milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXの勝てるエントリーポイントを細かく厳選する4つの方法

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  • FXでエントリーポイントがズレる。
  • これどうやったらこんな場所からエントリーできるんだろう。

みたいな悩みをお持ちの方は多いです。

私もその一人で日々、そのエントリー場所を厳選できるように尽力しています。

しかしやっぱり完璧にそのエントリーポイントを掴むというのは至難の業なんですよね・・・。

しかし、細かく細部まで意識すれば今ある現状のエントリーポイントよりも少しはマシになります。

今日はFXの勝てるエントリーポイントを細かく厳選する方法をご紹介します。

ある程度勝てている人は、真新しいことではないですけど、初心者とかちょっと経って急に勝てなくなった人は試してみてもいいかもです。

FXの勝てるエントリーポイントを細かく厳選する方法

波を細かくカウントする

FXで勝てるエントリーポイントを厳選したい場合は、波を細かくカウントすることも有効です。

誰しもが取りたい波というのは、エリオット波動でいう所の3波とか5波である大きく伸びる波ですよね。

その他の調整の波を根拠として、その大きな流れを掴みに行きたいというのが誰しもが望むことかと思います。

その時に波を細かくカウントしタイミングを掴むためにも、波を細かくカウントすることは有効です。

でないと、間違いなくエントリーポイントが感覚になりズレが生じます。

全部なんとなくなんとなくでエントリーして感覚感覚でやっていては、いつまで経っても成長はしません。というよりできないと思います。

5分足レベルでも1時間足レベルでも5波で推進していると言われていますが、それはあくまでも一つのパターンであり、そうでない場面もたくさんあります。

そういった細かい違いも見抜けるようになるのはエントリーポイントを厳選する為に必要な作業です。

感覚でトレードしようとしていないか確認

 「大体この辺だろう。」という感覚であなたはトレードしていませんか?

「なんとなくここから上がりそう。」とか、「なんとなくここから下げそうとか。」とか。

基本的には何故そう言えるのか?ということを、感覚的な説明でなく言葉として全て説明できないと再現性はありません。

それが例え思った方向に何百pipsと伸びようとも、感覚的に取ったトレードには再現性がありません。

例えば、

ここからこの高値を上抜いて、その戻しの波も抜けないので一時的に上昇の波になっているとか、

明確に誰しもが見て「本当だ。」と過去の値動きを見て100人中100人が納得できるレベルの事実ベースでトレードする必要があります。

インジケーターやトレンドラインというのは、もちろん相場に作用する時もありますが、あくまでもオマケです。

何故なら、この相場の中にいるトレーダーによって引き方や使い方が違いますからね。

同じ手法を使っている人達でさえも、ここには引かない、引くと分かれていたら再現性は生まれません。

ということで大事になってくるのは、値動きつまり波ですね。

波は変えようがない事実です。こればっかりはこの中でトレードしている全ての人たちが共通して見ている事実になります。

感覚トレードを引き起こさないためにも値動き重視のトレードに意識して取り組みましょう。

逆張りは基本控える

勝てるエントリーポイントを厳選する為にはとにかく逆張りは基本控えることです。

相場環境によっては逆張りのようにサッサとエントリーしないといけない局面はありますが、それはあくまでも5分足レベルの話です。

基本的に上位足の環境認識的には順張りを徹底しないと破滅します。いつか。

下位足の値動きに振り回されるのはトレード回数も無駄に多くなります。

例えば基本的にトレンドはある一定の場所まで伸びたら、その次に上昇するのか下降するのかは未来の事なので分かりません。

そういったまだどちらに行くか分からない場面というのは、値動きが上に行ったり下に行ったり無茶苦茶になりがちです。

要するにレンジっぽい値動きになることが多いんです。

そのような相場でも「ここの相場はまだ上位足の環境認識では売りだな。」と思っていれば、売れない形であれば見送るだけです。

逆に安易に「なんか値動きが止まってるみたい。」みたいな感覚的な話になると次に生きません。

考え方としてはそういう場面では、

  • 安易に上位足の流れに逆らうのは怖いから見送り
  • もしくは戻してから安全な所で入る(これが5分足の逆張り的な奴)

みたいな風に頭にテンプレを用意しておくとトレードしやすいはずです。

5分足だけみるとこれトレンド転換したんじゃないですか!みたいな場面は結構ありますが、だましも多いのでそれを明確に言葉で「これは違う。何故なら・・・」の考えをシッカリと持てるようにしておきましょう。

追っかけエントリーしない

追っかけエントリーはエントリーポイントを厳選するのには反した行為です。

エントリーポイントを選んでいるというより、選ばされている。相場に操られているようなトレードになります。

そういった場合にどうなるのか、というのは皆様ご経験があるのではないでしょうか?

その後大きく逆行してチュドーン!ですよ。

本当にFXはよくできているゲームだとつくづく思います。

上位足の環境認識ができずに、下位足ばかりみている初心者の皆様(多勢)を仕方なく損切させるような値動きになることは本当によくあります。

そんな多勢の方の仕方なくが相場を動かす力にもなっていると思うので、その心理を分かって行動するのも大事かと思います。

「この値動き追っかけて入った人。ここで損切するなー。」みたいな、最初はそういう漠然としたことを考えて相場を見るだけでお勉強になりますしね。

人間はチャートを見る時も惰性に勝手になるような生き物なので、その辺りは注意が必要ですね。

FXの勝てるエントリーポイントを厳選してトレードしよう!実践編

 2020年9月第2週のポンド円です。

ここの相場でより良いエントリーポイントを探す練習をしてみましょう。

4時間足の環境認識

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4時間足の環境認識です。

直近の値動きとしては誰が見ても「売りが強い」値動きと見て取れます。

しかしFR61.8%で直前は値動きが止められていて、これから上に行くのか下に行くのか分からないような相場になっています。

もちろん売りがまだ有利なので直近の高値付近を超えるまでは、なるべく有利な所で確認して売りたいそんな場面です。

1時間足の環境認識

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続いて1時間足の環境認識です。

赤い水平線ラインが4時間足のFR61.8%付近です。

4時間足のFR61.8%の数字付近で揉んでいるのがよく分かります。

そこで何度も止まり、上に行くような値動きをするのですが、そこを越えられない形になっていますね。

しかし安値も同じライン付近で止められているのでどっちに行くのか本当に不透明な相場でした。

ただどちらにしても売りの方が有利な相場に変わりありませんから、5分足の値動きを色々確認して売っていくのが無難かと思います。

エントリーポイントが本当に全てなので、とりあえず売れる場所を5分足レベルで絞り込みましょう。

5分足の環境認識

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最後に5分足の環境認識です。

5分足は安全な所とそうじゃない所の区別をシッカリとすべき相場でした。

売り有利ということで、売るなら何度も止められている高値付近でモタモタせず売ること。

逆に下がってからその戻しで売るとかだと値動きも落ち着かないので、サッサと陰線1本くらい確認して売るのが良い相場でした。

再度下に下がってきたら、安値付近を完全に割るかどうかは不明なので、なるべく右側で安値を割る陰線くらいで入ってもいいような相場でした。

200MAと4hのFR61.8のラインも効いている感じなので、それも根拠として早めに売るのもアリかもです。

とりあえず分かるようになってから動くメリハリがトレードには大事です。

もう下げに下げて次にどう動くのかは神様しか知りませんからね。

なので厳重に色々な場所に注意しないといけません。

ここ抜けるだろうみたいな感じに思っていると大抵痛い目を見ます。

そういった風にならないように注意しながら、FXの勝てるエントリーポイントを細かく厳選していきましょう。

ここまで勉強お疲れ様でした