milkさんのFX勉強会。

学習者のFXブログ

FXフィボナッチエクスパンションの絶対に負けない使い方【ウラ技】

milkmilk
はじめはじめ
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フィボナッチエクスパンションでググると、結構小難しいことが書いてあるサイトがたくさん出てきます。

  • ディナポリ手法とか、
  • ハーモニック手法とか、
  • ポテンシャルリバーサルゾーンとか、

ヒーローの必殺技的な横文字で「カッコいい。」みたいな感じで中二病的に惹かれてしまう人もいるのではないでしょうか。

しかし、それは負け組思考なので今すぐに捨てましょう!

そんなモノを覚えるくらいなら「フィボナッチエクスパンション」の正しい使い方を覚える方が遥かに有意義です。

私が教えてもらっている勉強会のフィボナッチエクスパンションの使い方は超簡単で、正しく使えば絶対に負けない最強ツールに変わります。

勉強会に入るまで「フィボナッチエクスパンション」という言葉すら使ったことのなかった、私でもわかったので初心者の人も大丈夫です。ご安心ください。

この記事を最後まで読めばフィボナッチエクスパンションの基礎から応用まで全て理解できます。

単に利確やエントリーに使うだけの道具ではなく、本当に色々な使い道があります。(それがウラ技的な使い方)

FXフィボナッチエクスパンションの絶対に負けない使い方とは?

FXのフィボナッチエクスパンションの使い方おさらい

まずは簡単にフィボナッチエクスパンションの使い方を簡単におさらいします。

フィボナッチエクスパンションは、

  1. 決済ポイント(利確ポイント)
  2. エントリーポイント
  3. エントリーしちゃいけないポイント

が分かる神ツールです。

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基本的に使う数値は2つだけです。

  • 161.8
  • 261.8

この2つだけ。これさえわかればOKです。暗記も何もないレベルです。

実はここだけの話、FX勉強会に入会しないと教えてもらえない秘密の数値もあります。(使い勝手抜群)

FXのフィボナッチエクスパンションの引き方

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フィボナッチエクスパンションの引き方は必ず、

山の頂点を挟んで、第一高値、第二高値と下降の場合は高値が切り下がる形になるよう引いてください。(下降のFEを引く場合)※買いの場合は逆。安値切りあがり

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こんな感じのフィボナッチエクスパンションはダメです。

なんかこの場面では効いているっぽいですが、これは別の何かが効いていると思われるのであてにしたらダメです。

基本的には、

  • 下降の場合は第一高値より第二高値の位置は低い。
  • 上昇の場合は第一安値より第二安値の位置は高い。

と覚えておきましょう。

FXのフィボナッチエクスパンションを利確に使う場合

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フィボナッチエクスパンションを利確に使う場合は、エントリー近くの目立つ山にあてれば大丈夫です。上の画像みたいな感じで。

利確の時のフィボナッチエクスパンションは、そこまで神経質にあてる場所を考える必要はありません。

エントリー近くの目立つ山があれば、それを使えばいいだけです。

あくまでも利確に使うだけの目安として考えてください。

FXのフィボナッチエクスパンションをエントリーに使う場合

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しかし、エントリーとしてフィボナッチエクスパンションを使う時は話が変わってきます。

エントリーとして使う時は必ず、直近の最高値、最安値からあてます。

これは上位足でも下位足でも同じ考え方です。

最高値最安値を挟んだ山の頂点から、その次の第二安値に描きます。

この山の形が綺麗であればあるほど効きやすいです。

中途半端な位置からのフィボナッチエクスパンションは参考程度に考えてください。

山があるから引きます的な思考回路だと痛い目を見ます。

FXのフィボナッチエクスパンションは「負けないゾーン」が分かる神ツール(これがウラ技)

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例えば、この場面。(チャートは1時間足です)

