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学習者のFXブログ

FXの才能不要!エリオット波動のルールをたった3分でマスターできる方法がすごい

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
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エリオット波動を使いこなせるようになるのに、FXの才能は必要ありません。

今までFXの勉強を独学でやろうとして躓いたなんて人も大丈夫です。ご安心ください。

私が教えて頂いているFXの勉強会のエリオット波動のルールはとっても簡単!絶対に躓きません。

小学生でもFXに今まで触れたことのない主婦の方でも分かるくらいのレベルです。

しかも、その内容を・・・

大袈裟ではなく3分で学べます。

これからFXを0からスタートしようと思ってるけど、何からやればいいのかさっぱり分からない人は、是非エリオット波動を学んでみてください。

今まで初心者だった私が勝てるようになったので、自信を持ってオススメします。

FXのエリオット波動の基本ルールを3分で徹底解説

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画像はFX勉強会の先生の記事「勝ててるFXトレーダーは知っている、エリオット波動の話」から引用

エリオット波動のような形で相場は動くことが多い(絶対ではない)

相場というものは、エリオット波動のような形で動くことがよくあります。

全部が全部エリオット波動で分析できるわけではないですが、上記の画像のような形状の波はよく現れます。

なので各波の特徴さえ覚えておけば、相場から簡単に利益を抜きとれるわけです。

各波の特徴について簡単に解説します。

0→1波(1波)

1波は突発的な波です。突如として現れます。トレンド転換時によく現れるのが特徴。

1波が始まるタイミングというのは予測が難しいので、1波らしき突発的な波が発生した時には、その証拠を元にトレードプランを考えたりします。

1波→2波(2波)

エリオット波動の2波はジグザグの波になることが多いトレードには不向きな波です。

上昇のエリオット波動の場合、2波は下降の戻しの波になります。

ようするに「逆張り」なので初心者の人が、2波を安易に取りに行くのはオススメできません。

「逆張りの波」で、しかも「ジグザグに動く」ので最悪です。

基本的には、トレンド方向の簡単な波を捕まえに行くのがセオリーです。

2波→3波(3波)

エリオット波動の中で最もおいしい伸びる波です。(稼げる波)

1波と分かる突発的な波が発生したら、2波でタイミングを取り3波を取りに行くのが王道のスタイルです。

しかし3波を仮に取り逃しても、エリオット波動の中にはまだおいしい波で、かつ初心者にも取りやすい波があるのでご安心ください。

3波→4波(4波)

3波が終わり、4波になると2波と同様に逆張りの波でジグザグしたトレードには不向きな波が発生します。

しかし4波は5波を掴むための分かりやすい特徴が発生する波でもあります。

その特徴とは1波の高値付近で止まりやすいという特徴です。(※下降のエリオットの場合は1波の安値付近)

その特徴を見つけて、5波を取りに行くのが鉄板パターンです。

4波→5波(5波)

5波は3波の次に大きく伸びるおいしい波です。

3波以上に伸びることもありますし、伸びないこともあります。

3波の高値を越えるかどうかは確実なものではありません。(下降トレンドの場合、3波の安値)

以上がエリオット波動の波の特徴と基本的なルールといった感じです。

これ以上覚えるとなると、初心者の人は頭がこんがらがってしまう人もいると思うので、一旦これだけ覚えれば問題ありません。このルールだけでも勝てる相場はたくさんあります。

FXのエリオット波動でよくある使い方の間違い【初心者向け】

続いてはエリオット波動を使った相場分析においてのよくある間違いについて説明します。

私自身も勉強を始めたての時によく、このような間違いを犯して負けた原因にもなったので、軽視せずにルールをしっかり覚えましょう。

なんでもかんでもエリオット数えちゃう病

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初心者の人あるあるで、私も勉強会入会当初はよくやっていました。

波や波の頂点があれば全てエリオット波動の番号を数える間違いです。

今でも座談会でまだ入会して日が浅い方のチャート画面を見ると、たまにこのような画面をお見掛けするので懐かしい気持ちになることもあります。

誰もが通る道?なので、ダメなことだと気づき修正すればいいだけの話です。

番号はこんな感じで、むやみやたらに数えたりはしません。

直近最高値、直近最安値関係なく番号を振る

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これも初心者の時にやりがちなパターンのミスです。

エリオット波動をカウントするルールとしては、

0→1波は必ず直近の最高値、最安値からスタートします。

中途半端な所から1波は発生しません。1波っぽくても中間地点から1波をカウントすることはないので注意しましょう。

戻しがない波もエリオット波動でカウント

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 画像はFX勉強会の先生の記事「勝ててるFXトレーダーは知っている、エリオット波動の話」から引用

勉強会のエリオット波動のルールとしては、

フィボナッチリトレースメント(FR)の38.2%までの戻しがあった場合のみ、その戻しの波の部分を2波とカウントします。

FR38.2%までの戻しがない波があれば、1波継続であったり、3波継続と判断します。

このルールを正しく守って使えば、番号をたくさん振るようなことも無くなるはずです。

FXのエリオット波動をカウントする目線が各時間足に合っていない

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これもやりがちなのですが、各時間足に沿ったエリオット波動をカウントできていないというミスです。

