポイントと重なるので、意識されている可能性があります。

次に、FR61.8。

実際にFR38.2が効いていたという事実があります。

泣く泣く損切りしたポイントというのも、このFR61.8ピッタリで止まって上昇してきたところです。

5分足レベルではちょっとだけ強めに下降してきていますが、意味のあるポイントで止まっています。

しかも、全体的には上昇トレンド。

まだ買い目線継続で監視することに決めました。

しばらく様子を見ていると、先ほどの抵抗帯付近でやっぱり下がらない。

この値動きを見て売りはないという確信が強くなります。

鉄板の三度目の正直で買いました。

一旦戻してきましたが、底で買えているのでもちろん損切りはせずに保有。

約70pips獲得することができました。

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書いている人
はじめ

経済的・時間的自由が欲しくて専業FXトレーダーを目指して学習しています。FXの才能がなく不器用なので、初月はマイナス300pips、次月もマイナス200pipsのどん底からスタート。その後もしばらくは鳴かず飛ばずの状態が続きました。そんな感じで紆余曲折ありましたが、それでもFXの学習を諦めずに続けたことで2019年にはリアルトレードで資金2倍を達成できました。

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