milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

「わからないなら待つ!」だからFXで勝てるパターンを伝授

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FX相場では「わからない」時が度々訪れます。

本当に訳のわからない「わからない」なら見送る。

でもどちらに行くか「わからない」という相場では待っていると…バイーン爆益。

なんてこともあります。

爆益を取るための「待つ」パターンを今回ご紹介します。

キーワードは「他の相場との違いは?」。

「わからないなら待つ」FX相場とは?

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今回はとりあえずお話の辿り着く先は下の画像のような5分足。

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いずれにしても大きくバイーンと値動きしており、良いところで買っていれば爆益。

これにはちゃんとした意味があります。

「わからないなら待つ」FX相場とはどういう相場なのかからお話して行きましょう。

方向が分からないから待つ

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今回の話の核となる部分。

「わからないから待つ」相場というのはどっちに行くか現状では分からない相場。

そしてどっちに行くか現状ではわからない相場からわかるようになるまで待ってからトレードをする。

本当に訳の「わからない」相場とどっちに行くか現状では「わからない」相場では全く意味合いが違うのでこれだけは間違わないようにしましょう。

わからないから待つ相場具体例①

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ここからは具体例を挙げます。

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2020年11月9日ポンド円4時間足。

この相場を見た時にまず考える事は何ですか。

一番目立つのは真ん中付近にある高値からの戻しの無い直線的な強い下降ですよね。

強い下降の後に考えるのは当然戻り売り。

安値から上昇して高値で何度か止められて若干強めに下降しています。

ということは高値が戻り目のポイントで実際に下降しているという自然な流れ。

ここで大事なポイントがひとつ。

戻り目からの下降だからと言ってそのままグイグイと安値を抜けて下降して行くとは限らない。

いつでもそういう値動きになってくれれば本当に有難いんですが、残念ながらFX相場はそうはいかない。

単的に戻り目から下降しているから絶対に安値を抜けて下降して行くんだ!という思考はまず捨てましょう。

話を戻します。

エリオット波動的に下降3波から4波、5波と値動きが推移していそうなのが分かります。

下げるのであれば下降3波でズドンと下げるもしくは5波である程度下げる。

これが一番分かりやすい誰しもが考える値動き。

でも実際には?

5波っぽい波でも直前安値まですら下げないで上昇している。

ということは今後どっちに行くか「わからない」相場の状態になっているということが分かります。

これがどっちに行くか「わからない」相場。

わからないから待つ相場具体例②

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もう一つ具体例を挙げます。

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2020年12月23日ポンド円4時間足。

先ほどご紹介した「わからない」具体例のその後になります。

戻り目からは下降して行かず、結果として上昇して来ました。

押し目から再上昇するも高値を強く切り上げる事も無く、高値付近で抑えられて強めの下降。

再度高値を試すも直前では全戻しされている。

ということは上昇トレンドっぽくはありながら高値からの売りも強くなってきており、ここから下降して行ってもおかしくはない状況。

200MAで見ると一度下抜けていますが、再度上抜けて、再度下抜けた場面。

このまま強く下降していくというよりは200MAが上向きから水平になってその後どうなるかという感じにも見えます。

がしかし。

全戻しした後の値動きというのは結構急反発している。

恐らくこの相場の争点というのは200MAだと思いますが、再度下抜けから急反発して200MAを再度上抜けて200MA付近でウロウロしている。

200MAまでジリジリと上昇して行くなら分かりやすかったと思うんですが、売れそうな値動きだったのがわからなくなった相場。

どっちに行くか現状では「わからない」ということですね。

わからないから待つFX相場経過観察

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具体例①②のその後を1時間足でそれぞれ経過観察してみましょう。