基本的には、

  • 4時間足には4時間足レベルのエリオット波動をカウントする。
  • 1時間足には1時間足レベルのエリオット波動をカウントする。
  • 5分足には5分足レベルのエリオット波動をカウントする。

これがルールです。

しかし、1時間足に5分足レベルのエリオット波動をカウントしても、「シッカリと頭の中で分けて考えられる人」は問題ないと思います。

ですが、初心者の人の場合、ほとんどがこんがらがると思うので、各時間足ベースのエリオット波動をカウントすることをオススメします。

FXのエリオット波動を使った具体的な環境認識の仕方

では実際に今までのエリオット波動の情報を使って環境認識に繋げていきます。

あくまでも一例です。

あと冒頭にも少し触れましたが、全部が全部エリオット波動で相場を分析できるわけではありません。

FXで勝ち続けているプロは、エリオット波動だけではなく様々な道具を使って相場を多角的に分析します。

2020年3月前半のチャート分析・・・4時間足

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直前に大きく下降してきました。

それも約700pips以上の大きな下降です。

エリオット波動に当てはめてみると下降の3波っぽい波の動きですね。

おさらいですけど、3波とはエリオット波動の中で最もおいしい伸びる波です。

しかし直前はその下降が落ちた先で少し揉み合っている様子です。

とりあえず「売りの方が有利。しかし下げた先。」という情報は手に入りました。

次に1時間足の環境認識を行います。

2020年3月前半のチャート分析・・・1時間足

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1時間足で見ると分かりやすいですね。

明らかに下降のエリオット波動3波と分かる強い下降が出てます。

戻しも小さいのでまだ売りの力は強そうです。

こういう風になると売り以外考えたら基本的にはダメです。

しかし、下降のフィボナッチエクスパンション261.8%水準まで既に下がってきています。

ということは、何を意味するかというと「売るにしても、もう遅いですよ。」って位置なんです。

だからと言って逆張りで買いをするかと言ったら、それは死亡フラグです。

基本的に売りが強い時の、落ちた先での選択肢は、「戻り売り」です。

ある程度、レートが戻ってエントリー根拠があれば売るというのが得策です。

落ちた先なので、高い所でサッサと売るというのも一つの手段です。

次に5分足を見てエントリーポイントを探しましょう。

2020年3月前半のチャート分析・・・5分足

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直前は勢いよく上昇しているのですが、エントリーできる根拠の一つFE261.8%まで上がってきました。

短期的には逆張りですが、このようなケースはもたもたせずに値動きを見ててっぺんから思い切って売るのが勉強会のルールです。

もしそのまま上に抜けてきたら、いつまでも保有せずに損切してください。

僕私怖いです。って人は、右側の矢印のポイント実際に下降して、これ以上上がらないのを確認して売るのもアリです。

ここら辺は性格とか好みの問題になります。

エリオット波動は絶対に使わないといけない”道具”ではない。

お気づきの人もいるかもですが、ここまでの環境認識でエリオット波動を「下降の3波」「だから売りの方が有利」くらいの情報を得るためにしか使用しませんでした。

もちろん、この相場ではエリオット波動自体をそこまでたくさん使う相場ではなかったというのも理由の一つですが、

要するに何を言いたいのかというと、エリオット波動は必ずしも相場分析時に使わないといけない道具ではないということです。

使える相場では使うし、使わないときは使わないだけです!

この相場では、エリオット波動によって「売りが有利」「今は3波の途中か」くらいの情報が手に入れば十分ですし、

後は他の道具である、

  • フィボナッチエクスパンション(FE)、
  • フィボナッチリトレースメント(FR)、
  • トレンドライン

などを併用して使い多角的に相場を分析することに意味があります。

エリオット波動は数ある相場分析ツールのうちの一つでしかありません。

エリオット波動で”値動きの意味”を考えることに優位性がある

もっと言えば、

上記で紹介した道具よりも大事なのは”値動きの意味”です。

エリオット波動やその他分析ツールを使って、値動きの意味を考えることにFXの優位性はあります。

ご紹介したような形でエリオット波動が動かない相場もたくさんあります。

例えば、

  • 上昇のエリオット波動の4波が1波のように力強い下降の波だったり、
  • 大きく伸びると言われている3波が全然伸びなかったり、
  • 上昇のエリオットっぽい形で上昇しているけど、時間が掛かり過ぎている

など、

説明書にはないイレギュラーな値動きが相場では当たり前のようにあります。

その時に、説明書通りじゃないからと言って思考停止になっていては勝てるようにはなりません。

「この値動きの意味は何なんだ何なんだ」と自問自答して答えを導き出すことが大事です。

エリオット波動を含めた相場分析ツールは値動きの意味を考える為のキッカケに過ぎません。

インジケーター・何かの数値やラインよりも、「値動きの意味が大事」というFXの本質を私自身も勉強会で教えてもらい、トレードが激変しました。

是非、初心者の方にもこの感覚を味わってもらいたいと思いましたので、最後にシェアさせて頂きます。