milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXで勝てない4つの原因と負けを次の勝ちトレードに繋げるためのコツ

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

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  • FXで勝てません。
  • 負け続けます。
  • お金が残らないです。

こういう人達だらけなのがFXの世界です。しかし裏を返せばそういう人達がいるからこそ、他の参加者は儲けられているので感謝でしかありません。

定期的にお金をばらまきに来てくれるのでメシウマですよね。

そんな負け組になりたくない!私はFXで大儲けしたいんです!みたいな人は、まずは根本的な原因を追究しましょう。

FXって面倒くさいですけど、結局そういう探求心がないとお金儲からない仕事だと思います。

でも何がなんやら分からないみたいな人は、まずはこの記事にある原因だけ意識するだけでトレードの質が上がる気がします。

本当に根本的な所。何個も何個も一気に覚えるのは無理なので、一つひとつクリアしていきましょう。

FXで勝てない原因とは?ザックリ初心者あるある

5分足をとにかく見過ぎ

完全なあるあるですよね。5分足の値動きに振り回されて、いくつもいくつもポジションを持ってしまって一撃で殺されるやーつです。

そういう経験ありませんか?

たぶんほとんどの方たちがあると思います。で、そういう経験をしたのにも関わらず、少し時間が経つと同じミスの繰り返し…。

そういうパターンもよくあります。

でも根本的に何故そうなるのか?を考えないと、同じミスってしてしまいますからね。

人間ですし、それは仕方がないと思います。

だからこそ原因であるまずは5分足の値動きに振り回される癖を直しましょう。

直し方は工夫一つです。

1時間足の確定足でしかエントリーしないとか、そういう単純なことで良いと思いますよ。

でも、そういうトレードすると当然エントリー回数は減りますし、そのまま一気にレートが伸びて逆に追っかけエントリーになってしまうこともあります。

ただ5分足ばかり見て、直前の値動きだけでエントリーしている時よりかは得られることも多くなるはずですよ。

インジケーターや何かのラインに頼りすぎ

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インジケーターに頼りすぎる人も世の中たくさんいます。

  • ここにフィボの何パーセントがあるから
  • ここにはトレンドラインがあるから
  • ここには何とかが、、、

でも、それってあたなが引いたんですよね?そこに元からあった訳ではなくて。

っていう状況は結構あります。

もちろんフィボもトレンドラインも相場には作用します。

しかし、それは相場場面にもよりますし、時間足によってもタイミングの取り方や見方が全部変わってしまうモノです。

それらのラインを全部が全部信用しトレードしてしまうのは危険です。

もちろん環境認識において、フィボやトレンドラインを引くことは有効です。

しかし肝心の値動き、ローソク足の波の形を無視して、それだけを見てトレードしていたら負けます。必ず。

上位足の方向意識しなさすぎ

あとのあるあるは上位足の方向性を意識しなさすぎることです。

それはトレンドだけではなく、方向が今はどっちに向いているかということも気にする必要があります。

エリオットで言えば今は上位足の方向的にどっちに向いているの?何波目なの?という話です。

で、その中で伸びる波なのかはたまた伸びる前の調整の波なのかによっても考え方を変えないといけません。

もっと言えば、本来伸びない波である波が伸びてトレンド転換する可能性もあります。

ではその可能性がある波と捉えて、ここはエントリーしておくべきかどうかなど考えないといけないことはたくさんあります。

じゃないといつまでも買い買い買い!みたいに直前の値動きを優先していると、どこかで必ずチュドーンを食らいます。

もちろん優先させるは優先させるんですけど、それが波の数字が大きくなるにつれて警戒は必須です。

逆張りばかり狙いすぎ

逆張りばかり狙いすぎるのも勝てない原因となる一つです。

特に上位足の方向に逆らった逆張りは初心者の人たちには難易度が高いです。

そこは見送る努力が必要な局面になります。

先ほどの話と重複するのですが、基本は直前の値動きを優先させるトレンドフォローです。

しかし相場はそんなに単純ではなく、自分が調整だと思っていた波が進化して伸びる波に変化することもあります。

なので、逆張りは怖いということなんです。

どういうことかというと、全部売りも買いもとってやれ。という考えだと、現在の調整中の伸びない波も取って、その後の本来の値動きである波も取りに行くことをすると思います。

