milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXで勝てない人の3つの特徴+4つの共通点【地獄脱出】

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
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FXで勝てない人にはある特徴や共通点があります。

揃って同じような特徴や共通点があるので、 これに当てはまると危険信号です。

これが分かっているだけでも、FXで稼げるようになるまでの時間短縮にもなります。

「私は大丈夫!」って自信満々な人ほど、こんな感じの特徴がある気がするので他人事だと思わずに是非チェックしてみてください!

FXで勝てない人の3つの特徴

素直さゼロ。

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FXは素直じゃないと勝てません。

  • 教えて頂いている人(メンター)に対して、
  • 値動きに対して、
  • 学習姿勢に対して、

FXに関係のある事柄全てで素直であるべきです。なんか宗教臭いと思うかもですが、何かを覚えるってそういう側面もありますからね。

というよりも、自分で「コレだ!」って決めた選んだ手法や人を信じれないって矛盾してませんか?

そういう変な凝り固まった考え方だと、折角教えてもらったこととかもすんなり頭に入ってきません。

ただでさえ人間の記憶力なんて悪いのに、本人の姿勢が後ろ向きなら尚更です。

素直になるって、大人からだと難しいですが、FXで勝つには重要な事かと思います。

謎プライド

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プライドが高いのも勝てない人の特徴な気がします。

  • とにかく負けるのが嫌だ!
  • 失敗するのが嫌だ!
  • 勝ち続けたい!
  • 最初から俺はトレードがうまい!天才だ!
  • だから指図するな!

みたいな謎プライドがある人もドツボにハマりやすい気がします。

あの先生でさえ。

「自分よりスゴイトレーダーはいるから、決してFXでうぬぼれることはない。」

と自己分析されていました。

そう考えたら、たかだか1年2年FXやってる人が、自分に自信を持ちまくるのって恐怖でしかありません。

だって、

  • 専業10年選手でガッツリ稼いでいて、
  • 今までの検証時間も10000時間は越えていて、
  • 現在専業トレーダーを多数輩出している勉強会を運営している方

を越えられてるって思う人って根拠のない自信がありまくりな気がします。

逃げの学習姿勢

逃げの学習姿勢もFXで勝てない人の特徴です。

勉強会で言えば、

  • トレード報告書き込みしない。
  • トレード計画も書かない。
  • 座談会に参加しない。
  • シコシコ一人で勉強している。
  • CSだけ何故かやる。

こんな感じです。

これは正しく入会当初の自分です。

入会してから数か月積極的に「アウトプットの場」に一切参加もせず、一人で勉強してる気になってました。(一番危ない)

それでは成長できないのが分かりきっているのにも関わらず、楽な道を選択していました。

これさえやっておけば大丈夫思考というか、もうダメでした。全部。そりゃ勝てませんよって。

今でもダメですがもっとダメ。

しかしこういった事を、

  • 先生の日々の助言や(ヅイッター週間解説動画等)
  • 先輩トレーダーのアドバイス
  • アウトプットの場への積極的な参加(座談会・ブログ等)

で少しづつ改善していきました。

先生のお言葉を借りると学習の質や考え方が少しづつ「エスカレート」していきました。

エスカレートした結果、

  • トレードの質も、
  • 日々の学習の仕方も、
  • トレード成績も
  • 生活も身だしなみも
  • 体調もマインドも、

全てが変わりました。大袈裟じゃなくて。

自分で決めてやると決意したFXなのに、逃げていては当然成長がありません。

学ぶ時は攻めの学習がオススメです。勝つには攻めがないと勝てません。

FXで勝てない人の4つの共通点

チャートぐちゃぐちゃ

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チャート画面がぐちゃぐちゃな人も勝てていない人にありがちな共通点です。

私自身も成績が安定していない時のトレードを振り返ると、チャート画面が本当に汚いんですよね。

  • 今必要のないラインをいつまでも引いていたり、
  • 色んな所にエリオットの番号書きまくったり、
  • トレンドラインを時間ベース無視で引いたり、

もうなんか自分に対してなんですけど「一体何がしたいの?」と聞きたくなるレベルです。

これは同じ手法を学んでいる人達がいれば気づけるのでセーフですが、気づけないと悲惨です。

ですが最初から綺麗ではなく徐々にシンプルになっていく過程が理想なような気がします。

要するに自分で考えて変化させるフェーズが大切です。

何も考え無しで、最初からシンプルっていうのは中身がない本当のシンプルでしかありませんので、それとはまず意味合いが違うと思うので気を付けましょう。

振り返り皆無。

勝てない人は一切振り返りません。

一見前しか向かないポジティブな思考を感じるのでよさげな感じはしますが、FXに関しては全く良くありません。

  • その日のトレードの振り返り
  • 過去チャート検証の振り返り
  • 自分のダメトレードの振り返り

この「振り返り」によって、トレーダーのスキルは作られていると言っても過言ではありません。

トレーダーもそうですし、なんでもそうですが『反省』しないと成長できません。というよりしません。

なので日々私も「このトレードって結局ここで入れなかったら意味ないよな。」なんて反省を毎回しています。

確かに、そういう自分の失敗などを振り返るのは心に負荷がかかるので逃げたくもなりますが、それは成長を止める原因にもなるので、毎日毎日嫌でも振り返りの習慣を作りましょう。

