反発の判断分け「FXフィボナッチリトレースメント38.2%の巻」

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FX手法

上昇や下降の押し戻し判断で有用なフィボナッチリトレースメント38.2%。

フィボナッチリトレースメントを使わないトレーダーはやばい。

今回はフィボナッチリトレースメント38.2%で反発を判断する為のタイプ分けをしていきたいと思います。

キーワードは「遠足は帰宅するまでが遠足です」。

反発の判断分け①FX「進研ゼミ」

FX勉強会ではお馴染みの進研ゼミ。

フィボナッチリトレースメント38.2%まで押し戻したらタッチでGO

初心者でも勝てるお手軽手法なのでまずはこちらかは反発の判断をして行きましょう。

反発判断の為の環境認識

反発を判断するためには?

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

2020年3月20日ポンド円。

4時間足

高値で強めに下げた後に長い期間の横這いを経てからの急下降。

誰がどう見ても急下降。

ということは下降の力が圧倒的に強い相場。

ちなみに高値に谷が出来ているのでフィボナッチエクスパンションを使ってみると現在地はFE261.8%付近から強めに反発しています。

下降の一旦の目的地に到達したということですね。

じゃあここから上昇かと言われればそれはまた別の話。

とりあえずまず考えなければいけないことは下降の戻り目から売りたい。

じゃあ戻り目はどこなのか。

まず考えるのはフィボナッチリトレースメント38.2%ですね。

じゃあどこからフィボナッチリトレースメントを当てるのか。

この相場では明確。

直前的に下降している起点。

そしてFR38.2%まで戻してきた所。

ということは?

反発を判断する進研ゼミは明確なFRが良い

進研ゼミはFR38.2%に到達したら即トレードという手法。

この手法にはポイントがあって、意味のある所から引いたFR38.2%でやる。

今回の相場では誰がどう見ても分かる明確なFR起点であり、世界中のトレーダーが見ているだろう38.2%。

ということは当然売りを入れてくるトレーダーが沢山いるわけです。

だからその反発の反応をちょっと取る。

20pips~30pips程度取る。

5分足

今回は4時間足で誰しもが当てられるFR起点であり、そこまでレートが到達しているので1時間足での環境認識は要らない。

5分足でそこまでレートが来たら売ってみる。

売ったら20pips~30pips伸びたら利確する。

おしまい。

反発の判断分け②FX「3度目の正直」

「3度目の正直」。

これは先生のyoutube動画などでよく仰られている言葉。

フィボナッチリトレースメント38.2%での反発判断にももちろん使えます。

反発を判断する為の環境認識

やっぱり反発を判断するためには?

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

2020年6月23日ポンド円。

4時間足

全体的に見ると下降?上昇?とちょっと分からない。

左の高値から強く下降してきて、セオリーとして考えられるのは下降に対しての戻しから再下降なんですが、再下降しきれずに強く上昇。

そのまま上昇の押し目から再上昇してくれれば分かりやすかったのかもしれませんがこちらも強く下げてきている所。

4時間足を全体的に考えても分からないので、とりあえず目先を考えます。

目先では下降が強そう。

じゃあその下降に対しての戻り売りをしたい。

売りでシナリオを組み立てよう。

1時間足

現在地で売りのシナリオを立てる際はもちろん戻り目がどこなのかを計りたい。

じゃあフィボナッチリトレースメントを当ててみよう。

ただどこに当てれば良いのか。

進研ゼミで当てたFRは下降起点で間違いないんですが、今回は波を挟んでいる。

チャートの線の様に下降しているように見える。

ということは戻り目から直線的に下降してきた起点に使うのがいいんじゃないか。

当てて見ると現在地は戻り目として最適な38.2%に位置しています。

反発を判断するために上昇しないのを確認したい

今回の相場では進研ゼミは使いたくない。

なぜならばFRを当てる際の値動き。

波を挟んだところからのFRで当てているので、最高値から当てているトレーダーもいるだろうし、途中から当てているトレーダーもいるだろうし、当てていないトレーダーもいそう。

ということは多くの賛同を得られて進研ゼミとして反発するかは不明。

ただFR38.2%は戻り目としては最適な所。

であれば上昇出来ないのを確認出来れば反発すると判断出来そう。

5分足

1時間足で当てたFR38.2%に水平線を引いておきます。

FR38.2%に到達して一回ズドンと下降しています。

この値動きの意味は?

