milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

「FXにおけるリスク管理」とは?FXのリスク管理に本当に必要なことを教えます。

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

f:id:hajime0707:20200627195212p:plain

「FXはリスク管理が必須です!」

「そのためには資金管理が・・・」

「損切り設定は○○pipsで・・・」

「リスクリワード比が・・・」

「要人発言・指標発表の時間帯は・・・」

色々と挙げられますが、FXのリスク管理に必要なことは何なのでしょうか?

今回は、FXのリスク管理に本当に必要なことを教えます。

FXのリスク管理に本当に必要なことは「資金管理」や「ファンダメンタルズ」ではない

FXのリスク管理に本当に必要なことは、分かる相場(勝てる相場)・分からない相場(負ける相場)を明確にすることです。

とにかくFXトレードの技術を向上させることが大事です。

資金管理等の小手先のことをいくらやっても、肝心のFXで勝てる技術がなければ一生お金持ちにはなれません。

私が学んでいるFX手法は100%テクニカル分析で、それに基づいてFXトレードをします。

資金管理やファンダメンタルズは一切考慮していません。

強いて言えば、「10万通貨から始めましょう」「雇用統計とFOMCだけはお祭り騒ぎになりやすいのでえ避けましょう」という2点のみ。

テクニカル分析で分かる相場・分からない相場を明確にし、分からない相場でFXトレードすることを回避する。

これがリスク管理になります。

本当に100%テクニカル分析だけで勝てるのか?ということですが、FX勉強会参加者の成績を見れば一目瞭然です。

これまでFXで勝てていない人がFX勉強会に入会し、実際にFXで勝てるようになっているという事実があります。

しかも高勝率で多くのpipsを獲得している人がたくさんいます。

中には月間勝率100%という人も・・・!

安定して勝てているFXトレーダーは、分かる相場・分からない相場が明確です。

分かる相場だけFXトレードをして、分からない相場は余計なことをせずスルーするから高勝率で利益が残ります。

f:id:hajime0707:20200627164608p:plain
逆に安定して勝てていないFXトレーダーは、分からない相場でも"ついつい"FXトレードをしてしまいます。

毎日FXトレードをしたい、早くお金持ちになりたいといった焦りから、分からない相場でも下手に手を出してしまいます。

それでは一生FXで稼げるようにはなりません。

そういう相場を判断し回避することが、FXでは重要なリスク管理になります。

FXでリスクを回避するための訓練方法

実際に勝てているFXトレーダーと素人FXトレーダーでは見えているもの(気づき)が違う

f:id:hajime0707:20200627155619j:plain

医療や介護の現場等でよく行われる、危険予知トレーニングという訓練法があります。

1枚の写真や絵をもとに、そこにどのようなリスクが潜んでいるかをピックアップして、それらの対策を考えるという訓練法です。

同じ絵や写真でも、新人の職員がリスクを3個ピックアップしたのに対しベテランの職員は10個ピックアップできるといったように、新人の職員とベテランの職員では見えているもの(気づき)が大きく違ってきます。

