milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

成功するFXプロトレーダーへの教わり方「馬鹿であれ!」

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
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FXは独学でやらない

プロトレーダーに弟子入りして教わる。

あとはひたすら学習をすれば良い。

それでFXで成功出来る。

その過程でもあるFXプロトレーダーから成功する為にどう教わるのが良いのかをお話します。

今回はボリュームが大きいので覚悟して読んで下さい。

キーワードは「馬鹿であれ!

FXで成功するためのお祭り企画

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FX勉強会の先生に企画して頂いたお祭り。

「秋のCS添削祭り」。

勉強会に所属していない一般トレーダー3名にCS(ケーススタディ)をしてもらい先生が添削するというもの。

良い勉強の機会なので私なりに添削しました。

まずは一つ一つ添削して、最後にプロトレーダーから教わる際の成功のヒントを纏めます。

添削の順序はまず一般トレーダーの方の画像を乗せて、次に私のその方に向けた小言を添えてCSをします。

FXで成功する為の企画「CS添削①」

2019年6月26日ポンド円の相場。

AさんのCS

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私のCS

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日足。

直近の上昇を大した戻し無くほとんどを戻す強い下降。

上昇FR78.6%と前回上昇したレート(陽線陰線の実体部分で過去にも効いている)で何か止まっていそう。

ただあくまで強い下降なので狙いたいのは戻しからの売り。

小言:FR78.6%はトレード根拠として弱い使わなくても良いくらい。(確か先生は以前にyoutube動画でも重要な数値ではないので表示させなくても良いと仰られていました。)

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4時間足

高値からグイグイと強い下降。

下降起点のFEはどこに当てたら良いのかは若干不明確だが、使えそうなFE2つの161.8%と261.8%は現状では使えそうに無い。

4時間足でも下降FR38.2%まですら戻しておらず下降が強いので戻しから売りたい。

ただ、かなり下降してきた先っぽで日足の上昇FR78.6%と前回上昇したレート付近で何やら安値を抑えられているように見えるので、安値を抜けて行った小さな戻しから売るか、戻り目の参考になるものとして下向きの200MAがあるのでその付近までの値動きから売るのを考えた方が良さそう。

小言:もう少し解像度が高いモニターを使って全体が見えるようにするか、日足での先生がyoutube動画で解説しているツールなど使えるものは使った方がいいのでは?

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1時間足。

高値からの下降FE161.8%で抑えられて上昇。

下降の戻り目FR61.8%から再下降も下げずに再上昇。

今度は高値を更新出来ずに再下降。

下降して行くならここからエリオット波動的3波でズドンと下げて行ってもおかしくない。

でも実際には下げきれておらず何度も止まっている安値で止められている。

ということは?

ここからは下げずに最低でも高値を切り下げている下向きトレンドライン付近もしくは200MAまでは上昇してから下げるのかも。

であれば安値で何度も止まっており、今回も止まればそこまではちょっと買えそう。

小言:レンジ戦略なのかな?

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5分足。

高値からエリオット波動5波のような値動きで下降するも何度か止められている安値であり、5分足下降起点FE161.8%を割っていかないで高値切り上げの上昇。

その後の戻しは鉄板エントリーパターンでもある小さく下降エリオット5波でも下げない。

上向きトレンドラインも引けそうなので3度目の正直から更に小さな3度目の正直から買いでエントリー。

利確は上位足に対して逆張りになるので、1時間足200MAと下向きトレンドライン付近であり、5分足上昇起点FE161.8%もあるのでそこらへんまででサッと利確。

小言:小さなエリオット波動5波からの鉄板エントリーの記載が欲しかった…。これは先生のyoutube動画などで学習されているのであればモグリと言われる可能性も…。

200MAに乗っかる形という根拠は裏切られる可能性もあります。

また利確はデイトレードなのであれば直近の値動きを重要視した方がいいのではないでしょうか。

FXで成功する為の企画「CS添削②」

次に行きましょう!

