milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXの未来予測30pipsリアルトレード。その先にあるのはチャートパターン増幅。

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はじめはじめ
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2020年8月5日ポンド円にてトレードで30pips利確。

この時の相場解説と実際に行った未来予測についてお話します。

そして更に踏み込んだみんな大好きチャートパターンについても触れて行きます。

キーワードは「検証は実践してなんぼ」。

結論!FXに未来予測は必要ない

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FXにおいては未来予測をする必要なありません

必要ないというよりは出来ませんね。

未来予測は神様にお任せしておいて、人間が出来る事だけをFXでも行う

勝てているプロトレーダーには未来が予測出来ているんじゃないか。

何か特別な誰も知らないようなことをしているんじゃないか。

と思う方もいるかと思います。

そんなことはありません。

これは何度もお話していますが、勝てる手法を持って正しい学習をする。

それを続けたトレーダーにだけ未来予測にも似たようなトレードが出来るようになる。

ちなみに私はまだまだ程遠いですが…。

リアルトレード30pipsのFX未来予測を解説

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どういった経緯で私がFX相場で未来予測をして実際にトレードしたのか。

環境認識からシナリオ、どう見ていたのかを詳しくお話します。

4時間足

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4時間足では直近は誰がどう見ても上昇。

戻しも少なめなので上昇の勢いとしては結構強いんじゃないかということも分かります。

エリオット波動としては結構綺麗な形で5波から更に直線的に上昇しています。

こういった理由からまだ買いなのかな?と判断出来そうです。

気になる点としては、現在地というのはかなり上昇してきた先であり、前回高値から急下降したレート付近でもあり、日足で見ると下降のフィボナッチリトレースメント61.8%もあるということ。

しかも実際に一度高値を抑えられているような気もします。

総合的には上昇は強い相場ではあるものの意味のある所で抑えられているような気もするので買いをするにも注意が必要かな。

という感じですかね。

1時間足

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1時間足でも明らかな上昇。

直近はかなり強い勢いで上昇しています。

4時間足で見たエリオット波動では現在はまだ5波?ということも考えられるので、フィボナッチリトレースメントを4波から5波の起点に当ててみると、高値からの下降は38.2%すら届いていない浅い押し目。

まだ浅い押し目で反発しているということは買いが強いと言えます。

ただ、再上昇後に高値を超えられずにV字気味で下降しています。

この時点で考えてはいけないことは高値を超えられずに下降してきたということはここから下降して行くんだーと言って売りばかり考える事。

その考えは超危険なのでやめた方が良いと思います。

私は何度もこれで失敗してきました。

本格的に売りを考えるのであればもっと勢いよくグン!と下降した後からで十分。

なので直近の上昇に対して私はトレンドラインを使っていました。

そうすると直前でV字で下降してきた後にトレンドラインで何やら止まっていそうだな。

1時間足ではこれくらいですかね。

シナリオ

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4時間足と1時間足の環境認識を踏まえてこの時の相場でとりあえず狙うのは買い。

1時間足の分析で売りを検討する段階では無いですが、直前で上昇をV字で戻しているのが気になる。

だとすればトレンドライン付近でどうしても下降しないのであれば買っていけるんじゃないかと思っていました。

更に細かな値動きを予測するのであれば、

  1. 安値を再度試して下降出来ないなら買い。
  2. ジリジリと安値を切り上げて上に抜けて行きそうなのであれば出来るだけ右側で買い。

5分足

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朝の時点では画像のようなシナリオとして考えていました。

どちらにしてもこの時点では何もすることが出来ないので様子見。

その後の値動きを確認した上でどちらになるのか。

どちらにもならずに上昇していくのか。

どちらにもならずに下降していくのか。

分からない所では絶対にトレードはしません。と自分に毎日言い聞かせてます。

過去に何度も死んでいますので。

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そしてちょっと時間が経った後の相場を見て安値を切り下げずに上昇して来ました。

この時点で私は①でのシナリオでは無く、②のシナリオの方を優先的に考えていました。

もし再度高値付近までを試してくるのであれば、200MAで抑えられるわけでもなく上抜けていますし、5分足でも上向きのトレンドラインが引けるので、そこまで落ちてきたら買っていこうと。

