milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXで負けトレードの"正しい振り返り"をするためには?

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

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  • FXは自分一人で正しい振り返りを続けることはできません。独学ではズレちゃうから。
  • FXでは恥をかくことを恐れず、たくさん失敗しましょう。お金を失う失敗はダメよ。
  • 都合のいい振り返りばかりをしてしまうなら、誰かに指導(軌道修正)してもらえばいい。

今回はこんな内容。

常勝FXトレーダーになるためには、毎回のトレードの振り返りは必須

自分のFXトレードの振り返り、ちゃんとできていますか?

勝った、負けたという結果だけを見ていませんか?

FXというのは、漫然とトレードを繰り返しても上達しません。

勝てるFX手法のルールに則ってトレードをするというのは大前提ですが、そこから安定してFXで勝てるようになるためには、自分のトレードの振り返りをするということは必須になります。

ただし、その振り返りの仕方が重要です。

反省と後悔の違い

よくやってしまいがちな振り返りの間違いが、反省と後悔を間違えてしまうことです。

かく言う私も、後悔をよくやってしまいます。

「やはり○○で利確するべきだった」とか「見送るべき相場だった」とか。

またはポエムを書いたり、言い訳ばかりだったり。

そういった後悔ではなくて、

  • どのようにチャート分析をしていたのか
  • どのような根拠でエントリーしたのか
  • なぜそこで決済したのか

これらを明確にしなくてはいけません。

勝てるFX手法を学んでいるのであれば少なからずそのルールに則ってトレードをしているわけなので、どこで間違ったのかを徹底的に振り返ればいいだけです。

そこに感情的になる理由は一つもなく、学んでいるFX手法のルールに則って論理的に振り返るだけです。

「なるほど。こういう理由でこの局面でのトレードは良くなかったんだな。次回から気を付けよう!」

というように振り返りができればいいのですが、FXの世界はそんなに甘くない。

当たり前だけど、負けたFXトレードなんて二度と見たくない(振り返りたくない)

FXで上手くいかない、もしくは上手くいっていない時というのは、正しい振り返りができません。

例えば、

  • 負けが続いた時
  • プライベートが忙しくて思うようにFXに取り組めない時
  • 周囲の結果が気になってしょうがない時

等々。

大体、失敗や負けが絡んだ時が多いのではないでしょうか。

そりゃ、当然ですよね。

FXで勝ってお金持ちになりたいのに、全く逆の結果になっているわけだから。

月間プラスに終えられるようになった現在でも負けるといい気分ではありませんし、やる気が削がれます。

そんな状態でFXトレードを振り返っても、まともな振り返りなんてできません。

私事ですが、今年の6月に2日間でマイナス200pipsくらい負けた時がありました。

久しぶりでしたね。

こんなに損失を出したのは。

後日にお釣りがくるくらい取り返してやりましたが(笑)、その時は何もする気が起きませんでした。

もちろんFXトレードの振り返りもやりたくありません。

そのような時に私が取る行動は、とりあえずFX勉強会にそのFXトレードをアップする、ということ。

恥ずかしいですよ。

FX勉強会参加者のたくさんの勝ちトレード報告に挟まれるように、マイナス200pipsの報告を晒すわけですから。

けれど、恥を晒してアップすることで得られるものがあります。

「お金を失う失敗」と「恥をかく失敗」

少し話は変わりますが、FXにおける失敗には2種類あります。

それは「お金を失う失敗」と「恥をかく失敗」。

お金を失う失敗は、FXで勝てる技術もないのに一獲千金を狙って失敗する(大損をこく)こと。

言い換えると、お金をドブに捨てることですね。

お金持ちになるための行動とは、全く逆の行動です。

驚くことに、FX界隈には平気でお金を失う失敗をする人が多い。

数十万、数百万円の損失を出したという人はゴロゴロいますし、中には数千万や億という人も・・・。

一方の恥をかく失敗というのは、読んで字のごとくの意味です。

こちらは金銭的な損失はありませんが、プライド(笑)は傷つくかもしれません。

お金を失う失敗とは違って、恥をかく失敗を恐れる人はとても多いです。

お金は捨てられるのに、プライドは捨てられない。

FX勉強会に在籍しFXを学んで数年経ちましたが、FXトレーダーとして上達するにはどれだけ恥(プライド)を捨てられるかということが重要になると感じています。

プライドが捨てられなければ、FXを学ぶ上で大切な「素直さ」を忘れてしまいます。

余談ですが、これは自分への戒めでもあります。

FX勉強会在籍歴が長くなり、それなりにFXでも結果を残せるようになってきました。

こうしてFXブログも執筆させていただくことになり、「下手なことはできないぞ」という思いがあります。

それと同時に、学び始めの頃と比べて傲慢になっている部分があるのでは?と思うようになってきました。

FXを学ぶ上で邪魔になる「芋プライド」が育ってきて、大切なものを蔑ろにしているのではないかと。

生意気ですよね。

まだまだ未熟なウ○コFXトレーダーのくせに。

ということで、現在学び方について振り返っているところです。

独学では正しいFXトレードの振り返りは難しい

正確に言うと、独学では正しいFXトレードの振り返りを続けるのは難しいです。

なぜかと言うと、独学では少しずつズレが生じてしまうからです。

これがあるからFXの独学は怖い。

FXでも何でも、人間は自分の都合のいいように考えてしまう

人間というのは、自分の都合のいいように物事を捉えてしまいがちです。

自己否定するのはしんどいから、心地の良いところで自己完結してしまうというか。

独学であれば尚更です。

誰にも何も言われることがないから、好き放題やれるし。

そうなってしまうと、自分の間違いに気が付くことができずに一生FXで勝てないまま。

「努力しているのに、何で勝てないの?」

そりゃそうですよね。

教えられたことから乖離しているんだから。

想像しただけでも恐ろしすぎる・・・。

その点、FX勉強会に参加していると独学と比べてズレは生じにくいです。

私が所属しているFX勉強会の先生は厳しいので、ルール違反のトレードや都合のいいコメントにはビシバシ指導をしていただけます。

先ほどのマイナス200pipsのトレード報告をした時も、直接のコメントはありませんでしたが週末の解説動画では触れていただけるので、自分の間違いに気が付くことができます。

しかし、それはFX勉強会に所属していても参加していなければ独学と同じです。

他の参加者がアップするFXトレード報告や、参加者同士のやり取りを見ているだけでは自分の間違いに気が付くことができません。

それでは実績のあるFX勉強会に入会して勝てるFX手法を手に入れても、いつまで経ってもFXで勝てないままです。

ポンド円、今週の振り返り

今週のポンド円はご祝儀相場ですね。

FX勉強会参加者の中には、この数日で数百pips獲得している人もいます(凄いですよね!)。

私も数百pips獲得というわけにはいきませんが、それでも100pips以上は獲得できています。

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このブログ記事を書きながら取ったFXトレード。

5分足で良い形になったので売りました。

下がりきった先っぽで、且つ抵抗帯となりそうなポイントに達しているので少しだけ取っておしまい。

ルール通りのエントリーではあるのですが、この局面から考えるともう一本前の陰線確定でエントリーした方がよかったかなと思います。

さて、ここからどのような展開になるのか。

ちょっと様相が変わってきたような感じがします。