ダマシの見分け方は簡単「FXにそんなものは無い」

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FX手法

FXを調べたりすると高確率で出てくるワード「ダマシ」。

ダマシをくらって損切り。

ダマシを利用して爆益。

ダマシをくらわない為には…。

などなど。

じゃあダマシって何なの?っていうお話しを今回します。

キーワードは「得体のしれないものは信用しない」。

ダマシを見分ける極意

誰だって出来ればダマシをくらいたくない。

であればダマシを考えてダマシを見分ければ良い。

順を追っていきましょう。

ダマシとは何なのか

ネットなどで調べてみるともみ合いをブレイクとして抜けた方向にエントリーしたらそのまま逆行した。

みたいなことだと思います。

ブレイクがダマシでその後はまたもみ合いに戻ってくるもしくは逆方向にブレイクしていくというのがよく言われていそう。

FXに関してのユーチューバーなどにも言われており、情報が多いのでFXではダマシは当たり前なんだと思っている方も多いかもしれません。

実際のチャートで見てみましょう。

これは5分足チャート。

高値から高安値を切り下げて下降して来ています。

そして直近は安値を切り下げずに横這いっぽい値動き。

からの安値を若干切り下げたブレイクでエントリー。

そうするとまだ横這いっぽい値動きの中に戻ってきました。

これがダマシか!やられた!

方向に沿ったトレードでしっかりとブレイクを確認したのに…。

ダマシの見分け方①

ダマシの見分け方と言うよりは注意点。

まず先にダマシとは何なのかで紹介した相場について。

これはあくまで5分足だけの値動き。

FXトレードをするまでの基本的な流れを思い出しましょう。

上位足で環境認識をして、それに対してシナリオを立てて、下位足でシナリオに沿ってエントリータイミングを計る。

これですね。

5分足は下位足。

5分足のもみ合いをブレイクしたからと言ってトレードしていいのか。

そうではないですね。

しっかりとしたトレードとしての前提が無い限りはエントリー出来ません。

さっき紹介した5分足はエントリータイミングを計る為の下位足。

その時の上位足での環境認識はどうだったんですか?

シナリオに沿っているエントリーだったんですか?

もう一度見直してみて下さい。

ダマシの見分け方②

ダマシだ!やられた!

損失になってしまった…。

ダマシだから損失?

ここには2つの間違いがあります。

まずはそもそもそのエントリータイミングは合っていたんですか。

FXトレードの基本は押し戻しからエントリーする。

ブレイクしたからエントリーをしていませんか?

相場をある方向にある一定進んだら大抵の場合は押し戻しが発生します。

この原理に従うとブレイクした後というのは相場が進んだ先なので押し戻す可能性が高い。

これを分かっていてエントリーするならばまだしもそうでないならばなぜそこでエントリーしたんですかという話になります。

そして2つめはその損失=損切はあっていますか。

トレードでエントリーした場合はある程度損切りする流れを決めますよね。

もみ合いを抜けて戻してきたから損切りなんでしょうか?