2020年1月2日ポンド円。

BさんのCS

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私のCS

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日足。

安値から上昇エリオット波動5波での上昇トレンド。

上昇した先っぽで前回落ちたレートから若干強めに下降している。

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4時間足。

安値からかなり上昇して来た先で明らかな高値からの下降が目立つ。

上昇に対してのFR38.2%まで一気に下降している。

この下降を数戦するのであれば戻しから売りたい。

小言:4時間足での分析が1時間足レベルの小さな分析になっているので、もう少し時間足に対しての視野を広げた方がいいかもしれません。

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1時間足。

高値から戻しの無い強い下降。

エリオット的には現在は下降4波中かな?という値動き。

下降FR38.2%が効いていますが、そこからは下げずに再上昇しているので、戻り目で一番の候補は61.8%。

根拠としては弱いですが、50%も視野に入れる。

細かな値動きを確認して売れそうなのであれば売りたい。

小言:トレンドラインが間延びしたラインになっているので行くかどうかはわからないのではないでしょうか。

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5分足。

押し目候補である50%~61.8%付近から日を跨いで窓を開けてスタート。

50%は根拠として乏しいのですが、50%下に収束するような値動きで上昇出来ないのを確認して売り。

ただ、直前は急上昇してきた所で買いが強い感じはあるので私としてはちょっと難易度が高いかなとも思えます。

であればしっかりと下げたのを確認して、安値からの上昇FR61.8%まで一気に下げてその後上昇出来ないという小さなエリオット波動5波を付けて、しかも3度目の正直で落ちて行く所での売りの方が安全で簡単なんじゃないか。

小言:まずおそらくブローカーが違うのでBさんとの5分足の値動きが異なりますね。

また、利確はAさんの時にもありましたが、目先の値動きに対しての根拠で取るのがまずは良いのではないでしょうか。

FXで成功する為の企画「CS添削③」

次に行きましょう!

2019年10月28日ポンド円。

CさんのCS

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私のCS

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日足。

安値から強く上昇しています。

ここで先生に教わっているのであれば絶対にやらなければいけない事。

それは「困った時のフィボナッチリトレースメント」。

現在は下降の戻りとして重要な数値FR61.8%に達して反応しています。

小言:出来だけ相場の左側は見える方が良いので、今回の相場では日足くらいで一度確認して見た方が良いのでは。

またフィボナチリトレースメントはいつでも忘れずに使った方がいいです。

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4時間足。

明らかな上昇トレンドでとてもっ綺麗なエリオット波動で上昇しています。

4波から5波で直線的に一気に1000pipsも上昇している所を見ると上昇が明らかに強い。

ただ、日足で見た下降FR61.8%で何度も露骨に止まっており、現在地は直線的に伸びた先で全体上昇FR38.2%すら下げていない浅い戻しで直前だけを見ると下降しそうな値動きにも見えるので安易には買えなそう。

小言:FRは未来予測のツールでは無いので、過去の事実に対してのみ使うべきです。

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1時間足。

誰がどう見ても強い上昇。

安値からFRを使うとまだFR38.2%すら戻していない。

直前ではやはり日足下降FR61.8%が効いており、経緯としては最高値から一度下降し再上昇するも高値を超えられず下降して今度はFR61.8%で抑えられる様な形で下降。

波としてはエリオット波動1波から3波でズドンと下げてもおかしくは無いような値動き。

実際にはかなり小さいですがエリオット波動5波でも下げて行かずに安値でずっと止められている。

であれば売るにしてももう一度下向きトレンドラインと200MA裏くらい、もしくは前回高値付近まで上昇して上昇出来ない形から下げるんじゃないかということが考えられます。

この値動きは最近(2020年10月19日付近)でも似たような値動きがありましたね。

ということは全体的には売りなんだけども、5分足の値動き次第では買ってもいいのかな?という感じ。

小言:値動きの意味をかんがえているんだろうことが伺えていいですね。

ただ、先生がyoutube動画などで解説されているツールなどを使ってもう少し根拠などを集められてのではという気はします。

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5分足。

安値から下げる値動きが無い。

その後は高値を切り上げる上昇からグッと下降していますが、これは恐らく1時間足でのトレンドライン付近からの下降。

ここから下げてもおかしくは無い。

ただ実際にはエリオット波動的な下降5波でも下げられないのを確認して、それであれば次の前回高値付近までは上昇するんじゃないかと考えられるので、上向きトレンドラインも効いていそうだし5波終了を待って買い。

