milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXの勝てるエントリーポイントで確実に入る為に行う7つの手順

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

f:id:seiten0603:20200704192017p:plain

FXはエントリーポイントが全てです。

これは私が所属している勉強会の格言的な言葉です。兎にも角にもエントリーポイントが全て。

FXでは最終的にエントリーポイントが正しければ絶対に負けません

そんなFXの勝てるエントリーポイントで確実に入る為に行う手順を今日はご紹介します。

勝てるエントリーポイントで入って勝つ経験はとにかく自信に繋がります。

胃をキリキリさせて毎日FXしているような人は是非最後までお付き合いください。

FXの勝てるエントリーポイントで確実に入る為に行う手順

ステップ1:上位足の環境認識は完璧に。

f:id:seiten0603:20200622125917p:plain

まずは確実に勝つエントリーポイントで入る為には、上位足の環境認識は完璧にする必要があります。

完璧というのは未来で分からない部分以外の直近で最も可能性のある値動きを想定するシナリオを指します。

高い確率で近い未来はこうなるんじゃないかという予測です。

デイトレーダーは1カ月後・2か月後に未来を当てる必要はありません。

なんなら自分がエントリーしてからの30分~1時間以内の値動きさえ合っていれば問題ないです。

利確した後に下がろうが上がろうが関係ありません。

そういった考えの元においても、エントリーポイントが全てという言葉が非常に役に立ちます。

ステップ2:未来が分からない部分でテキトーに入ろうとしていないか確認。

f:id:seiten0603:20200622130401p:plain

FXでは未来は分かりません。これが大前提です。

何故9割以上の人が負けているという事実があるのかと言えば、おそらく未来が分からない部分でテキトーにエントリーしているからではないでしょうか。

この「未来が分からない部分」というのが分かっていないと、高確率で事故に合います。

例えば、

  • 過去に大きく上昇・下降した付近とか
  • 重要な数値・ラインがある場所とか、

そういった世界中のトレーダーが意識するであろうポイントを把握できているかどうかというのは非常に大事なトレードの指針になります。

ステップ3:壁(抵抗帯に)になる可能性がある部分の確認。

f:id:seiten0603:20200622130721p:plain

FXの勝てるエントリーポイントで確実に入る為には、壁になる部分の確認は必須です。

私が教えてもらっている先生は、

「壁に突っ込んでいくようなトレードはダメです。」という表現をされることがたまにあります。

壁というのはつまり(抵抗帯)のことです。

その壁が未来で効くのか効かないのかというのは分かりません。未来のことなので。

ですが、その壁があることを分かっていれば『危険』という認識は当然できるわけです。

例え直近の値動きに従ってトレードしているつもりでも、その壁が見えてなければ当たり前ですがぶつかって怪我をする可能性もあります。

勝てるエントリーポイントで入る為には、このようなケアレスミスはないように努めなければいけません。

ステップ4:今の自分の現在地点を正確に把握。

f:id:seiten0603:20200622131112p:plain

自分の現在地点を把握するのも勝てるエントリーポイントで入る為に欠かせません。

それは上位足においての位置関係の話です。

ザックリでも問題ありません。

例えば、

  • 4時間足の上の方(先っぽ)とか、
  • 1時間足の下げた先とか、

細かく言い出すとキリが無くなって何を意識すればいいのか分からなくなりますので、

まずは現在地点を自分で正確に把握して、

  • そこが危険か危険じゃないのか、
  • 何に注意すればいいのか
  • どういったトレードを心掛けるべきなのか

という点くらいを洗い出しておきます。

そうすると

「この場所ではこの確認は甘いかな。」とか、「ここではモタモタしちゃだめだ!」みたいな結論がスムーズに出るようになります。

目先の動きに左右されて、その結論が迷子になっている人は意外と多いです。

木を見て森を見ずじゃないですけど、シッカリと全体像(現在地)を把握しておくことが大切です。

ステップ5:目先の動きに翻弄されていないか客観視

f:id:seiten0603:20200622132251p:plain

よくありがちなのが、小学生のサッカー的なトレードになってしまうことです。

「わー!ボールが来た!シュート!」みたいなノリで突発的に行動する。

でも、それって5分足レベルでまだ確認が足りないんじゃないかって時はいつの相場の局面でもあります。

確認レベルが甘めでもいい所とそうじゃない所があるので、それは各自で把握する必要があります。

例えば、上位足では思いっきり下降の所での5分足の突発的な戻しに付いていく逆張りは危険度が高いです。

仮にそれで上がったとしても、そこでは次も同じように取れるのかと言ったら疑問が残るトレードというのは反省も振り返りもしないかもしくは適当になります。

そういうった懸念する材料が多ければ多いほど確認作業が色々必要になります、

例えば、

  • もう少し時間を置いてみよう(横軸意識)
  • 上がったのを確認してからの戻しで入ろう。
  • 戻しが強かったら一旦見送ろう。

など行動パターンも何個も用意しておかないといけません。結局値動きの動き方は無数になりますから。

先生が仰っていた『代替案』という言葉の通りです。それがないと勝った負けたで一喜一憂することになります。

本当に自分に甘かった部分はなかったのか、そういう所まで追求して考えないと大抵トレードが雑になる。(経験済み)

