milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FX負けないテクニック「伸びた先」でトレーダーが出来る事。何もしないか出来るだけ右側の2択。

milkmilk
はじめはじめ
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FXは押し目買い戻り売りのトレンドフォローが王道。

とはいえトレンドフォローをしたつもりなんだけど値動きが逆行した。

なんだよ!トレンドフォローしてるのに勝てないじゃん!

そんな時は相場を今一度振り返ってレートが伸びた先ではなかったですか?

今回はFXで負けないテクニック「伸びた先」というお話。

キーワードは「今が難しいなら今考えよう!」。

FX負けないテクニック「伸びた先」で出来る事

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どんなFX相場でもその時々でエントリーや利確のタイミングなどが異なります。

その時々で適材適所の物事をする。

では伸びた先で出来る事で負けない為のテクニックとは。

伸びた先って何?

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4時間足や1時間足レベルでトレンドが出ている時にそのトレンドがどこまでも続いていくということは無く、いつか終わりもしくは休憩を挟みます。

なぜならばFX相場と波を作って基本的に進んで行くから。

伸びた先というのはトレンドの目的のことになります。

では実際にどこが伸びた先になるのか。

「そろそろ下がるだろう(上がるだろう)」という感覚的な値頃感の当てずっぽうではダメ

相場感のある熟練トレーダーであればまだしもFX学習中の初心者はご法度。

伸びた先というのは色々ありますが、目的地として分かりやすく参考になるのはフィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンション。

FR38.2%やFR61.8%、FE161.8%やFE261.8%は相場に作用しやすいので、レートがその付近まで来たら目的地なのかな?という疑いがあります。

伸びた先でやりがちなこと

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トレードしたポイントが後から見たら高安値掴みで逆行した損切り。

これはFX学習者あるあるだと思います。

多くのトレーダーが負けやすいということですね。

その状況がFX相場が伸びた先だったということは多くあると思います。

いつまでも盲目的にトレンドだからという理由でトレンドフォロー風トレードをするとこういうよくあるやつに捕まります。

そこには何があるのか。

どういう値動きになっているのか。

こういった全体的であり、細かな部分に目を向ける必要があります

選択肢①何もしない

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多くのトレーダーがやらかして負けやすい「伸びた先」。

であれば負けやすい相場だから伸びた先では何もしない。

この選択肢もありだと思います。

グイグイとレートがトレンドで推移している中で、事前にそのトレンドに乗って美味しい所でトレードしていれば爆益を既に上げられている。

伸びた先で迂闊に手を出して大きな損失を出し、今までのトレンドで上げていた利益をすべて吐き出してしまうということが無いように、然るべき所までレートが到達したらそこでは何もせずに様子を見る

これが出来ると自然と勝率も上がります

とはいえトレンドが推移している美味しい所でトレード出来ずに悔しい思いをして、最後の最後の負けやすい伸びた先でトレードして負けてしまうということもありますので、そこはしっかりと学習をして訓練を積んで行くしかありません。

選択肢②出来るだけ右側まで相場を見る

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いつまでも負けやすい「伸びた先」では何もしない。

鉄の意思を持ってこれを貫き通せるのであれば良いと思います。

ただ、伸びた先で値動きの相場状況が整ったら逆張りでトレードするということも勉強。

これはひとつのパターンを覚えるという練習です。

パターンを覚えられれば、負けやすい伸びた先という状況をいち早く掴むことが出来ますし、逆に利益を上げることも出来る。

学んで損は無し

ただ、伸びた先が難しい相場であることには変わらないので、値動きをしっかりと確認するということが必須になります。

上昇であればどうしても上昇出来ないのを確認する。

これにはチャートの横軸の概念が重要なので出来るだけ右側まで引き付けて引き付けてからトレードをする。

いつも同じとは限らない

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FX相場ではどの状況でもそうだと思うのですが、全く同じということはあまりありません。