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そしてこうなりました。

矢印で買いのエントリー。

利確は直前が5分足で結構急な下降だったということもあり、エントリー後にスッと勢いよく伸びてくれたので短時間でサクッと30pipsを利確しました。

チャートパターン

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このトレードというのは未来予測でも何でもなく、ケーススタディなどの過去検証をしている中で何度も見てきた値動きのチャートパターン

それをリアルタイムでチャートを見てそうなったからトレードをしただけです。

このチャートパターンの良いところは初心者でも結構時間を掛けてじっくりと値動きを確認し待ち構えられるところですかね。

まあ出来るだけ右側まで引き付けてエントリーしなければいけないので、焦り気味のトレーダーというのは途中で乗っかって行きたくなると思いますが、これもいくつも同じようなパターンを見て行けば慣れて行くと思いますし、私も学習の為に果敢に挑んでいます。

未来予測に必要なFXチャートパターン

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未来予測が出来るチャートパターンは前提として環境が重要になります。

これがFXが難しいと言われているひとつの理由かもしれません。

今回に関しては1時間足での上昇した押し目での値動きであること。

そしてもう一つが1時間足での下降し切った所での転換的な値動きであること。

この2つの環境で現れることがあると思います。

逆に下降からの戻り目や上昇し切った所での転換的な値動きに対して同じチャートパターンが出ているかと言えば微妙です。

それはそれでまた別の形状がありそうな気はしています。

まあ何はともあれ過去相場で探して見て下さい。

下降し切った所

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2020年3月19日ポンド円。

1時間足での下降し切った所でのチャートパターン。

1時間足

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どう見ても下降トレンド。

高値からグイグイグイグイどこまでも下降して来ています。

該当部分というのは下降し切った先ではあります。

そしてもう一つ日足レベルで前回下降が抑えられて上昇に転じた起点となるレートでもある。

5分足

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安値からジリジリと安値を切り上げて来ています。

そして200MAでも抑えられずに上抜けました。

これも出来るだけ待って右側からエントリー。

似てますよね?

上昇の押し目

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2020年7月6日ポンド円。

1時間足での上昇からの押し目でのチャートパターン。

1時間足

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暫く続いた下降が安値で何度も抑えられて強めに上昇した後。

押し目から高値を切り上げて再度押し目を形成している場面。

5分足

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安値からジリジリとまた安値を切り上げており、200MAも上抜けています。

直前は週明けということもありかなり値動き的には荒いですが、出来るだけ待って右側でエントリー。

これも似てますよね?

形だけ覚えてもダメ

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FXの未来予測というかチャートパターンは形だけ覚えても使えない

そもそもチャートパターンというのは値動きの意味にから成り立っているものであり、必ずしも同じ形になるわけじゃありません。

FX学習を始めたばかりの頃はどうしてもツールの数値や形などを必死に覚えようと努力しますが、それで多くの方がトレードで失敗されているのが事実。

値動きを考えた上で今回こういうチャートパターンになりましたっていうのを見るのが正しいと思います。

常に値動きの意味を考えた上で相場を見て行く努力が必要です。

未来予測の先に実はFXチャートパターンの増幅がある

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今回の相場解説をした中で①②というシナリオを立てました。

その中で②が該当して未来予測という名のチャートパターンによってトレードをしました。

これは起こっていないことではあるので仮定の話ですが、①になっていた場合にはどういう値動きになり、どういった所からトレード出来るんでしょうか

これを考えて更に過去チャートを見てみると自分にとって新しいチャートパターンが見えてきたりします。

そしてそのパターンが実際の相場で出現した際には検証は正しいのかどうかを実践してみる。

何回か実践して上手くいけばそれはまた新しいチャートパターンが自分に身に付いたといういことになります。

トレードして勝ったから良かったーおしまい。

ではなく、こうなっていたらどうだったんだろうということを後から考えることも自分の中で新しい発見となることが生まれたりする重要なFX学習の要素なのかもしれません

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!