milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FX大損で引退しない方法「初心者でも簡単な環境認識と判断」

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

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FXで大損したので引退します…泣。

なんてことにならない為に。

FXやるなら何でしたっけ?

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識からですよね。

今回はFX初心者でも簡単に出来る環境認識とエントリーをする判断についてお話します。

またFXで大損して引退しない為のここではトレードしてはダメ!という内容にみお触れます。

キーワードは「山の天気とFX相場は変わりやすい」。

FX大損で引退しない為の環境認識

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大損して引退したい為の第一歩は環境認識。

環境認識なんて難しくて出来ないよー。

まずは出来る事からやってみましょう。

環境認識は4時間足と1時間足のみ

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FXには週足、日足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足、1分足などの時間足がありますね。

これらすべての時間足を毎日分析しなければいけないのか。

才能豊かな方なら出来るのかもしれません。

でも私のような凡人には一度にそんなに多くの時間足を分析して整合性を持たせることは恐らく出来るようになるまでに相当な時間が掛かるか高確率で途中で挫折の道を歩みます。

でも実際にはすべての時間足の分析をする必要はありません

大損して引退しない為の環境認識は4時間足と1時間足だけで良い

環境認識をした後は5分足の細かな値動きからトレードをする。

極端な話。

1時間足で環境認識をして5分足でトレードするでも良い

これで環境認識の難易度がグッと下がったんじゃないでしょうか。

値動きの意味を考えて脱大損からの引退

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FXは手法が大事。

もちろん勝てる手法であることが手法の前提ですが、FXで大損して引退を回避するための優位性は値動きの意味を考える事にあります。

先生から勝てる手法を教わった明日から勝ち組ーなんてファンタジーはありません

勝てる手法というのは値動きの意味を考える上での強力なサポートであり、トレード根拠になるもの。

手法にある数値やラインばかりを追いかけて見てしまう。

これはあるある。

例えば勝てる手法を教わった後すぐのチャート上でのテクニカル分析を見返してみると、もうローソク足が見えなくなるくらいのツールやインジケーターが書き込まれている。

でも暫くFXの学習をして勝てるようになってくるとチャート自体がシンプルになっていく。

これの理由は恐らく値動きの意味を真っ先に考えられるようになっているからだと思います。

それに合わせて必要なツールやインジケーターのみを見ている。

大損して引退しない為のステップとしてはチャート分析の最初に「値動きの意味を考える」コトを持ってくることが大事なんじゃないかと思います。

遠い未来を見過ぎて大損して引退するパターン

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結構多くのトレーダーが失敗してしまいそうなパターンとして遠い未来を見過ぎて環境認識をしているということがありそうな気がします。

例えばエリオット波動的な値動きをしていて、3波中に4波が来るんじゃないかという事を常に考えているとか。

そうするとどうなるかと。

3波中なのに逆張りの4波ばかりを狙って大損して引退する

遠い未来を見過ぎて「だろう」になってしまっている

環境認識をする時間足でもお話したことを思い出してみて下さい。

1時間足と5分足だけでも勝てる。

ということはデイトレとして見るべき所はどこなのかということが見えてきませんか。

現状として実際に起こっている事実に乗って行くのが環境認識としては正しい。

起きていない不確かなものに対してトレードをしてはいけない

未来を見過ぎて自分の明るい未来が無くなってしまう大損引退パターンは避けましょうね。

FX大損からの引退を防ぐエントリー判断のひとつ

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環境認識をした上で、エントリーを考える判断のひとつ。

それは5分足の移動平均線200MA。

移動平均線200MAの上下どっち

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これは1つの提案です。

5分足移動平均線200MAの上下どちらで今値動きしているのか。

移動平均線200MAおちうのは1つの抵抗帯となるインジケーターで多くのトレーダーが注目しているのでレートが反応しやすい。

であれば単純に解釈すると5分足200MAより下で値動きしている場合にはその時点では買わない

売りであれば逆

これを一つのエントリー判断に使う。

ただし!

これは絶対ではありません

200MAまでの距離であったり、傾きがあったり無かったりという細かな要素がもあるので、あくまで単純解釈の話。

また環境認識がしっかりと出来ているという事が前提条件。

5分足200MAしか見ずにトレードしようとすると高確率で大損からの引退コースです。

大損から引退を防ぐエントリー判断「単純具体例」

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具体例では環境認識をすっ飛ばしているので参考程度に見て下さい。

例えば上の画像ではどうでしょうか?

左から下降してきて200MAより下でレートがずっと推移しているのが誰が見ても分かります。

ということはこの付近の相場では買ってはいけない。

200MAからひょっこり顔を出している所もありますが、それは抜けたことにならない。

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次の画像はどうでしょうか?