そういった意味でも自分のことを客観視することは絶対に必要かと思います。

ステップ6:エントリー根拠がないなんて言語道断!チェック!

f:id:seiten0603:20200622141757p:plain

それぞれエントリーするには必ず根拠がないといけません。

私が所属する勉強会には、企業秘密のエントリー方法がいくつかあります。

それはもちろんココでは話せませんが、とにかくトレードする以上は「ここはこうこうこういう理由で入りました!」的な何かがないと再現性がありません。

再現性がない=次も同じことはできないという結論になります。

次も同じことができなくて困るのは間違いなく、そのトレードをしたご本人です。

だから、私の勉強会の先生は勝った負けたは二の次で「エントリー根拠」についての見解を見て良い悪いを指摘してくれます。

  • それ勝ってるけどクソだね。
  • それは負けてるけど悪くない。

このフィードバックがもらえるというのは勉強会の大きな利点の一つです。

正直、まだ全員が全員修行中なので、勝ってても負けててもどうでもいいと思うんですよね。

それよりも、中身内容を重視しないと方向性がぶれると思います。(道が遠のく)

ステップ7:ルール違反でエントリーもありえなーい!チェック!

f:id:seiten0603:20200622141809p:plain

ルール違反でのエントリーもアウトです。

ルールというのは、

  • マイルール(自分で決めた)
  • 教えてもらってる手法の中のルール

などに沿ってトレードすることを指します。

これが決まってないトレードはギャンブルです。勉強になりません。

こういった意味のない時間や意味のないトレードを最初の頃はどうしてもしてしまいます。

例えば、

  • 1日1回必ずエントリーします。(無理やり)
  • 突発的な値動きにただ反応してエントリー。
  • 強引に根拠はないけどエントリー。

こういうコトをしていると、結局どこが悪くて何が良かったのか判断ができません。

判断が出来なくて後になって困るのは自分です。

周りのトレーダーが勝ってようが負けてようが、あなたが儲かるわけでも何でもないのでそれはそれでしかありません。

他所は他所。うちはうちです。

自分の中で決められたルールをしっかりと守り、正しいルール正しいエントリーを心掛けましょう。

FXの勝てるエントリーポイントで確実に入る為に行う手順を具体的に解説

それでは勝てるエントリーポイントで確実に入る為の具体例を最後に紹介します。

2020年6月4週目のポンド円で解説します。

4時間足の環境認識

f:id:seiten0603:20200623074306p:plain

まずは4時間足の環境認識からです。

直前は直近であった強い上昇を半分以上強い下降で戻してきた所です。

止められていた安値も明確に割り、下降の勢いが強く見えます。

しかし現在値は前回急上昇した起点に到達。

  • ここから上昇するか
  • 更に下降するのか

は未来のことなので分かりません。トレーダーの選択肢はとりあえずは一旦ステイ。様子見で値動きを観察しましょう。

1時間足の環境認識

f:id:seiten0603:20200623074318p:plain

続いて1時間足です。

1時間足で見ると綺麗にその前回大きく上昇した起点で反発上昇しているのが分かります。

この強い下降が止められて、勢いよく横軸も短く上昇しています。

この値動きの意味は、「直前に関しては買いの力が強いという意味」です。

しかし、直近では大きく下げている相場なので安易に判断はできません。

選択肢としては、

  • 5分足レベルで落ちないのを確認してなるべく右側で買い。
  • 5分足レベルで上がったのを確認して戻しから買い。
  • 直前の上昇を否定するような値動きがあったらスルー。

などの選択肢がありそうです。

とりあえず意志は大まかに決まったので確実に勝てるエントリーポイントを見極めていきましょう。

5分足の環境認識

f:id:seiten0603:20200623074329p:plain

5分足レベルでは2か所良さげなエントリーポイントがありました。

最初に上昇した付近からの20pipsくらいの上昇は、まだ時間軸も短く不確定要素が強い部分でもありました。

「結果的には」上げていきましたが、これが再現性という部分で同じ場面があった時必ずこの部分が上がるかどうかというのは保証ができません。

なので、実際に”上昇したのを確認して”という作業が必要になります。

矢印2か所付けている場面では実際に直前で上昇しているのが見て分かると思います。

その戻しで入ると、その上昇があった時点で考えてはいるのですが戻しが意外と強い時もこんな感じで結構あります。

その直後というのは中々入るのしんどいんですけど、

  • 実際に再度小さく上がってからの戻しとか、
  • 戻してからの安値が同じ付近で止められたのを確認してとか、
  • 直前の高値を勢いの強い陽線で抜けてく形とか、
  • 場所によってはなるべく下から入るとか、

でエントリーします。

こればっかりはワンパターンではなく複数パターンあるので、場所によって色々安全な方法を考えて決めないと爆死します。

勝てたからうれぴー的なトレードは、20歳以上の大人な皆様は早く卒業しましょう。

今日もここまで勉強お疲れ様でした。