milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXチャートパターンの鉄板「下降出来ませんよ~」。初心者でも待ち構えやすい値動きを紹介。

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

f:id:gupio317:20201016115921j:plain

FXで勝つためにはチャートパターンを学ぼう!

ただ、よく言われているヘッドアンドショルダーやダブルトップ、ダブルボトムなどではありません。

4時間足、1時間足を含めた5分足での値動き。

所謂マルチタイムフレーム分析におけるチャートパターン。

その中の一つを今回ご紹介します。

先生のyoutube動画でもとても分かりやすく解説されています。

www.youtube.com

キーワードは「違えど値動きとしては同じ」。

FX「下降出来ませんよ~」鉄板チャートパターンについて

f:id:gupio317:20201016120231j:plain

下降出来ませんよ~と相場が言っている。

これはたまに先生の週末解説動画などでも仰られているんですが、これは感覚的な話では無く、分かりやすい値動きの事なので初心者でも待ち構えやすい。

ということはチャートパターンを学べば誰にでも勝てる。

マルチタイムフレーム分析(MTF)

f:id:gupio317:20201016120329j:plain

今回のチャートパターンを学ぶ為に必要不可欠なのがマルチタイムフレーム分析

マルチタイムフレーム分析という言葉だけを聞くと難しそうだな~と思うかもしれませんが、環境認識をしっかりとするということなので、決して難しい話ではありません。

エントリータイミングを計る5分足に対して上位足はどういう状況なのかを把握する。

上昇トレンドならば押し目買い。

あまり難しく考えすぎるとドツボにハマっていくのでシンプルに相場に必要なものだけを使って分析しましょう。

抵抗帯

f:id:gupio317:20201016121511j:plain

FXで抵抗帯は色々ありますね。

FX勉強会で言えばフィボナッチやトレンドラインなど。

まずはそれぞれの使い方が正しいのか間違っているのか何故なのかを学ばないといけません。

そして大事な事は抵抗帯までレートが来たからトレードをするのでは無いということ。

お馴染みのFR38.2%や1時間足200MAでの進研ゼミという手法はありますが、すべてがそうでは無い。

抵抗までレートが来たらどうなるのかを見る。

どうなるのかを見る

f:id:gupio317:20201016121651j:plain

どうなるのかを見るとはどういうことか。

例え話をしましょう。

上昇トレンドで下降に対してのFR38.2%までレートが到達しました。

それまでの上昇がどういう経緯でそこまで達したのかということはありますが、それがもし結構安値から上昇してきた所でレートが達した場合にFR38.2%で強く反発するのであれば、それが一旦の天辺であるという証拠になるので、その後すぐに買いで付いて行くことは考えられない。