もちろん、実際の現場での判断も全く変わってきます。

FXにも同じようなことが当てはまります。

実際にFXで安定して勝てているFXトレーダーというのは、同じチャートでも素人FXトレーダーとは見えているもの(気づき)が違います。

同じチャートを見ても、そこから様々なことに気づき想定する量が格段に違っています。

エントリーだけでなく、利確もしかり。

なので、素人FXトレーダーが安易に手を出してしまうような難しい相場はスルーすることができるし、危なくなったら的確にすぐに逃げることができます。

素人FXトレーダーはビビって薄利で逃げてしまう反面、勝てているFXトレーダーは利益を伸ばす相場ではしっかり伸ばして爆益を上げることができます。

過去のFXチャートを深く分析することで、リスクを回避する力を養うことができる

f:id:hajime0707:20200627163514p:plain

FXは二度と同じ形のチャートは訪れないですし暗記科目ではないので、その場その場の状況に応じて適応させていかなくてはいけません。

しかし、FXは勝てるチャートパターンというのがあります。

そのチャートパターンになった時だけFXトレードすることを心がければ、余計なリスクを回避することができます。

その力を養うために有効な訓練方法が、過去のFXチャートを深く分析する方法です。

私が所属しているFX勉強会では「ケーススタディ(CS)」と呼ばれています。

過去のFXチャート分析(ケーススタディ)の仕方

過去のFXチャート分析を始める前にクリアしておかなくてはいけない重要なことがあります。

それは、勝てるFX手法を持っているということです。

まだ勝てていない素人FXトレーダー自作の手法ではなく、すでにFXで結果を出している人から教わった再現性のあるFX手法のことです。

それを手に入れていないようであれば、まずはそれを見つけることから始めてください。

ケーススタディとは?という記事を、私のFXの先生が書かれていました。

11235813213455.net

過去のFXチャート分析で大事なのは、同じ期間を何度も繰り返して分析するということです。

例えばある期間1年分の過去チャート分析を一通りしたらまた一からやり直すといった具合に、自分がやってきたことを振り返ることが大事です。

振り返ることで過去には気が付かなかったことも見つかるでしょうし、間違いを見つけることができるはずです。

それらに気が付くことができれば、FXトレーダーとして成長している証です。

FXで思うような結果が出ていなくても、不安になったり心配せずに学習を続けてみてください。

そのうち良いことがあるはずです。

【実例】過去のFXチャート分析を振り返る

自分の過去のFXチャート分析集を振り返っていると、懐かしいものがでてきました。

数年前の記念すべき1つ目のケーススタディです。

色々と突っ込みどころのある内容でした(笑)

良い機会なので、振り返ってみたいと思います。

過去チャート分析【4時間足】数年前

f:id:hajime0707:20200627194012p:plain

まさかのノーコメント。

※書く必要がなかった訳ではなく、恐らく何も分からなかっただけだと思います。

過去チャート分析【1時間足】数年前

f:id:hajime0707:20200627194027p:plain

  • 下降トレンド
  • 下側トレンドラインが引ける

過去チャート分析【5分足】数年前

f:id:hajime0707:20200627194046p:plain

  • 下降エリオット5波後
  • 直前にやや強い上昇後、押し目からの上昇を確認して買い
  • 下降トレンドなので長く保有せず、直近高値付近で決済

過去チャート分析の総括

赤っ恥もんの過去チャート分析ですね(笑)

直近の値動きしか見てなくて見えていないものが多いし、エリオット波動の数え方は間違っているし、そもそも買いをする局面じゃないし。

ただ、こういう気づきが大事なんです。

現在だったらこの過去FXチャートをどう分析するのかを紹介します。

過去チャート分析【4時間足】現在

f:id:hajime0707:20200627194149p:plain

  • 急落後、レンジのような値動きになっている
  • 上昇の力が削がれてきており、前回高値に達することなく下降
  • それほど時間をかけずに直近上昇FR61.8は下抜けており、もしかすると直近安値付近までは下降するかもしれない

過去チャート分析【1時間足】現在

f:id:hajime0707:20200627194450p:plain

  • 下降トレンド
  • エリオット波動的には、現在は下降3波にあたると思われる
  • もしかすると0-1-2波FE161.8までは下降するかもしれない
  • 基本的には売りを考える相場状況
  • 下がった先なので安易に売るのは危険だが、5分足で良い形になれば売って少しだけ取るトレードができるかもしれない

過去チャート分析【5分足】

f:id:hajime0707:20200627194244p:plain

  • 上位時間足同様に下降の力が強い
  • いびつな上昇エリオットのような形で戻してきているが、その力は強くない
  • 上側トレンドラインに抑えられるような形で上昇5波が終了
  • そこからの下降の小さな戻り目から売り
  • 環境認識上、下がった先っぽなので、欲張らずに直近安値付近で決済