嫌じゃない程度の振り返り方がオススメです。最初からガッツリやると人間すぐに投げ出すので。

自分の弱点を知らない。(無敵の人)

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あと勝ててない人は何故だか自分の弱点を知りません。

「自分が弱点がないと思ってる」か「弱点があることにすら気づいていない」パターンなんかもあります。

正に無敵状態。(悪い意味で)

しかし勝てている人は逆に、

  • ここの相場は苦手だな。
  • 転換局面は得意じゃないから克服しよう。
  • こういった急上昇直後で下手に手を出すとやられるから注意しよう。

など、「自分自身の失敗経験」などを元に弱点を強みに変えようとする努力や工夫を常にしています。

FXでは弱点があれば克服すればいいだけです。最初からうまくいく人なんて誰一人としていません。

独自路線に走る(暴走)

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勝てない人、もしくはゆくゆく負ける人に多い共通点として独自路線に走るというものがあります。

少しの勝利経験でのぼせてしまい、

  • 俺、やっぱイケてるやん!
  • 私ってやっぱトレーダーの才能あったのね!

みたいな感じで、今ある手法から脱線して独自路線に走るみたいなことがよくあります。

それっていうのは確固たる自信なのか、見切り発車的なモノなのか自分で分かっていないと、早いうちに事故ります。

自分一人でこの難解な相場の海を渡るのは本当に危険度が高いことです。

仲間もいなければ、コンパスもない状態での渡航は死にに行くようなモノですからね。考えただけでもゾッとします。

FXで勝てる人のチャート分析+リアルトレード実践編

それでは最後に勝てない人の特徴や共通点を反面教師にして実際のチャートを使ってトレードを一緒に実践していきましょう。

2020年6月第4週のポンド円です。

4時間足の環境認識

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まずは4時間足の環境認識からです。

4時間足は大きな強い下降がFRの半値付近まで急落して反発し、再度FR半値付近まで戻してくるような値動きになっていますね。

下にはFR半値という厚い岩盤があるので、それを抜けるか抜けないかはまだ不明な場面です。

現時点で言えることは、直前では下降の勢いが強い。しかし下げた先の方だからなるべく上から売りたいなぁ。とぼんやり思っていました。

続いて1時間足を見ていきましょう。

1時間足の環境認識

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1時間足の環境認識です。

1時間足は直前の上昇分が約8割くらい戻されているのが見て取れますね。

下げた先なのでなるべく高い所から売りたいです。

しかし、売るにしても長くは保有できません。

何故なら直前の安値が前回大きく上昇した赤い水平線ラインまで達さずに、微妙な隙間を空けて浮いているからです。

「あそこまでは落ちるだろう。」の安値である前回安値付近まで、直前で達すことなく再度微妙な安値付近から上昇してきているので、何かの数値やラインが意識されていることは確かです。

直近の安値ラインが定まらない+落ちた先の方ということもあり、伸ばせはしない。という結論です。

今この時点で信用できるのは、前回も効いていた直前のFR38.2のラインくらいです。

そこでの値動きを見て、売るならなるべく高い位置で売ってサッサと逃げたいなと思っていました。

5分足の環境認識

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で、最後に5分足の環境認識です。

5分足は見事に1hの下降のFR38.2のラインが意識されていて、

  • 止まったのを確認して、
  • なるべく右側で、

入ればすんなり取れましたね。

ここで「前のエントリーポイントはなんで最初の所で入らなかったの?」という疑問を持たれた方もいると思いますので説明します。

確かに左側の下降のFR38.2でなんだか売れそうな形になっているので入れそうですが、

ここに関しては、上昇幅は大きくないですが直前にスッと勢いよく伸びてきているので形が出たからといってすぐに売ることはできません。

その為に確認します。

なんの確認かというと、

本当に上のライン(FR38.2)が効いているかどうかの確認です。

  • 直前の上昇の勢いや
  • 到達までの時間軸

によって臨機応変に対応しないといけません。

左側に関しては上に抜ける未来も当然ありますから、しっかりと何度も止められてから、上に行く値動きが否定されたのを確認して最後の最後で売らないと危険です。

右側のエントリーポイントに関しては、

  • 到達までの上昇の勢いや
  • 到達までの時間軸の長さ

が違いますから、同じようなエントリーポイントでも入り方は少し異なります。

しかも、

  • 直前に上昇否定3回(3度目の正直)+
  • 実際に落ちてからの戻しで
  • なるべく高い所
  • なるべく右側で

エントリーしているので安全に安全を重ねているわけです。

一つ前の3度目の正直だけだと確かに心許ない気もします。直前でだらだらではありますけど、上がり続けてきているので。

なので落ちたのを確認してからでいいんです。(やっぱ効いているんだねの確認)

ですが確認しすぎて下に行けば行くほどリスクが増すので、丁度いい所を見つけて売らないと危険です。

その辺りは臨機応変に対応しましょう。

色々と情報がごっちゃになりそうですが、その相場ごとに一番安全な選択肢というモノは必ずありますから、それは練習で見つけましょう。

練習しないとうまくなりませんから、練習あるのみです。

ここまで長々と読んで頂いてありがとう御座います。今日も勉強お疲れ様でした。