milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

高勝率で勝てる!「FXのトレードチャンス」を掴む技術

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
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そもそも、高勝率で勝てる「FXのトレードチャンス」は1日に何回あるのか?

私が学んでいるFXの手法は、高勝率のデイトレードです。

ポンド円でFXトレードをしています。

FXを教えていただいている先生はもちろん高勝率で(てか年間勝率100%)、FX勉強会に入会している人も月間勝率100%という人は多くいます。

話を戻しますが、私が学んでいるFXの手法のトレードチャンスは多くて1日5回くらいです。

さらに厳選すれば、1日に多くて2~3回くらいかもしれません。

滅多にありませんが、相場状況によってはトレードチャンス無しという日もあります。

24時間チャートを監視し続けるということは無茶なので、週に2~3回トレードチャンスを掴めたとして、1ヵ月で合計10回程度の高勝率で勝てるトレードチャンスが掴めるということになります。

忙しい兼業FXトレーダーであれば、もっと少なくなるかもしれません。

このトレードチャンスをを少ないと思いますか?

私が所属しているFX勉強会には、少ないトレード回数で多くのpipsを獲得している人が多くいるという事実があります。

FXでたくさんトレードチャンスを掴みたい!と思う人が陥る罠

  • 一日中チャートに張り付いて、血眼でトレードチャンスを探している
  • 月に何十、何百回もトレードをして数百~数千pips獲得

上記のFXトレーダーと、

  • 高勝率で勝てるトレードチャンスだけを待ち構える
  • 少ないトレード回数で月に数百pips獲得

このFXトレーダー。

どちらがFXトレーダーとして質が高いでしょうか。

私は圧倒的に後者だと考えます。

例えば、下のチャートのようなグチャグチャのもみ合い相場。

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一日中チャートに張り付ついてトレードチャンスを増やそうとすると、こういうグチャグチャのもみ合うような相場でも手を出すようになります。

陰線と陽線が入り混じっており、方向性がハッキリしないような相場で手を出しているようでは、一向に高勝率で勝つことはできません。

逆に、こういう相場で下手に手を出さずにいかにやり過ごせるかが、FXで安定して勝てるトレーダーとそうでないトレーダーの分かれ道になります。

高勝率で勝てる「FXのトレードチャンス」とは?

高勝率で勝てる「FXのトレードチャンス」とは、単純に売り買いの根拠が多いポイントになります。

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FX界隈には、上図のように画面中を覆いつくすほどのインジケーターを入れてあれやこれやと分析している人もいるようですが、そこまで多くのインジケーターは必要ないと考えます。

私が学んでいるFX手法で主に使っているツールやインジケーターは、トレンドライン、エリオット波動、フィボナッチ、200MAくらい。

とてもシンプルです。

もちろんインジケーターは大事なのですが、それよりも高勝率で勝てるトレードチャンスを掴むためにはもっと大事なものがあります。

FXで大事なのは、インジケーターよりも○○○

高勝率で勝てる「FXのトレードチャンス」を掴むためには、値動き(波動)を見ることが最も大事です。

チャートにあれやこれやと必要以上にインジケーターを詰め込んでいる人は、おそらく値動きは蔑ろにしている人が大半だと思います。

〇〇に達したから買い!売り!

ゴールデンクロスがうんたらかんたら・・・!

トレンドラインがどうのこうの・・・!

MAが・・・!

こういった具合に、機械的にチャートを分析している傾向があるのではないでしょうか。

例えば、フィボナッチリトレースメントの38.2という数字。

確かに相場に効くことが多いです。

効くことが多いからといって、達したからすぐに売り買いをするのではなくて、

  • それまではどのような値動きで
  • 達してからはどのような値動きになったのか

このようなことを踏まえた上で売り買いの判断をする、ということが大事です。

インジケーターやツールといったものは、あくまでしっかりと値動きを分析した後に補助的に使うものです。

インジケーターやツールが先行した分析をしているうちは、高勝率で勝てるトレードチャンスを掴むことは難しいです。

例えば、6月23~25日にかけてのポンド円

ポンド円の1時間足チャートです。

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全体的には下降トレンドなのでどこかで売りたいですが、下がった先っぽなのですぐに売るのは怖い相場状況です。

なので、戻すのを待ってから売りを狙いたいと考えます。

そこで、どこまで戻すのかを予測するツールとして、フィボナッチリトレースメントを使ってみます。

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すると、FR38.2で止まったように見えますが、抜けているようにも見えるので自信を持って売るのは怖いように思えます。

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さらにしばらく値動きを観察していると、やはりFR38.2の価格帯で抑えられていることが分かります。

この時点ではまだ上昇していく力は弱そうなので、ここまで待てば自信を持って売れそうです。

それでも明日(チャンス)はやってくる

ずっとPCに張り付いてチャートを監視していても、トレードチャンスを逃すことは多々あります。

大事なのはそのあとの行動です。

そこでムキになって無茶なFXトレードをしてしまうのか。

それとも「なぜトレードチャンスを逃したのか?どのように分析していればトレードチャンスを掴めたのか?」ということを徹底的に振り返るのか。

将来的にトレードチャンスを掴めるようになるのは後者です。

無茶なFXトレードをして勝ったとしても、それは一時的なもので次にはつながらないことがほとんどです。

そういった勝ちというのはギャンブルみたいなものなので、いつかは大失敗につながり後悔することになります。

もしかするとそういう後悔や大失敗をこれでもかというくらい繰り返して痛い目を見るのも、いい勉強になるのかもしれませんが・・・(笑)

トレードチャンスを逃してすぐに振り返るのは頭に血が上って難しいと思うので、その日はすぐに寝て頭を冷やしてから次の日に振り返るのがいいかもしれません。

冷静になって振り返れば、見えてくるものがたくさんあります。

先ほどの相場の続き

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例えば、先ほどの相場の続きで絶好のポイントから約190pipsの強い上昇が発生しました。

「あーっ、トレンドチャンスを逃した・・・!」と落ち込むのではなく、じゃあ次はどういうパターンになればトレードチャンスなのか?ということを考えます。

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これまでの値動きをよくよく見ると、下降トレンドとはいえ徐々に下降の力が削がれてきていることが分かります。

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②のポイントでは、値動きからここから直近安値を下抜けてる力がないことが分かります。

そして、そこからドンと約190pipsの強い上昇が発生。

これらの一連の値動きから、もしかするとここからは上昇してくかもしれない、という予測が立てられます。

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さらに、直近の下降が一瞬で戻されています。

ここから下降していくとしても、いきなり下降することは考えにくいです。

この局面では、やはり押し目からの買いが狙えると判断できます。

最後に、5分足で見ても買い放題ですね。

上手い人であれば下がった先っぽ(丸印)で買えるかもしれませんが、ちょっと難易度が高いです。

それよりも、矢印のポイントであれば誰でも取れる高勝率で勝てるトレードチャンスだと思います。

下降の勢いが削がれてきたところで買うか、もしくはV字で戻してきた押し目から買うか。お好みでどうぞ。

利確は直近高値を目安にするのが良さそうです。

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