ジリジリとした上昇でどっちに行くの?みたいな値動きではありますが、ここでも明確なのは200MAより上でずっと推移しているということ。

これも誰が見ても分かります。

ということはとりあえず売ってはいけない。

何度も200MAをつついて抜けそうだから~とだろうトレードをすると大損からの引退です。

FX大損から引退しない為の相場解説

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環境認識とエントリー判断を踏まえて大損から引退しない為の相場解説を実際にしていきましょう。

環境認識

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くどいですが…。

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

そして今回は環境認識の説明に沿って1時間足と5分足で相場を見てみます。

1時間足

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何はともあれ値動きの意味から。

左端の安値から強く上昇して、押し目から再上昇。

押し目からの上昇は高値を来られず下降もそこまで下降せずに直前上昇の押し目から再上昇。

左端の安値から強く上昇した高値を若干切り上げ。

ただ再度若干強めに下降。

それでも下げずに下降分を全戻し。

全体的には安値を切り上げる上昇で買いの方が強そうだと判断出来そうです。

V字で戻した後に下降出来ないのであれば買っていきたい。

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では次にこの相場で使えそうなインジケーターとツールを見て行きます。

押し目から再上昇して来た値動きには安値から上向きのトレンドラインが引けて安値でずっと効いて上昇しているのが分かります。

そしてトレンドラインとは別に200MAも上向きでずっとレートが止められていることが分かります。

1時間足ではとりあえずこのトレンドラインと200MAを割っていくような値動きにならない限りは買いの方が有利そうですね。

5分足

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1時間足での環境認識では買いが有利そうという判断をしていたので、5分足でも買いをベースに考えます。

まずは今回の話の通り、エントリー判断として5分足200MAで見てきます。

左から売れないゾーン、買えないゾーン、売れないゾーンに分かれています。

買いをベースに考えているので買えないゾーンでは何も出来ません。

なので右の売れないゾーンでは買えそうなんじゃないか。

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では次に細かく値動きとツールで見て行きます。

高値からの下降をエリオット波動で見ると5波でも下げて行かない。

5波でも下げないということが分かる1つの根拠が5波からの急上昇。

「おっ?」となりますね。

急上昇の後で急下降していますのでこの時点ではまだ分からない。

ただその後は何度か下を試しますが下げない。

いつものやつで見てみると、3度めの正直でも下げないような値動きになっている。

「おっ!」となりますね。

そして強い陽線が確定した所から買いでエントリー。

FX大損して引退しない為の「ここではトレードしちゃだめ!」

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相場解説をした5分足買えないゾーン。

買えないゾーンということは売れるんじゃないか。

ではどう売りを考えるか。

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例えば高値から下降して来て下降4波から5波です。

買えないゾーンで上昇から下降するも再度戻されているような状況で200MAで抑えれているように見える。

3度目の正直から下げそうにも見える。

下降起点のFE161.8%まで距離があるのでそこら辺までは伸びるかも。

それ売っちゃえ!

とはなりそうですね。

これが5分足しか見ていないトレード。

環境認識を全く考慮に入れていない。

環境認識があって初めてエントリー判断が出来る。

こういったトレードになっていませんか?

FX大損して引退しない思考「山の天気は変わりやすい」

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FXトレードの基本は環境認識をしてシナリオを立ててシナリオと合致したらエントリーする。

この流れを毎日繰り返す。

環境認識は過去の値動きから意味を判断すること。

シナリオは過去の値動きから意味を判断した上で今後どういう値動きになるのかを予測すること。

過去の値動きの意味を判断することは日々学習する中でどんどん精度は上がっていくと思います。

ただシナリオ=未来予測というのは必ずしも当たるわけでは無い。

山の天気と女心は分かりやすいという言葉がありますが、FX相場も同じ。

刻々と形成される値動きで状況が変わってくる。

大損して引退する単純な理由は3つあると思います。

  1. 環境認識が出来ていない
  2. シナリオを立てずに思い付きのギャンブルトレードをしている
  3. シナリオに対しての思い込みが強すぎて直前の値動きを無視してトレードする

ということは?

環境認識、シナリオ、合致というのは3つ揃っていないとトレードしてはいけない。

刻々と変化するFX相場に対して柔軟に対処できる器用なトレーダーも多くいると思いますが、それは経験上出来ているか才能が豊かのどちらか。

では我々凡人に出来る事は3つが揃うまではトレードしない

その日トレード出来なくてもまた次の日のタイミングを待つ。

その中で毎日FX学習をして対応できるパターンを増やす

これを繰り返す。

そうすると変わりやすいFX相場にも対処できるパターンが多くなっていく。

地道に地に足付けて粘り強く堅実に取り組む

人と比べる必要はありません。

トレードをするのは自分ですからね。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!