横軸での分析がFXの肝「妙に距離が近い気持ち悪い人」

milkmilk
はじめはじめ
ぐっぴーぐっぴー
seitenseiten
FX手法

FXチャートには縦軸と横軸があります。

縦軸は価格。

横軸は時間。

縦軸は誰もが意識をするんですが、じゃあ横軸は?

意外と見れていないケースが多い。

というかどう見ていいか分からない。

今回は横軸についてお話しします。

キーワードは「妙に距離が近い人っているよね」。

FXは横軸も意識して分析する

横軸をどうやって見るのか。

その時の注意点をやってしまいがちな例を挙げて説明してみます。

横軸の分析が大事なワケ

なぜ縦軸は多くのトレーダーが意識出来て、横軸を意識出来ないのか。

縦軸というのは価格でフィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンションにあるようなツールでも数値でパッと見れば分かりやすい。

だから誰にでも意識出来る。

見やすい分かりやすいものなのでそればっかりに目が行ってしまう

逆に横軸は縦軸に対しての経緯を表しています。

ある価格や数値までどのような値動きでどれくらいの時間を掛けて到達したのか。

FXトレードにおける聖杯とはマルチタイムフレーム分析だと以前先生はyoutube動画でも仰られていました。

【FX】つまらない勝てないを楽しくする「明日からできる人生最高のマルチタイムフレーム(MTF)分析」
FX勉強会参加者はyoutube動画の100倍「濃い」内容を勉強しています。■「勝てる」FXブログ読みなよ。さんのFX勉強会。■FX勉強会参加はこちら。

もし縦軸だけを意識して分析出来てFXで勝てるのであれば?

マルチタイムフレーム分析は要らない。

ある価格や数値が大事だからそこまで来たらトレードでいいですもんね。

時間足なんか1つで良い。

あれこれと多くの時間足を総合的に分析する超めんどくさいマルチタイムフレーム分析をしなくて済む。

でも実際には縦軸を意識するだけでは勝ち続けることは出来ない。

だからトレーダーはマルチタイムフレーム分析を必死に学習する。

だから横軸も分析においてとても大切なんです。

横軸を分析するための時間足

横軸を意識するためにはマルチタイムフレーム分析をすること。

マルチタイムフレーム分析は複数の時間足での状況を環境認識して現在地でのトレードにおける優位性を判断して行く。

時間足はデイトレードであれば4時間足、1時間足、5分足の3つを分析する。

FXでのレートの方向性というのは小さな時間足よりも大きな時間の流れに沿う。

なので4時間足、1時間足、5分足の順に分析する。

というのは一回教えてもらえば小学生でも理解出来る。

理解は出来るんだけれども出来るかどうかは別

そうは教わっているんだけども上位足にとってほとんど左右されない5分足をガン見してトレードして負けちゃいましたなんてことも良くありますね。

なぜでしょうかね。

4時間足、1時間足も見た上で5分足を見ていたんだけどな…。

横軸を分析しているつもりが実は…

横軸を分析するためにはマルチタイムフレームで4時間足、1時間足、5分足を見て行く。

じゃあなんで5分足ガン見で狭い視野になってトレードをしてしまうのか。

原因の一つの可能性にあるのが「時間足における適切なサイズ感」。

4時間足、1時間足などの上位足を分析している上でどんどんチャートの右側に視界が寄って行ってそこに固まってしまったりしていませんか。

4時間足の横軸を分析しているのにいつの間にか1時間足レベルや5分足レベルの横軸でしか見ていない。

1時間足も同様にどんどんチャートの右に視野が寄って固まっていく。

結局はどの時間足でも小さな小さな横軸しか見れなくなってしまっていた。

時間足における適切なサイズ感を失っていたということ。

4時間足を分析するのであれば相場状況にもよりますが、最低でも右端だけでは無く中央くらいから。

中央くらいからを難なく出来るようになったら左側の方も。

横軸分析の視野を広げていく。

また分析するにも4時間足、1時間足でどのサイズ感まで分析するのか。

例えばある所に使うトレンドラインはこの時間足のサイズにあっているかどうか。

フィボナッチリトレースメントはこの時間足や値動きとしてどこから引くべきか。

4時間足じゃなくて1時間足なんじゃないか。

などなど。

こうやって段階的に横軸を分析する意識を植え付けて見る。

これも一つの方法だと思います。

横軸も分析しつつFX相場解説

それぞれの時間足横軸を意識しながら相場解説していきましょう。

2017年8月3日ポンド円。

環境認識

視野をキュッとしないように。

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

全体的には上昇?