勢いが強い下降が発生して、それがFEの161.8付近までほぼ戻しなく下げてきました。

こういう下降があると初心者の人は、「売りだー!」ってすぐに付いていきたくると思います。

しかし、ここはてっぺんから売った人達が利確を考えるポイントでもあり、トレードを今すぐするには危険なゾーンです。

もしてっぺんからの売りを逃した人は、ここはぐっと我慢して、

「次の売れるポイントまで待つ。」

というのがベストな選択肢になります。

もしくは、どうしてもすぐにでも売りたいなら、下位足を見て「短く取れそうなら取る」かのどっちかです。

基本的には大きくFE161.8付近まで下がってから、すぐに何かしようと考える思考が悪癖です。

すぐに何かするのではなく、落ちた先の値動きを観察して次のトレードの準備をするのが得策と言えます。

実際、FE161.8から逆張りエントリーをする勢もたくさんいるので、値動きに短絡的についていって突発的な上昇に巻き込まれて死亡するパターンも全然ありますからね。

ここは欲との戦いです。焦ったらだめです。

環境認識とエントリーに使うフィボナッチエクスパンションの意味合いは違う

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先ほど説明した、「ここで売ったりするのは危険なゾーンですよ。」というのは、4時間や1時間足レベルの環境認識によるフィボナッチエクスパンションの一部の使い方の話です。

5分足のエントリーに使うフィボナッチエクスパンションの話とはまた訳が違います。

上位足の環境認識に使うエクスパンションと、下位足のエントリーに使うエクスパンションでは同じFEでもまた意味が変わってきます。

もっと細かく言えば、

  • 上位足でもエントリー根拠として使うエクスパンション(逆張り)もありますし、
  • 下位足でもエントリーではなく、環境認識として使う場面も存在します。

ようは、

「このフィボナッチエクスパンションは何のために使っていますか?」ということを理解して使っていないと意味がないということです。(トレードする本人が)

フィボナッチエクスパンションの数値があるから売ります、買いますみたいな考えだと、そのうち口座破綻しちゃいます。

もう、この辺りは自分でたくさん引いてみて練習して体感するしかないと思います。

「この場面では効くんだ」、「じゃあここは?」「ここは?」って感じで。

もう引きまくって確認してください。

説明を聞くだけ聞いても日頃から使ってないと人間忘れますし、毎日使う大事なお仕事道具なので、本番でバッチリ使えるように毎日練習しましょう。

上級者になればなるほど、フィボナッチエクスパンションは「利確」に使う。

基本的にフィボナッチエクスパンションは慣れてくればくるほど、状況にもよりますが基本的には利確に使います。

しかし、初心者の時はフィボナッチエクスパンションをエントリーに使うという人が多いです。

それは単純に「待ち構えてエントリーできるから楽。」という理由があります。

しかし、それは同時に初心者思考から抜け出せていない危険信号でもあるので注意が必要です。

初心者の時代は皆様そうなので気にする必要はありませんが、割合を徐々に「利確に使う」方向にシフトする方が安定したトレード成績が出せると思います。

私自身も、勉強会入会当初はフィボナッチエクスパンションを使った逆張りばかりよくしていたのでよく分かりますその気持ち。簡単ですからね。

でも、それだけでずっと勝てるほど相場は甘くありません。

理想で言えば、「利確もエントリーも両方に使える人」になれたら最高です。

そういうトレーダーになることを意識するだけでも、トレードは変わるはずです。

FXのフィボナッチエクスパンションを「何のための使っているの?」と考えると上達速度もUP

結局は「何のために使っているの?」と自分に聞いてみて、すぐに答えが出ないようであれば、それはただ引いているだけなので意味がないということです。

  • 波の行き先を計る為とか、
  • 利確に使うため、
  • エントリーに使う為

など、基本的には選択肢は多くはないので、使う理由を明確にしておくことが重要です。

明確でないと、チャート画面も色々なライン引いてぐちゃぐちゃになって分けわからない感じになっちゃいます。

個人的な見解ではありますけど、、トレードうまい人のチャート画面はシンプルで必要なものだけ引いて値動き重視でトレードしている人が多い印象です。

大事な事だけまとめ

少し話が散らばったので重要な事だけ端的にまとめます。

フィボナッチエクスパンションは、

  • 決済ポイント(利確ポイント)
  • エントリーポイント
  • エントリーしちゃいけないポイント

が分かる神ツールであること。

フィボナッチエクスパンションを使う時は、各時間足ごとに「何のために使っているのか?」その理由を明確にすることが大事。

あとは徐々にでもいいので、フィボナッチエクスパンションをエントリーよりも、利確に使えるようなトレーダーになることを目指す。

あとは、とにかく引きまくって自分で感覚を掴む以外方法はありません。私も修行中の身なので一緒に頑張りましょう。お疲れ様でした。