FR38.2%が効いているという証拠。

でその後再上昇していますが、やっぱり上昇出来ずに再度強く下げられている。

ということはやっぱりFR38.2%から上昇出来ないのかな?という判断になりますよね。

ここからは売りのタイミングを計る準備。

もちろんその後強く上昇すれば何も出来ませんが、その後の値動きを待ちます。

でやっぱりFR38.2%から上昇出来ない。

ここで出たのが「3度目の正直」。

反発を判断出来る材料がすべて揃いました。

あとは下げて行く所で売ってやればいい。

反発の判断分け③FX「判断出来ません」

FR38.2%でどんな状況でも反発すると判断できるのか。

そんなことは無い。

最後に反発の判断分けとして「判断出来ません」を見て行きましょう。

反発の判断をする為の環境認識

ひつこいですが、反発を判断するためには?

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

2020年11月16日付近ポンド円。

4時間足

全体的に見て今回もちょっと分からない。

左くらいの高値からかなり直前的に下降してきて、戻り目から下げるかと思いきや下げきれずに強めの上昇。

で現在はその高値からも直線的に下げて来ているので下降も強そう。

強い下降の戻り目からは下げずに強く上昇したことに重点を置いてここでは買いで考えてみようと思います。

とりあえずは様子見ですね。

1時間足

高値から強めに下降して現在は横這いのような値動き。

買いで考えるのであればどこまで戻したら買えそうかを計りたいのでFRを当てます。

ただどこにFRを当てるのか問題。

どこを起点にしても当てられそう。

とりあえず上昇起点っぽい安値に当てて見ましょう。

そうすると上昇FR38.2%付近でウロウロ値動きしているのが分かります。

上昇の押し目としては良い戻り目。

もしここで下降の値動きが止まるのであれば買えるかもしれません。

ただ直前は高値からFR38.2%急下降しているのでしっかりと止まったことを確認したい。

実際にはFR38.2%を上に行ったり下に行ったりで効いていそうではあります。

効いていそうなんですが、買うにしても下降が止まったかも分からないし、どこで買えばいいのかも分からない。

ということは?

とりあえず様子を見たいってなりますよね。

今回は反発の判断においてFR38.2%では判断できないというのが正解なのかもしれません。

反発の判断は3ステップでFXトレード

フィボナッチリトレースメント38.2%から反発を判断する為の3ステップ。

まずFRの当て方はその起点と終点が信用できるのかどうか。

信用度はどれくらいの高さがあるのか。

次に効いているかどうか。

最後に値動きが止まったのを確認出来たかどうか。

これですね。

これらの条件が揃ったのであれば反発する判断が出来たと言えるのでその時はトレードしてみる。

最後まで条件を確認する

これは遠足は帰宅するまでが遠足なのと同じ。

遠足が終わったと思って帰り道で油断をして転んで怪我して遠足が台無しになるなんてこともあります。

しっかりと確認する。

また、今回はFR38.2%を取り上げていますが、皆さんが使っているFXトレードするためのツールはこれだけでは無いですよね。

FRだけでも61.8%もありますしね。

次回はFR61.8%ではどうなんだ!?というのをお話し出来ればと思います。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!

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書いている人
ぐっぴー

人に左右されずに自分自身のみを高める努力することで時間や経済的な自由さを掴み取れるFX。私に出来ることは諦めずに日々絶やさず学習を継続することのみ。目標まで何年掛かろうともやり遂げる覚悟で挑み中です。自分自身を追い込むことは結構好きなので実は楽しんでやっています。1人でいる時間が好きでお酒を飲みながらボーっとするのが唯一の趣味。

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