そんなことをしていたら初心者や素人であれば大抵の場合は損切りですよ。

FXで勝てるようになるためには意味のある学習をしていかないといけないはずですが、これでは全く学習になりません

しっかりと意味のある事を考えましょう。

ダマシを見分け方をFX相場解説

先にこれがダマシなのかなということで紹介した相場。

ここではどういった対応が望ましかったのかを考えて行きましょう。

2021年3月19日ポンド円。

環境認識

ダマシを見分け方の前にやるべきことを。

告白するならお友達から。

FXやるなら環境認識から。

4時間足

チャート全体を見ると明らかな上昇相場。

戻しも浅くグイグイと上昇してきており、戻したら買い戻したら買いを繰り返していれば爆益を上げられそうですね。

こういった所で安易な逆張りの売りをしていたら確実に口座破綻コースの典型的な相場。

ただかなり上昇した先でそろそろグッと調整のような下降が起きてもおかしくはない。

現在地付近の高値に何かあるのか。

普段見ることは無いですが、チャートの左側が全く分からないので今回は週足を見てみます。

そうすると高値からの下降FR38.2%まで上昇してきている。

前回下降したレート付近でもあり、現在の高値は意味のある所だという事が分かります。

一応水平線を引いておきましょう。

改めて4時間足に戻ると週足で引いたFR38.2%の水平線でなんかウロウロと停滞していることが分かります。

ここから上に行くいくのかもしくは下げて行くのか現段階ではちょっと微妙な所。

4時間足ではまだ判断出来なそうな気がします。

1時間足

1時間足でも上昇相場。

週足FR38.2%を一度上抜けた後で下降して、上向きの200MAが押し目となって再上昇。

再上昇は高値を切り上げるも結構な割合をその後すんなりと戻して200MAまで戻って来ています。

高安値も切り下げており、短期的には下降トレンドっぽい感じもするので全体的には上昇相場なんですが、再度上昇するのであれば下降が止まったことを確認したい。

直前の上昇に対してフィボナッチリトレースメントを使ってみます。

そうするとFR61.8%まで戻しており、上昇の押し目としては良い位置ではあります。

ただ値動きとしての下降の直前の勢いは強いので買うにしてもすぐには買えないので様子を見たい。

200MAも上向きから水平気味になっており、抵抗としては弱くなっていそうな気もします。

短期的には下降トレンドっぽい事や押し目からの上昇としての止まったことも確認出来ていない所を考慮すると上昇の合図が出るまでは売りで考えようかなと個人的には思います。

あとは5分足の細かな値動きで判断していきましょう。

5分足

値動きとして高値からエリオット波動的に見るのであれば週足FR38.2%まで5波で下降している。

もしここで下降が止まって上昇に転じるとしたらとりあえず強めに上昇してその後も下げないという値動きになるはず。

画像のラインのような値動きが簡単に考えられそう。

ツールとしては高値に谷が出来ているので誰でもフィボナッチエクスパンションは使えそう。

そうすると現在地付近は高値からのFE261.8%付近でもある。

ということは下降に対しての一端の目的地にはなりそう。

だからと言って買っていいかと言えば1時間足の環境認識的にやっぱり下降しないを確認出来る値動きが必要。

で。

今回のお話しである先に紹介したダマシの部分というのは?

ちょっと安値をブレイクしたからと言って売っていいような場面では無いという事は分かると思います。

ここはダマシでも何でも無く様子を見る所なんですよね。

でその後は安値から強めに上昇していますが、直ぐに全部戻されている。

その後も全く上昇して行かない。

ということは売れるんじゃないか。

いつもの3度目の正直から売ってみる。

ではもし仮にブレイクみたいな所でエントリーしてしまったとします。

ですぐに逆行しました。

損切りします。

では何の芸も無いですね。

意味が無い。

だとしたらシナリオとして考えられる上昇するとしたらの値動きになったら損切りをする。

それまでは学習者なのであれば保有して値動きをみなければいけないと思います。

ダマシの見分け方はFXではそもそも必要が無い

ダマシには気をつけましょう。

単的に逆行する値動きをダマシだというのであればいくらでもありますね。

だったらそもそもダマシなんて言葉を使わなければ良い。

値動きはどうなのか。

どうなったらエントリーするのか。

どうなったら損切りするのか。

こういったFX相場の本質を考える方がよっぽど意味があるし学習になる。

よく分からない信用性の無いものを有難く信用しても泥沼にハマっていくだけ。

先生がいつも仰られるようにエントリーポイントが全て

エントリーポイントが良ければそもそもそんなに逆行することは無い。

ダマシだ!と逆行するということはエントリーポイントが悪かっただけ。

じゃああとはシナリオに沿った反対の値動きになるまでは見守って次はそうならないように精度を上げて行くしかない。

ダマシがダマシ

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!

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書いている人
ぐっぴー

人に左右されずに自分自身のみを高める努力することで時間や経済的な自由さを掴み取れるFX。私に出来ることは諦めずに日々絶やさず学習を継続することのみ。目標まで何年掛かろうともやり遂げる覚悟で挑み中です。自分自身を追い込むことは結構好きなので実は楽しんでやっています。1人でいる時間が好きでお酒を飲みながらボーっとするのが唯一の趣味。

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