待つことがFXでは大事「何をいつどうやって待つの!?」

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FX手法

FXトレーダーは待つことが仕事です。

待つ事がとにかく大事です。

その通りだと思います。

でも何をいつどうやって待てば良いのかわからない。

待っていたらトレードで乗り遅れてしまった。

そんな経験ありますよね。

今回は待つ事が大事な場面とそうでない場面を分けてお話しします。

キーワードは「俯瞰」。

FXでは待つことが大事

色々な場面でFXでは待つ事が多くあります。

では何を待っているのか。

状況にあった良い値動きを待つことが大事

FX勉強会の先生は「ここはまだ分からないので何もしない」ということを仰られたりします。

それは待たなければいけない所ですよということと同じ。

今の値動きに対して自分は売り買いを狙っているんだけれども売り買いどちらにもまだ判断出来なかったりトレードするための証拠が揃っていない場合には待たなければいけない。

熟練のトレーダーや天才的なトレーダーがここからは上昇(下降)するでしょという相場感では無く当てずっぽうやツール、数値などで当てずっぽうでトレーダーをするとロクな事にならない

むしろ学習の妨げになる

害悪。

しっかりとした根拠を持って証拠を確認出来るまで待ってトレードする。

それは相場状況によって何を待つのかは異なります。

例えば高安値を切り上げた下降が発生しました。

じゃあ戻しを待って売りたいです。

じゃあ戻り目としてどこまで待てば売れるのか。

それにはいくつかの根拠が必要ですね。

簡単なやつでいうと先生にいつも教わっているエリオット波動的に5波を待つとかフィボナッチエクスパンションとかリトレースメントとか。

それがどの時間足での根拠なのかとか。

これらを複合してその時に最適な戻り目を待つ。

複合してと言うのがミソ。

エリオット波動だけでもフィボナッチエクスパンションだけでもフィボナッチリトレースメントだけでもダメ。

全体から判断する

あまりフワッとした話でも分からないので次に実際に相場で解説して行きましょう。

待つことが大事だよのFX相場解説①

待つ事が大事ということを教えてくれる相場を解説します。

2017年8月7日ポンド円。

待つことよりも環境認識は大事①

待つことの前にやるべきことは。

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

全体的には上昇っぽい相場。

チャート左から強く上昇して押し目から再上昇。

押し目からの上昇は高値を超えて行けずに下降し、再度押し目から上昇しますが、こちらも高値を超えらずに下降して来ている。

直近だけを見ると下降の値動きが出来ているように見えます。

上向きだった200MAもレートがして抜けている所を見ると下降は強そう。

現時点では売りで考えたいですかね。

1時間足

上昇して押し目から再上昇も高値で何度も高値を止められて急下降。

上昇起点の安値まで一気に戻して来ました。

これだけの急下降を見たらとりあえず売りで考えたい。

そして浅い戻しから再下降して安値を切り下げました。

1時間足でも直前は下降の流れが出来ていそう。

じゃあ戻しから売っていきたい。

戻り目がどこになりそうか。

高値からの急下降にフィボナッチリトレースメントを使ってみると戻り目としてはとりあえずFR38.2%が最適なんですがこの場合だとそこまで行ってしまうと直前の高値を切り上げてしまうので売りずらいか。

