milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXフィボナッチの組み合わせで脱お手軽トレーダー。38.2%での値動きを考察。

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten

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先日FX勉強会の先生のヅイッターでこんなつぶやきがありました。

f:id:gupio317:20200625150411j:plain誰もが意識するフィボナッチリトレースメント38.2%。

今回の相場での下降はどういった流れから発生したのかを私なりに考えて過去相場でも検証してきました。

正解不正解はとりあえず関係ありません。

思考を止めない。

キーワードは「全力疾走の後は休まないと

FXフィボナッチの組み合わせは「FR」と「FE」

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FXで相場に作用するツールとして多くのトレーダーに利用されている「フィボナッチ」。

その中でも最も有用なのは2つ。

  1. フィボナッチリトレースメント
  2. フィボナッチエクスパンション

これを組み合わせて相場に適用して行きます。

もちろん1番大事なのは値動きですけどね。

フィボナッチリトレースメント

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FXにおけるフィボナッチリトレースメントは相場の押し戻しの目安を数値で表したツール。

フィボナッチリトレースメントで使う数値は2つ。

  1. 38.2%
  2. 61.8%

この2つは本当に良くFX相場に作用します。

なのでこれだけでも十分です。

フィボナッチエクスパンション

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フィボナッチエクスパンションはFX相場で3つの事を教えてくれます。

  1. 利確するポイント
  2. エントリーするポイント
  3. エントリーしてはいけないポイント

フィボナッチエクスパンションで使う数値は2つ

  1. 161.8%
  2. 261.8%

この2つも本当に良く作用します。

こちらもこれだけで十分です。

前置きはこれくらいにして先生が呟かれた相場を考えて行きましょう。

フィボナッチを組み合わせてFXの値動きを結果から考察する。

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2020年6月23日ポンド円。

画像の丸印部分が今回の該当箇所。

大きな時間足から環境認識を含めて見て行きましょう。

4時間足

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上昇から長い押し目の期間を経て強く上昇。

その後は思いのほか強い下降。

前回上昇したレート付近とフィボナッチリトレースメント50%付近から上昇している局面です。

1時間足

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1時間足では明確な下降トレンド。

4時間足ではある程度意味のある所から上昇してきているので、ここから上昇に転じるのか!?と考えたい所ですが、まだ明確な上昇のサインは全く出ていないので、ここではまだ売りを考えるほうが自然。

なので下降に対しての戻しというのはどこなのか。

困った時のフィボナッチリトレースメント。

下降にフィボナッチリトレースメントを当てると38.2%付近まで到達しています。

であれば38.2%付近で売りたい。

5分足

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1時間足FR38.2%が5分足でも分かりやすように水平線を当てます。

安値から時間を掛けた押し目無くグイグイと休みなく上昇してFR38.2%に到達しています。

上昇起点にフィボナッチエスくパンションを当てるとFR38.2%付近にFE161.8%もあります。

これであればその付近から売っても良さそう。

エントリータイミングはフィボナッチリトレースメント38.2%付近で3回止められたのを確認してから。

以上が環境認識からトレードまでの流れ。

ではなぜ今回フィボナッチリトレースメント38.2%から売りでエントリーすることが出来たのか。

フィボナッチリトレースメント38.2%トレードにおける今回の要点考察

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今回の相場におけるフィボナッチリトレースメント38.2%でのトレードで大事なことが4つあると私は考えました。

  1. 1時間足が明確な下降トレンド
  2. フィボナッチリトレースメント38.2%
  3. フィボナッチエクスパンション161.8%
  4. 安値から休憩なくグイグイ上昇してきたこと

トレンド方向で重要なフィボナッチの数値もあるというのはもちろんあるんですが、「安値から休憩なくグイグイ上昇してきたこと」というのも関係あるんじゃないかと思います。