左側から波を追って見ていきます。

安値から直線的にほぼ休みなく1300pipsの急上昇。

で押し目を作るようなジグザグとした、下降で前回急上昇しているのである程度の押し目で止まって上昇するかと思いきやダラダラと結局深い位置まで戻してきて、ようやく再上昇。

ただ前回高値を超えられずに下げてきて、再度上昇FR38.2%の押し目から上昇中といった感じ。

上昇っぽいんだけど現在地は上昇した直後であり、最高値を超えたわけでも無いので小さな戻しかから買って行くのは危なそう。

1時間足でもうちょっと詳しく見て行きたい。

1時間足

1時間足で見ると全体的には下降っぽい。

高値で止められて強めに下降。

先ほど見た4時間足のFR38.2%で止められて強めに上昇して下降全体のFR61.8%まで割とすんなり戻している。

この時点ではやっぱり上昇は強そう。

ただその後はFR61.8%からドスンと落とされている。

ということはFR61.8%は強い抵抗になっているんじゃないか。

で現在地は再度その抵抗まで上昇して来ましたよ。

さあどうなるっていうのを見たい所だと思います。

FR61.8%という抵抗を抜けるのであれば再度高値までを買っていけるか。

もしくはFR61.8%を抜けられないなら売って行けるか。

ということでFR61.8%に水平線を引いて様子を見たいと思います。

5分足

抵抗であるFR61.8%まで上昇して行ったんグッと上抜けますが、上昇は続かずに再度グッと戻される。

あれー抜けないのかなー。

いやもう一回チャレンジしてみよう。

ということで再上昇。

でも高値すら届かずにまた戻される。

うーん抵抗は固いのかなー。

でもこの下降も安値を割っていかずに安値を切り上げて再上昇。

ジリジリとした上昇でなかなか抜けて行くのか抜けて行かないのかの判断は難しそう。

でその後でバイーンと上昇。

おっ!抜けるのか!?

と思ったらすぐにバイーンを戻されてしまった。

この時点で先生がyoutube動画などで仰られる相場が大好きな③が出てしまった。

3度抜けるのを試しても抜けられない。

ちなみにトレンドラインを高値に引いてみると3度目で一旦抜けていますが、直ぐに戻されてその戻しでトレンドラインに抑えられる様な感じから出た長めの陰線。

抜けられなそうだ。

売ってみよう。

意識的に横軸を分析してFXトレードで「脱気持ち悪い人」

縦軸である価格や数値は意識しないでも誰にでも分かります。

ただ横軸は日常的に意識をして見ていないとなかなか自然と分かるようなりにくい。

だったら日常に横軸を取り入れてしまえ

まずは簡単なところから

分析する時間足毎に出来るだけ左側から分析してみる。

とりあえずやってみる。

人と接する時に妙に距離が近い人っていますよね。

こちら側が顔を逸らせてしまうくらい近い人。

中にはその距離感を不快にさせない人もいると思いますが、あまり親しくない人にそこまで距離を詰められると基本的には気持ち悪くないですか?

でもそうやってしまう人って相手が気持ち悪いと思っている事が分からないからやってしまうんだと思います。

これは今回の話でも同じ。

日常的にやってしまっている相場の視野の狭さというのは他の勝てている人から見ると気持ちの悪い狭さになっているのかもしれません。

一度意識的に横軸を意識して視野を広げてみたら、気持ち悪い狭さというのが分かるようになるかも。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!

↓↓↓FX勉強会やってるよ!↓↓↓

書いている人
ぐっぴー

人に左右されずに自分自身のみを高める努力することで時間や経済的な自由さを掴み取れるFX。私に出来ることは諦めずに日々絶やさず学習を継続することのみ。目標まで何年掛かろうともやり遂げる覚悟で挑み中です。自分自身を追い込むことは結構好きなので実は楽しんでやっています。1人でいる時間が好きでお酒を飲みながらボーっとするのが唯一の趣味。

ぐっぴーをフォローする
FX手法
ぐっぴーをフォローする
milkさんのFX勉強会。
タイトルとURLをコピーしました