経過観察①

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高値から強めに下降して、安値から上昇。

戻り目からの再下降してきた波の起点にトレンドラインを引くと3点目まで上昇して強めに下げています。

ということは下降が継続してここから下げて行きそうにも見えます。

エリオット波動で見ると強く下げて後の上昇は4波から5波かなという感じ。

であれば5波が終わって下降して行くということも考えられそう。

5波の高値では3度目の正直から若干下降している感じではあったんですが、結果としては高値を切り上げる上昇…。

あれ?下げない。

上げないからと言ってじゃあ上昇かと言われると…ん~微妙。

ここでもまだ分からないから待ちたい。

経過観察②

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具体例②は1時間足で見ると直近は方向感の無い横這いとかレンジっぽい値動き。

ただ4時間足での分析としては高値で何度も抑えられて下降して行きそうではあり、1時間足でも直前は上昇自体を短時間でV字で戻しているので下降が強そう。

でも安値から結構な急反発をしている。

その後を見ていると200MAは全体的に水平なので今すぐトレード出来る所では無いと思いますが、急反発した上昇が200MAで抑えられて下降していることは分かります。

であれば上位足の環境的に下降するんじゃないかと考えていて、200MAで抑えられて実際に下降しているのであれば戻り目から売ってみるのは有りなんじゃないか。

実際には200MAで抑えられて下降したのにも関わらずジリジリと下降せずに上昇して再度200MAまでを戻している。

ん?下げないな…。

こちらも下げないからと言って上昇かと言われると…ん~微妙。

まだわからないから待ちたい。

わからないから待つ相場でのFXトレード

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では最後に具体例それぞれの5分足を見てわからないから待つ相場でのトレードを解説します。

トレード①

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1時間足で3度抑えられて下降したのに下げない。

その後も横這いになって下げない。

挙句の果てに更に上昇。

後はもう合図を待つしかない。

再度強く下げて行くのであれば様子を見なければいけない。

下げないのであれば上昇しますよという強い合図が欲しい。

で待っていると。

とうとう来ましたね。

5分足陽線1本で50pipsの上昇。

これがわからないから待っていた結果。

ここから上昇しますよ!ってやつ。

陽線1本確定してから買えばいい。

トレード②

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1時間足200MAで上昇が抑えられて戻り目から下げて行きそうなのに下げない。

ジリジリとした上昇ながら全然下げずに再度1時間足200MAまで戻して来ました。

その後も下げない。

でもここで抑えられて下げる可能性も無いわけでは無い。

ただ直前の上昇にトレンドラインを引くと効いていてずっと抑えられているようにも見える。

しかも1時間足200MA付近に再度到達してからの下降はエリオット波動で見ると5波でも下げていない。

あとは合図があれば乗って行く。

で出たのが強めの陽線1本。。

1時間足200MAからは下げませんという合図ですね。

なので5分足確定を待って買い。

わからないから待つ相場で分かること

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今回のお話で分かることがあります。

具体例でも経過観察でもトレードでも。

FX勉強会で勝てる手法として教わっており、youtube動画やブログなどでも解説されているフィボナッチなどのツールをほとんど使っていない。

では何をわからないから待つ相場で分析していたのか

それは先生が何度も仰られている値動きの意味そのもの

値動きの意味として自然な流れを考えて、それに合致しない値動きだからわからない。

であればどういう値動きにいなればわかるのかを考えた結果のトレード。

という流れ。

FXトレードにおいて値動きの意味が最も大事だということを教えてくれている様な気がします。

わからないから待つ相場で学べる最も大事な事

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わからないから待つ相場を今回ご紹介しました。。

今回のお話で最も重要であり、実践してみて欲しい事。

それは「他の相場との違いは?」。

わからないから待つ相場でも今回のトレードとは違ったパターンというのがあります。

また今回2つの具体例では買いトレードでしたが、売りのトレードでのわからないから待つ相場ではどうなのか

大きな流れで同じような状況でも中位、下位足での値動きが違う場合というのはいくらでもある。

では何が違うのか。

細部まで状況を確認して見て考えて

そうするとどうなるか。

ご自身のトレードの思考の幅が広がりますね。

1つの事を断片的にしか出来ないと応用が効きませんが、1つの事を掘り下げて多角的にやることが出来ればどんな相場でも応用が効くようになるんじゃないかと思います。

落ちている石ころからでも学びはいくらでもある。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!