もしくは再度1時間足トレンドライン付近を試して下げないのを確認して買い。

利確は当然上昇起点FE161.8%(ここは前回高値付近とも重なるのでバッチリ)。

小言:確かこの相場ではFX勉強会の参加者さんは当時売って失敗をされている方が居ました。

でも売るのは最悪では無く、しょうがない的なことを先生は仰っていたような気がします。

それだけ迷いやすく若干難易度が高い相場だという事だと思います。

なぜ難しい相場なのかを考えるのも良い勉強になりますよね。

成功するFXプロトレーダーへの教わり方

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さあいよいよ今回の添削の本題に入ります。

今回の一般トレーダーの方がどのステージに立っているのかは分かりませんが、先生にCS添削をお願いするということはFXの学習段階であるという前提でお話します。

すべてそのまま

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まず先生がyoutube動画で常々仰られている事。

教わったことはすべてそのまま素直に学びましょう

概ねの部分では先生に教わっているチャートと同じですが、ちょいちょいと違う。

例えば、ブローカーやトレンドラインの太さや色。

細かな話ではあるんですが、先生から学ぶのであれば学ぶ前段階として誰にでも出来る簡単な設定くらいはそのままにした方が良い

ブローカーが異なると当然値動きが異なるので、それでは学習に対して支障が出る。

また、先生がこうしなさいと仰られることには意味があるということ。

それらすべてを踏まえて正しく素直にモグモグごっくんしましょう

使い方は正しい?

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FRやFEの当て方、トレンドラインの引き方などなど。

その使い方で合っていますか?

トレードは基本的にインジケーターなどの数値を絶対としてやるわけではないのですが、教わっていない使い方などをすれば当然すべての歯車が狂って大きな損失を出すこともある

使い方についてはもちろん日々学習して行くことで正しいことは出来るようになりますし、先生のyoutube動画などでも十分に多くの正しいことが提示されているので学べます。

ただ、正しい時もあれば間違う時もある。

いつも正しく使えるようになるためにはどうすればいいのか。

それは一つ一つを分解して学習して極めて行くしかない

これは圧倒的な学習量の問題。

私の様におバカな人はFX勉強会に在籍して学習させて頂いているのにも関わらず未だに迷う時は多々ある。

独学なのであれば尚更

教わっている手法というのはFXトレードでの命綱。

この命綱の安全性を常に確認していなくておろそかにすれば奈落の底へなんてこともあるので注意をしましょう。

本当にそれでトレード出来る?

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「これはあまり大事では無いので普段のトレードでは使わなくていいです。」

と先生が仰られていることを大事そうにトレード根拠にしてはならない。

例えばFRで最も大事なのは38.2%と61.8%。

これ以外は値動きによっては有効になる場合もある。

でも基本はこの2つが良いトレード根拠。

例えば200MAに乗っかったからというのを根拠にする場合、過去にいくらでも裏切られているケースはある。

であればその他の根拠を集めてトレードしなければ危ない。

4時間足、1時間足、5分足で集めた根拠の中で曖昧なものは無かったでしょうか?

曖昧なものを根拠にトレードをしてしまうと博打と変わらない結果になってしまうこともある。

今は何が大事なのか。

今は何が必要なのか。

を日々学習する際に考えて行くと見えてくるものもあると思います。

成功するにはFXでは馬鹿になって教わろう!

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先生に個人的に教われる機会はFX勉強会に参加していても少ない。

ではその少ない機会でのチャンスを手に入れられたらどう教わるか

私は極端に「馬鹿」になった方が良いと思います。

これは本当に馬鹿みたいな先生から教わっていない事をするのでは無く、気になっていることを一つでも多く馬鹿みたいに詰め込む。

今回の添削で思ったのは「綺麗すぎるんじゃないか」ということ

先生の普段の教えを見ていると相場はとてもシンプル。

ただ、FX学習を始めたばかりの方は多くがこれでもかってくらいチャートに色々なものを詰め込む。

エリオット波動だったり、FE、FR、トレンドラインなど。

恐らく今回の方でもご自身で「あれはどう使えばいいのかなー」と思っていることが一つはあるはず。

それであればチャートにその疑問を馬鹿みたいに提示しまくる

そうしたら先生は優しいのでバッシバシ訂正して答えを出してくれると思います。

そうすれば今回のチャンスを最大限に生かせたことになりますよね。

もう超有料級ですよこれは。

1つでは無く、2つも3つも訂正して答えを出してもらった日にはもう先生を神と崇めるしかないでしょうね。

チャンスを掴むのは運。

でもチャンスを生かすのは自分次第

訂正されたり、厳しい指摘をされたりすることは嫌なことかもしれませんが、それで命を取られるわけでは無いですし、間違っていることを正して貰えることの方がよりメリットが大きいと思います。

言うのは一時の恥、言わぬは一生の恥

これですね。

とか言っている私もまだまだ初心者クソトレーダー。

今回の添削は私にとってもとても良い学習になりました。

有難う御座います。

これからも精進します。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!