milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXで大損確定!いつ口座破綻してもおかしくないエントリーポイント5選

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
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FXではエントリーポイントが全てです。

これは私が所属している勉強会では、めちゃくちゃ大事な格言の一つです。

勝てているトレーダーはもう洗脳レベルでこの言葉を理解しているはず。

この言葉を軽い感じで「へーそうなんだー。」程度に聞き流すと、後々大変なことになりますよ。

いつ口座破綻してもおかしくないですから。

今日はいつ口座破綻してもおかしくないエントリーポイントについて話します。

FXを軽い感じでやっている人からハマりやすい罠なので、是非ご注意を。

 FXでいつ口座破綻してもおかしくないエントリーポイント5選

1本のラインで決めすぎ

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いつ口座破綻してもおかしくないエントリーポイントとして、

「1本のラインで決めすぎ。」というパターンがあります。

トレンドライン1本とか、移動平均線1本とか。

これってよくよく考えたら、めちゃくちゃ怖いことですよね。

FXは命綱1本しかない状態で、自分の大事な現金を運用するギャンブルではありません。

もちろんトレンドラインやフィボの重要な数値のラインがシッカリ意識されていて、売買の判断に使うことはあります。

ですが、それ1本とか、それだけで決めることっていうのは考えモノです。

たまたまそれでうまくいっても、この先何百回とトレードしてうまくいくのは果たして何回中何回になるのか気になる所ではあります。

ほぼ5分足のエントリー根拠だけ

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ほぼ5分足で決めすぎといううエントリーパターンもありますね。

勉強会入りたての人であったり、初心者の人は大抵こんな感じです。もちろん私も最初はその一人でした。(今でもはっ!!って気づいて修正するコトあります)

5分足のチャート画面に色々いっぱい書き込んで、あれやこれやと思考しているのが伺えるのですが、

1時間などの重要な上位足の売買根拠の比率が合ってない人が大半です。

5分足の説明9割に対して、1時間4時間とかの説明が1割みたいな感じ。

で、1時間4時間日足とかのラインも5分に表示させていて、もう何がなんやらよく分からなくて、勉強会で先生がいつも大事だよと教えて頂いている「値動き」がものすごく見づらくなっている人がいます。

ただこれって、最初の時は全員が通る道のような気もしているので、自分で気づいて改善していく以外道はありません。

エリオット波動で全部考えすぎ

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全部が全部エリオット波動で考えてエントリーしてしまうパターンもあるあるですね。

私も散々やりました。気持ちがとても分かります。

エリオット波動は使いどころによってはものすごく相場に効く重要なサインツールになりますが、全ての相場がそれで解読できるはずもありません。

エリオット波動を使う時に考えるべきことは、

  • 何故そこで使っているのか?(理由)
  • 何をしようとしているのか?(確認)
  • 使う意味がある場所なのか?(必要性)

を自分に問うことが大事です。

「ルール通り直近の最高値最安値から数えてるし大丈夫!」とか、そういう問題ではなく、今の相場でエリオット波動で分析する意味はあるのかどうかが重要なポイントです。

無理やり当てはめまくっても、それ通りに動かないことは山ほどあります。

エリオット波動で全部見過ぎると、泥沼にハマる人も多いので注意しましょう。

特にエントリーに使う時は慎重に。

直前の値動きへの配慮無し

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意味がある所で大きく下降して、その下降分が一気に戻されました。

