milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

4時間足での移動平均線手法!FXの大事な要素が盛沢山。

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FX勉強会には4時間足での移動平均線手法は正式には存在しません。

「正式」にはというのはある条件を満たせば無しではない。

この手法にはFXにおける大事な要素がモリモリと詰まっている。

これを学習しない手はないですよねっていう話。

キーワードは「その後はどうなの?」。

FX4時間足移動平均線手法「200MA」

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FX勉強会ではお馴染みのインジケーター「移動平均線200MA」。

1時間足200MAタッチでエントリーという進研ゼミ手法もあります。

では4時間足200MAではどうなのか。

進研ゼミではない

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まず大前提として4時間足200MAは1時間足200MAとは違い進研ゼミ手法は使えない

これは先生のyoutube動画やブログでも何度も仰られていることです。

1時間足に対して5分足でタイミングを取って基本トレードをするのですが、4時間足に対して5分足だと抵抗帯の帯としてかなり太くなってしまうのでタイミングが取れない。

これが1時間足と4時間足の違い。

4時間足移動平均線の手法とは

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4時間足でも移動平均線200MAを使う事には変わり有りません。

では移動平均線でどうなったら手法として成り立ちトレードが出来るのか。

改めて言いますが、FX勉強会での正式な手法ではありません

ただ、4時間足移動平均線200MAで1時間足レベルで3回止められるのであればトレード出来る可能性がある

4時間足移動平均線手法をFX相場で解説

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2020年ポンド円10月9日。

最近の相場から4時間足移動平均線手法を取り上げてみます。

環境認識

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いつも通り。

お付き合いするのならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

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高値から直線的な強い下降があり、その下降もいつまでも続くわけでは無く、日足レベルの意味のあるFR50%で何度か抑えられて上昇に転じている所。

下降に対しての戻し中なのかな?ということは考えられますが、上昇も深い押し目が無く強い。

直近の値動きを重視するとやはり買いが有利な気がします。

直前では200MA付近から反発するもほとんど戻している。

流れとしては買いが有利そうなんですが、現在地で考えると安値からかなり上昇してきた所であり、すぐに買うというのも危なそうなので値動きを確認する必要がありそうです。

1時間足

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明らかな上昇トレンド。

上昇FE261.8%付近に到達後に強めの下降がありましたが、上昇FR38.2%すら届かずに直前の下降を全部戻す上昇。

まだ買いが強そうです。

ただ4時間足と同様にかなり上昇した先で高値から現在は大して戻していないので、買うにしても上過ぎるのでお買い得では無い。

買うにしてもある程度の押し目を作るか、もしくは最高値を切り上げた小さな押し目からでないと買えなそう。

4時間足200MAで1時間足3回止まった?

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4時間足200MAというのはひとつの抵抗帯。

今回の相場での200MAはそこまで傾きはありませんが下向きで抵抗になりそうです。

現在地で見ると4時間足200MAに再度アタックしているような相場で、1時間足レベルで見ても3回止められそう。

今回は1回目としてカウントする部分は4時間足200MAに微妙に届いていないので3回としてカウント出来るのかというのはあります。

ただ、高値である程度抵抗帯になりそうな所で1時間足で3回止められそう。

FX相場は3が大好きという先生の言葉に沿って、3回止められたのであれば一旦下降しそうです。

エントリーポイント

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4時間足200MAで1時間足でも3回止められるのであれば売れそうということで、1時間足では画像のようなトレンドラインも引けそうです。

5分足では直前に急上昇していますが、4時間足200MA付近から強めに下げています。

そこまでを確認して、強い陰線が出た所でエントリー。

このエントリーというのは確かに何度か止められたのを確認してからのトレードにはなるんですが、上位足では上昇トレンドで逆張り。

もしかしたらこのまま下降して行く未来もあるかもしれませんが、それは未来の事なので分からない。

起こっていない未来よりも目先の逆張りであるということに重点を置いて20~30pips伸びた所で利確するのが良いかと思います。

4時間足移動平均線手法をFX相場でもう一つ解説

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2018年6月14日ポンド円。

今回はまず4時間足移動平均線200MAで1時間足で3回止められてからのエントリーを確認。

そしてその後に環境認識をしてみるという流れで見て行きたいと思います。

4時間足200MAで1時間足3回

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4時間足移動平均線200MAは下向きで安値から上昇してタッチしてきた所。

1時間足ではその部分で3回止められてその後は強く下降しています。

手法としては成り立ちそうですね。

エントリーポイント

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5分足では左側から画像のようなトレンドラインが引けそう。

そして最後の山の部分はそのトレンドラインでFX相場が大好きな3回試すも抜けられない値動き。

ということで3回試したからの強い陰線からエントリー。

環境認識

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それではこの相場はどういう環境だったのかというのを確認しましょう。

4時間足

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高値からエリオット波動下降5波のような値動きでの下降。

FE261.8%に到達し上昇中。

エリオット波動5波が終わったから「ハイ!次は上昇ね!」というわけでは無いので、4時間足では依然として下降の局面なんだと思います。

ただ、FE261.8%に到達後に実際に上昇しているので、このまま下降が続くかと言えばそれも微妙な気はします。

FRを使うと下降2波からの下降FR50%が効いていそうです。

なぜこの2波からのFRを使ったのかは、直前のFR38.2%がピッタリと効いているからです。

その他の波のFRはちょっと微妙な感じがしました。

FR50%から下降して再上昇して200MAで抑えられていますね。

1時間足

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1時間足では上昇トレンド。

安値から上昇エリオット波動5波中かな?という所。

FE161.8%に到達から上昇出来ないような感じです。

トレンドラインも引けそうですが、期限切れの様に直前では効かなくなっている気もします。

上昇トレンドでありながら上昇した先の先での横這いで買うにしても危なそうだなということが分かります。

4時間足移動平均線手法はひとつの参考資料

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今回紹介した相場で4時間足移動平均線という手法が無かったらトレードが出来ないのか。

そんなことは無いと思います。

環境認識をした上で十分にトレードすることは出来そうです。

では4時か何市移動平均線手法とは何なのか。

単純にトレードをする上でひとつの参考資料であるということ。

トレードをする根拠が増えればより自信を持ってエントリーすることが出来ますよね。

その為の資料の一つが4時間足移動平均線手法。

やっぱりFXで大切なのはマルチタイムフレーム分析による値動きの意味ということですね。

4時間足移動平均線手法からのFXの値動きはどうなった?どうする?

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最初に解説した相場の後の値動きについて。

この値動きでどう対処するのか考えるのかというのは私にとってとても勉強になりました。

4時間足移動平均線で1時間足レベルで3回抑えられて若干下降した後は上昇して移動平均線も上抜けて来ました。

結果として上抜けたので買って利益を上げるのが正解なのかと言えばそうでは無さそうです。

事実として4時間足移動平均線で止まって下降している。

ということは上昇トレンドではありながらこの後は下降していく可能性もある。

安値付近から値動きが止まったのを確認して低いところから買ってちょっと取るというトレードはありなのかもしれませんが、どこまでも上を狙っていくというのは相場状況としての辻褄が合わない危ない事をしていることになる。

起こった事実に目を向けて状況を考慮した上で安全に無難にトレードをする

そしてこれをいつまでも続ける。

かっこいい事はしなくいい。

泥臭くていい

4時間足移動平均線での手法を追いかけるよりもこういった細かな値動きの意味を考える事の方がより早く勝てるトレーダーに近づけると思います

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!