ここで分かることは前回落ちたレート付近までで上昇が止まるならば売れるかといったことくらいですかね。

あとはもう5分足での値動きから判断するしかなさそうです。

5分足

上昇出来ないのを確認出来る一つとしては先生にいつも教わっているあれ。

エリオット波動5波でも上昇出来ないっていうやつ。

安値からカウントすると画像のチャートみたいになりそうですよね。

しかも上昇起点の山にフィボナッチエクスパンションを使うとFE161.8%で止まっているように見える。

じゃあ5波の出来るだけ右側から売ってみるか!ってなりそう。

5分足での根拠はありそうですが、5分足の根拠というのは全体的なものからすると些細な事で薄い。

例えば先生にこれもいつも教わっている3度目の正直でも上昇出来ないのなら売れるのかもしれない。

でもその後は3度目で止まらずに上昇。

次に目指すのはFE161.8%を超えたのでFE261.8%。

しかもここでは全体的に下向きにトレンドラインが引けて1時間足レベルくらいのサイズの山3つがFE261.8%付近で出来そう。

じゃあ止まったのを確認して売りたい。

実際にその付近で横這いから下げていますね。

戻しを待って強めの陰線から売り。

待つことが大事だよのFX相場解説②

状況的に何を待つことが大事なのかを教えてくれている相場を次に解説して行きます。

2017年8月8日ポンド円。

待つことよりも環境認識は大事②

今回も当然。

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

4時間足は先に紹介した相場解説の直ぐあとの相場で同じなので省略します。

1時間足

先に紹介した相場解説の所から下げてきて安値を切り下げ。

全体的には下降で何か安値を割って行きそうな値動きで戻したら売りたい。

じゃあ今回も戻り目はどこなんだということになりますよね。

とりあえずフィボナッチリトレースメントを使いますが、数値としての目標値は上過ぎるし、そこまで戻すとなると状況が変わってくる。

ただ先ほどと違うのは高安値切り下げの山が2つ出来ているということ。

先生からいつも教わっていることで思いつくのがありますよね。

3度目の正直。

トレンドラインを引いてみましょう。

3度目の正直まで5分足がどういう値動きをするかによりますが、上昇出来ないのであれば売れそう。

じゃあ5分足でどういう値動きになれば売れるのか。

簡単に誰でも考えられるのは小さく5波っぽい値動きをして上昇出来ないのを確認しての売り。

もしくは付近で3度止められたのを確認してからの売り。

では5分足を見て行きましょう。

5分足

安値からの上昇をエリオット波動的に見ると5波っぽい波で想定している戻り目ポイントまで来ました。

しかもそこには上昇起点からのFE161.8%付近でもあります。

1時間足で戻り売りの根拠は既にあるのでこの時点で強い陰線から売ってもいいのかもしれません。

その後を見ると上昇エリオット5波で1時間足でのトレンドライン3度目の正直から実際に下げて高値を切り上げた安値を下降で若干割ってきました。

この時点で売れると判断して、戻しを待って5分足での3度目の正直から売ってみるというのも良さそう。

そこでもエントリー出来なかったというトレーダーにもチャンスはある。

その後安値を割ってきました。

じゃあ戻しから売ってやればいい。

しかも3度目の正直に更に小さく3度目の正直が出ている。

これは売りやすい。

売ってみよう。

俯瞰した環境と根拠から待つことがFXで大事

エントリータイミングを計る5分足をガン見してただ待つことは大事ではない。

4時間足1時間足での環境においてこういう状況でこういう根拠があるからあれを待とう。

環境においてこういう状況でこれしか根拠が無いからしっかりと下位足での根拠が揃うまで待とう。

良い状況で良い根拠が揃っているから待たずに思い切って行こう。

すべては状況と根拠から何を待つのかを判断していく。

これは所謂パターンでもありますね。

待つことが大事とは言えすぐには出来るようにはならないんですよね。

学習を積み重ねて、失敗を沢山して、失敗から気付きを経て一歩一歩進んで行く。

そうすると自然に俯瞰して相場が見れて正しい状況が把握出来て何を待つかがわかってくる。

しかもこれには学習の一貫性が重要

あれもこれも試していると内容が深ぼっていかない上辺だけの学習になってしまう。

毎日毎日間違えてでも良いから何を待つのかをどう待つのかをひたすら考えてみましょう

もちろんそれに対しての答え合わせも毎日しましょうね。

自分すらも俯瞰できるように。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!

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書いている人
ぐっぴー

人に左右されずに自分自身のみを高める努力することで時間や経済的な自由さを掴み取れるFX。私に出来ることは諦めずに日々絶やさず学習を継続することのみ。目標まで何年掛かろうともやり遂げる覚悟で挑み中です。自分自身を追い込むことは結構好きなので実は楽しんでやっています。1人でいる時間が好きでお酒を飲みながらボーっとするのが唯一の趣味。

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