この画像の相場のような形で。

この時真っ先に考えるべきは、「すぐに売るのはキケンだ。」という思考です。

基本的には上位足でいくら自然な相場の流れでも、直前の値動きに配慮がないエントリーというのは危険です。

  • FR38.2がある。
  • 重要なライン・数値がある。 

これだけでエントリーするというのは、インジケーターでトレードしているということですから死亡フラグです。

勝てるトレーダーはインジケーターや重要な数値・ライン付近での「値動き」を見て売買の判断を行います。

そこにタッチしたから、そこにレートが達したからではなく全ては値動きによってトレード判断を行っています。

未来予知なんとなくエントリーf:id:seiten0603:20200628090430p:plain

だろう売り、だろう買いが正しくこのエントリーのパターンですね。

めちゃくちゃ上昇してる相場で急に根拠もなく売りだしたり、この逆ももちろんあります。

こんなエントリーは人間には不可能ですし、普通の人がたまたまこういう所で取れたらそれは「まぐれ」でしかありません。

まぐれで勝ち続けられるならいいですけど、そこまで甘くないのがFXだとご存じの人も多いのではないでしょうか。

基本的に何をするにも勝てるトレーダーは「確認作業」が絶対にあります。

こうなるだろうではなく、そこには絶対に近い確信があります。

なので、先生やできるトレーダーは高い勝率が維持できるわけです。

確認作業がないFXはいくらお金があっても足りないギャンブルでしかないので、そういうトレードは早めに卒業して、仕事としてのFXを身につけましょう。

FXで確実に勝つエントリーポイントで入る為の手順を紹介!

それでは最後に確実に勝つエントリーポイントで入る為の手順をご紹介します。

上記で紹介した「確認作業」を交えて、ここなら高確率で取れますという相場分析を順に行っていきます。

 2020年6月第4週のポンド円です。

4時間足の環境認識

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 まずは4時間足の環境認識です。

全体上昇のFR50まで勢いよく下げて、そこから反発。

しかしその上昇が200MA付近で押さえられて下降し始めている様子が見て取れます。

ですが、直前は値動きが揉んでいるので4時間足ではまだ把握できない部分が多くあります。

結論「分からない。」です。どちらかといえば売りかなーくらい。1時間足で更に細かく深堀していきましょう。

1時間足の環境認識

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続いて1時間足の環境認識です。

直前は下降のFR38.2で上値が抑えられてレンジのような値動きで推移しています。

再度下降のFR38.2を上に抜けようと試して失敗に終わり下げてきた所です。

しかし下げてきたとは言え、まだ上に行くのか下に行くのか微妙なレート宙ぶらりんな位置を推移しています。

値動きを見てもどっちつかずな感じですね。

ですが直前の値動きの意味を考えれば上昇否定もあったし、どちらかといえば「売り」かなーくらいの感じです。

また直前の値動きによっては流れが変わるかもですが、

とりあえず、

  • 前回大きく上昇したレート付近
  • 重要な数値・ライン付近

までを細かく売るという戦略が安全そうです。未来は分からないので、どうなるか分からない部分は期待値でトレードしない方が安全そうです。

最後に5分足を見ていきましょう。

5分足の環境認識

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5分足の環境認識です。

5分足で見ると分かりやすいのですが、200MAに抑えられて上昇が否定されるような値動きが直前に発生しています。

直近の大きな否定の値動きや、この直前の値動きを色々考えると短くなら売れるかなという場面でした。

ただしどこまで下げるのかというと、それは分からないのでとりあえずは一旦抵抗帯(壁)になりうる場所付近まで取るというのが安全なトレードと言えます。

その後もだらだら下げていきましたが、その壁付近で買いと売りの攻防が行われた形跡も残っているので、かなり微妙な相場でした。

この相場で確実に勝つトレードをするなら、

  • 早めに壁までを取るか、
  • 壁付近の値動きを見て決着が着いた後にトレードするか

の2択みたいな感じの相場でしたね。

もちろん「なんか微妙だし今日はいいや。」でもいいような相場です。値動き的にもすんなり伸びていないので、中々本当に微妙な相場でした。

確実に勝つには、「分からない。」「トレードしない。」も立派な戦略です。

もしトレードする場合は、

  • 環境認識を完璧にして、
  • 確認作業を怠らず、
  • 証拠集めもしっかりし、
  • 値動きの意味を考えて、
  • 未来が分からない部分はトレードしない。

ことをオススメします。

本当にFXはエントリーポイントが全てなので、エントリーポイントにはこれからも細かくこだわっていきましょう。

ここまで今日も勉強お疲れ様でした。