そこで直前で気づける人・視野が広い人なら、「あ。これ転換してる。」と気づけるのですが、そうじゃない人は気づかずに、そのままトレンドフォローの考えを継続させるはずです。

そういう所で手痛い負けをするのがFXというゲームです。

伸びる波全部取れたらもちろんいいのですが、それは結果論であり、全てがそんな風にうまくいくモノではないのは知っているはずです。

そこは逆張りをせずにしっかり見て、結果的に伸びても「死ななくてよかったー。入れるところほとんどなかったし。」で、次の伸びる波を捕まえに行けば問題ありません。

結局は死なないことが大事です。

全部1から10まで取ってやるみたいな完璧主義者だと、自分の間違いを認められなくなりますからね。長く続けられません。

FXの負けを次の勝ちトレードに繋げるためのコツ ~実践編~

2020年7月2週目のポンド円です。

FXの「負け」というのは「勝ち」よりも時には大事なモノになります。

そういった負けトレードを次の勝ちトレードに繋げられるような環境認識を一緒にしていきましょう。

日足の環境認識

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日足の環境認識です。

日足は左側の流れよりも直近の値動きが大事になってきます。

直前に安値を付けた部分を上抜いて現在は上昇の波が続いています。

これがいつトレンド転換するかというのは相場にしか分かりません。

ただ上昇の波が続けば続くほど、反転リスクに備える必要性が出てくるということは頭に入れてトレードする必要性があります。

なので、直前の値動きだけで言えば買い優先なんですけど、伸ばせる所ではない。(反転リスクがある場所)

逆にそういった場所で売れる形が出れば売るのもありだと思いました。

4時間足の環境認識

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続いて4時間足の環境認識です。

 4時間足は上昇の波が、直前で下降の波に転換する切り下がりの形になりました。

切り下がりの高値が確定した所です。

どれだけ伸びるかは不明ですが、一時的に下に下降する要素が出ていますね。

日足レベルの環境認識と合わせたら1時間足レベルでは売りを狙った方がいい場面というのが濃厚になってきました。

しかし直前までは上昇の流れが続いていたのでそれが否定される場所を探す必要性があります。

1時間足の環境認識

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続いて1時間足の環境認識、です。

1時間足ではより細かく上昇の流れが変わったのが見て取れます。

安値は切り上げ続けていますが、高値は切り下がっている形。

最後に一時的に上に抜けるのですが、直近最高値を越えられず失速。

直前の下降の波もその上昇の波に包まれる良い売れる形になりました。

1時間足でもエントリーはできますが、細かく5分足でタイミングを取っても大丈夫です。

ただ5分足レベルだと練習量が必要なので、経験が足りない人はある程度1時間足レベルでタイミングを計った方がトレードもブレなくなる気がします。

ただ全くエントリータイミングずれません。みたいな人は神なので無視してください。

5分足の環境認識

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最後に5分足の環境認識です。

1時間足の意味のある場所に水平線を引いたら丁度その部分で5分足の陰線が確定していました。

ここが最高のエントリータイミングだと個人的には思います。

しかし直前に訳の分からない値動きを挟んでるので、こういうのに翻弄されてしまう人は、あまり5分足でタイミングを掴むのは難しいかもですね。

じゃあどうするの?って話なんですけど、それは練習しかないのかなと思います。

先生も常日頃言われている練習です。量こなしてください。それだけですね。

そうじゃない人は別の工夫をするしかないです。

これは自分の性格とかと相談して色々決めてくださいね。

今日もここまで勉強お疲れ様でした。