逆にFR38.2%からの反発が弱いのであれば、まだ買いが強いと判断出来るので安心して買っていける。

これがどうなるかを見るという事。

実際には細かな値動きや横軸などを意識しなければいけなかったりするのですが、これはFXの学習を続けて行くことで徐々に慣れて行きましょう

鉄板チャートパターン「下降できませんよ~」

f:id:gupio317:20201016122018j:plain

マルチタイムフレーム分析から相場状況を把握した上で抵抗帯にレートが達した後の値動き。

抵抗帯までレートが達したのにも関わらず波を作っても下降して行かない。

そこに出る分かりやすい形がエリオット波動。

上昇トレンドだとしたら小さく下降エリオット波動5波でも下降しない。

ということは抵抗帯からは下降出来ませんよ~という判断になる。

5波終了を待ってトレンド方向にエントリーすれば良いですね。

これが「下降出来ませんよ~」のチャートパターン。

FX鉄板チャートパターンを相場解説①

f:id:gupio317:20201016122247j:plain

2020年5月11日ポンド円。

「下降出来ませんよ~」の鉄板チャートパターンからの買いが出来そうな相場。

環境認識

f:id:gupio317:20201016122619j:plain

いつも通り。

お付き合いするならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

f:id:gupio317:20201016122657j:plain

高値からの戻しの無い直線的な下降が安値で抑えられて上昇して来た相場でその後はジリジリと下げている状況。

高値からの下降を大した戻しなくFR50%付近まで生きに上昇して来ているということは下降も強かったが直近は上昇も強い。

直近の値動きを重視した上で今の下降を見ると上昇に対しての戻しのような印象を受けます。

高値から一度下降して若干変な位置から上昇しましたが、高値更新出来ずに直線的な下降をして上昇FR38.2%から反応していますという現状。

上昇に対しては意味のある所まで下げてきて反発しているのでここでは買いの方が有利かな?でも直前では急下降しているので細かな値動きを確認しないと危なそうだな。

1時間足

f:id:gupio317:20201016123050j:plain

1時間足では全体的にトレンドとも言い難いような値動き。

ただ一番目立つのは直前の強い下降で500pips程度も下げている。

4時間足でのFR38.2%から確かに上昇して来ており、短期的には上昇トレンドなんですが、強い下降に対しての戻しからの再下降ももちろん考えられる。

現在地というのは下降に対しての戻しの候補ともなる下降FR38.2%に位置しており、しかも傾きは微妙ですが200MAもあります。

そこから一度反応して下げていますという状況。

下降に対しての戻り売りになるのか。

もしくは直前の上昇トレンドが継続するのかという難しいところ。

あとは5分足の細かな値動きからデイトレードであれば判断していくしかない。

どっちに行くか分からない所での抵抗帯はFR38.2%

f:id:gupio317:20201016123410j:plain

今回の相場では1時間足の直近の強い下降に対しての戻り売りなのか短期的な上昇トレンドに対しての押し目買いなのかという微妙な局面。

そこにある抵抗帯はもちろんFR38.2%(1時間足200MAもありますけどね)。

ここでどうなるのかを見る。

もし抵抗帯からの下降が弱ければ上昇の力が強いということになるので、短期的な上昇トレンドに沿った押し目買い。

もし抵抗帯からの下降が強ければ、またその後の値動きで上昇出来ないのを確認して戻り売り。

それを確認出来るのは今後の5分足による細かな値動き。

「下降できませんよ~」チャートパターンからのエントリー

f:id:gupio317:20201016124249j:plain

では5分足の値動きはどうだったのか。

1時間足の下降FR38.2%に水平線を当てておきます。

抵抗帯に到達からの反発の値動きはどうですか?

先生のyoutube動画で紹介されていた値動きに似てませんか?

FR38.2%から小さく下降エリオット波動5波付けても全然下降せずに、200MAに乗っかる形でしかも上向きのトレンドラインも引けそうです。

「下降出来ませんよ~」チャートパターンからのエントリー。

利確は抵抗帯付近まで20~30pips狙っておしまいが良いと思います。

この相場で微妙な所はエントリーするタイミングが週明け直ぐなんですよね。

週明け直ぐはスプレッドが大きく開いたり、不安定だったりするので、そこは微妙なんですがチャートパターンとしては成立していそうです。

FX鉄板チャートパターンを相場解説②

f:id:gupio317:20201016124632j:plain

2020年1月30日ポンド円。

2つ目の「下降出来ませんよ~」鉄板チャートパターンからの買いが出来そうな相場。

環境認識

f:id:gupio317:20201016122619j:plain

今回ももちろん。

お付き合いするならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

日足と4時間足

f:id:gupio317:20201016124817j:plain

今回は全体が分かるように日足から。

日足では安値から強い上昇トレンド。

長く続いた上昇トレンドの先で、しかも前回落ちたレート付近から反応して横這いっぽい値動き。

f:id:gupio317:20201016124923j:plain

4時間足では直近は横這い。

上昇4波から5波のFR38.2%を下限にウロウロしています。

現在地は下限のFR38.2%を抜けずに若干上げてきた所。

目線は4時間足ではどちらとも言えない方向感が無い状況なので細かな値動きで判断する方が良さそうです。

1時間足

f:id:gupio317:20201016125028j:plain

4時間足上昇FR38.2%に一応水平線を当てておきます。

1時間足では高値から下降エリオット波動3波から4波?といった値動き。

下降3波は4時間足上昇FR38.2%ピッタリから急上昇。

3波でかなり下げた先で意味のある所からの上昇。

下降4波ということは5波があるんじゃないか?ということは予想出来ますが、それがどこから始まるのか。

4波の定義に当てはめるとすれば、1波の安値で抑えられやすいということ。

そこには一応FR61.8%がありますが、そこまで絶対に行くとは限らない。

現在は安値から強く上昇しており、下降FR38.2%に到達。

戻り売りの候補の一つとして可能性はある所。

4波の上昇に沿った買いをするのか、5波に沿った売りをするのか。

見極めが必要な所だという事が分かります。

どっちに行くか分からない所での抵抗帯はFR38.2%

f:id:gupio317:20201016125548j:plain

4時間足は方向感無し。

1時間足では下降エリオット波動も3波が意味のある所からの強めの反発。

強めの反発に乗った4波での買い?

4波から5波の売り?

今はその抵抗帯となるFR38.2%に到達。

ここからは5分足の細かな値動きからどっちなのかを判断しなければいけません。

「下降出来ませんよ~」チャートパターンからのエントリー

f:id:gupio317:20201016125403j:plain

最後に5分足。

1時間足下降FR38.2%に水平線を当てています。

直前の上昇が強すぎてFR38.2%を若干上抜けていますが、反応して下げてきました。

その下げは小さなエリオット波動5波っぽい値動き。

直前上昇のFR38.2%付近で3度止められて5波でも下げずに5分足200MA付近でもあります。

であれば、「下降出来ませんよ~」チャートパターンからのエントリー。

利確はもちろん1時間足下降FR38.2%付近までを狙っておしまいが良いと思います。

FX鉄板のチャートパターンは違えど値動きとしては同じ

f:id:gupio317:20201016130156j:plain

形だけを覚えてもダメ

今回2つ紹介した値動きが似ているのは分かったと思います。

ただ、厳密には同じでは無い。

でも値動きとしては同じです。

形だけ覚えようとすると実際の値動きに柔軟な対応が出来なくなる。

形では無く値動きの意味からチャートパターンに当てはめて行く。

時間軸が変わってくるとこのチャートパターンのサイズ感も変わってくるんですが、大まかな値動きとしては同じ。

そういう視点で色々なFX相場を見て見ると今回のFX鉄板チャートパターン「下降出来ませんよ~」だけでも結構あります。

「下降出来ませんよ~」だけでは無く、もちろん「上昇出来ませんよ~」も考え方は同じ。

下降を覚えれば上昇にも応用が利く。

多少違えどすべては同じ

これは色々な事に通じる話だと思います。

例えば上昇での買いは得意だけど、下降での売りは苦手ですとか。

後は何度も学習して訓練して行って自分のものにする

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!