似たような相場はいくらでもあるんですが、ニュアンスがいつも違う

でも全体的な所で俯瞰して見ると同じ。

これが厄介で難しい所

相場感や経験を積んて行くと素直にしっくりと来るのかもしれませんが、まだ学習中なのであれば頭フル回転でその時の相場を考えなければ見えてこない。

伸びた先でも同じです。

まず今がどの位置にいるのか、目的地となりやすい伸びた先にいるのであれば今の値動きはどうなのか。

そうやって考える事でようやく同じではないけど同じに見えてくるようになるんだと思います。

FX負けないテクニック「伸びた先」の相場考察

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2020年10月6日ポンド円。

実際に伸びた先での相場を考察していきましょう。

環境認識

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いつも通り。

お付き合いするならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

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一番目立つのは直線的な強い下降の部分。

ただ直線的に下降した先っぽから安値で抑えられて上昇中。

下降に対しての戻しかな?といった所になると思います。

じゃあ売りなのかといえばそういうわけではないですね。

なぜならば現在は上昇しているから。

参考となるのは…困った時のフィボナッチリトレースメント。

FR38.2%まで結構強めに上昇して、もちろん効く数値なので反応はしますが、その後は抜けて行きました。

やっぱり上昇が強い。

基本的には買いで考えた方が良さそうですが現在地の直上にはトレード手法としては使いませんが、200MAという抵抗があります。

1時間足

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誰がどう見ても上昇トレンド。

安値にフィボナッチエクスパンションを使うと現在地というのはFE261.8%付近。

FEなんですが、もう一つ隣に上昇起点となる安値の山があるんですが、この山については値動きの形として下降の一部なんじゃないかということもあり、今回は上昇起点としてこっちの方がふさわしいんじゃないかということで採用しました。

実際にFE161.8%でもピッタリと反応しているという事実もあり、信用性はありそうです。

またFE261.8%はあくまで参考程度にはなりますが、FE161.8%程ピッタリと効く数値では無いような気がするので付近という考え方をすると良いかもしれません。

現在は安値から上昇してきてFE261.8%付近に到達している。

今まで買ってきた人たちが利確を考える然るべき所。

しかも直前では押し目から戻しなく直線的にグイグイと上昇して来ているので、買うにしても危ない所だということは分かります。

伸びた先という認識の根拠

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4時間足、1時間足での環境認識を基に今回の相場で思う事。

上昇でありながら現在地は伸びた先である。

4時間足での200MA付近であり、1時間足上昇FE261.8%付近でもある。

という数値的な意味合いだけでは無く、値動きとして安値から深い戻しも無くグイグイと上昇しており、1時間足直前でも直線的に上昇した先であることが分かります。

こういった時というのはいくら上昇トレンドでありながら現在地から買いで追従していくのは危険だと判断をしなければいけないと思います。

相場を俯瞰していなくて5分足だけを見ていると、まだ上昇しそうだな~それ買ってしまえ!となりそうです。

過去に散々私もやってきました。

未熟と正常と論外

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ではここから5分足。

上位足の環境認識からこの相場を見て3つの事が分かるとFX勉強会の先生はyoutube動画のコミュニティにこんな投稿をされていました。

www.youtube.com

正常のエントリータイミング

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環境認識からここでの買いは無いという事は分かりました。

ではどこで売るのか。

①で売りますか?

上位足でも強く上昇してきており、いくら3度止まっていそうだからという理由ではあまりにも根拠が乏しすぎる。

では②で売りますか?

確かに高値から下降して来てはいますが、この値動きというのは上昇に対しての押し目のようなジグザグとした波でいかにも上昇しそう。

正常なエントリータイミングは③の部分。

押し目から高値を試した後で、ズドンと落とされましたね。

これが合図なんだと思います。

その後のに上昇しますが、再度上昇出来ないというのが分かる下降を見てからエントリー。

利確にも意味がある

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この相場でいつ利確するのかはとても大事。

現在は上位足でどういう状況なのかってこと。

上昇トレンドなので売るという事は逆張り。

逆張りということは利益を伸ばす所では無い。

よってレートが伸びた先でスッと20~30pips貰っておく。

とても単純なように聞こえますが、実際にエントリーした際に事前に状況を把握しておかないともっと伸びるかも~という個人の意思を相場に押し付けると今後の勉強になりません。

今回はその後も下げてきますが、再度押し目から上昇するかは分からないので危険であることには変わりません。

これの意味が分かってトレードするのとしないのでは今後の相場での対処にかなり違いが出るんじゃないでしょうか。

何もしない理由

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私はこの時の相場でトレードをしませんでした。

実際に相場を見ていて状況を踏まえて下げそうだなとは思っていましたが、見送り。

なぜなのか。

私の単純な戦略の問題で、上昇トレンドであるから順張りの買いしかしないと決めていました。

これはあまり売り買いを切り替えてしまうとその後の相場に対しての私の考え方がまだブレやすいということが有るからです。

FX負けないテクニック「伸びた先」をいつまでも放置しない

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私は今回はこの相場で見送るという選択をしました。

トレンドが出ている所での伸びた先という負けやすい相場だから。

実際には売るための根拠も揃っており、値動きとしても綺麗に出ているということは良いトレードが出来る所。

ただ、見送るという事をいつまでもこの先続けて良いのかと言えばFXの学習を放棄しているのと変わらない

であれば学習すればいい。

過去チャートを使って何度も同じようなケースを見て見ればいい。

細部まで深ぼって理由を考えれば良い。

あまり複雑に考えるのではなく、そこにある事実のみからシンプルに考える。

後でやろうでは無く、今やろう

されがFXで成長するための近道なのかもしれません。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!