以前に先生はFX勉強会で配信される週間解説動画にてこんなことを言っていたのを思い出しました。

それが「全力疾走した後にまた全力疾走はなかなか出来ない。休憩しないと。

これは一気に上昇(下降)していった相場というのはある程度意味のある所まで行ったら息切れして休まなければ次にはいけないということ。

今回の相場もこれに該当するんじゃないかと思います。

他の相場も確認してみます。

FXフィボナッチの組み合わせ+息切れを検証

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フィボナッチリトレースメントとフィボナッチエクスパンション。

それに加えて「息切れ」を合わせて相場に照らし合わせます。

2020年6月12日ポンド円

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1時間足(赤い縦線部分)。

下降トレンド。

下降起点からフィボナッチリトレースメントを当てると安値から直線的に上昇してきた箇所は38.2%付近。

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続いて5分足。

上昇起点にフィボナッチエクスパンションを当てると261.8%付近。

その上には1時間足で当てたFR38.2%があります。

5分足での上昇は帆トンんど休みなく全力疾走で上昇しています。

どこかで息切れしそう。

そこでFR38.2%付近から分かりやすい強めの下降が発生して明確なサインが出ました。

エントリーは戻しを待ってからが基本なので矢印付近から売る。

この相場についてはnoriさんがyoutube動画でお話されていましたのでそちらも見てみて下さい。

www.youtube.com

2019年11月20日ポンド円

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1時間足(赤い縦線部分)。

直前は安値から強く上昇しましたが、その後ほとんどを戻す強い下降。

短期的には下降トレンド。

下降起点からのFR38.2%まで戻してきた局面。

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続いて5分足。

上昇起点にフィボナッチエクスパンションを当てると161.8%付近。

1時間足のFR38.2%もあります。

直前はほとんど休みなく全力疾走で上昇しています。

どこかで息切れしそう。

FRとFEが重なる部分で3回止まっていそうですが、値動きとしてそこまで綺麗ではないので、ちょっと待って再度上昇して下げた所から売る。

フィボナッチの組み合わせや息切れなどを合わせると良さそうではありますが、最後のエントリータイミングでの値動きが若干微妙なのでここは難しいかもしれません。

2019年9月24日ポンド円

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1時間足(赤い縦線部分)。

左側から強く上昇してきている上昇トレンド。

今回下降している起点というのは日足レベルの下降FR38.2%であり、前回下降したレートもある意味のある所からの下降。

この時点では短期的には下降トレンド。

下降起点にフィボナッチリトレースメントを当てると38.2%付近まで戻してきた局面。

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続いて5分足。

安値付近でウロウロしてバイーンと上昇してきました。

上昇起点にフィボナッチエクスパンションを当てると161.8%付近であり、1時間足FR38.2%付近でもあります。

ウロウロからのバイーンで全力疾走してますね。

どこかで息切れしそう。

FE161.8%到達付近から強く下降していますね。

息切れ。

その後の上昇も波をを付けてようやく高値付近まで来ましたが、高値を超えて行かない。

FE161.8%付近で3度止められたのを確認して売り。

FXでフィボナッチの組み合わせとその他の根拠を探せ

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今回考察していて、感じたこと。

1時間足の流れに沿ってフィボナッチリトレースメントとフィボナッチエクスパンションを組み合わせて重なった相場は良いポイント。

そして細かなエントリータイミングを計る場面での値動きも綺麗だとよりトレードしやすい。

そして更に今回のような「息切れ」などの根拠も重なるともっと良い。

FRとFEとその他。

息切れだけではないですね。

エリオット波動や200MA、前回反応したレートなどなど。

FXを勉強すればするほどこういった根拠を集めることがより多く出来るのかもしれません。

そうすればきっとFXでの勝率も上がっていくのではないですかね。

もちろんFRやFEの数値があるからというのはダメ

しっかりと値動きの意味を考えて細かな所まで確認することが最も大事

一つ一つFXでトレードするための武器を毎回考察しながら勉強するというのは良いことかもしれません。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!