【FX損切りの基本】損切りをするのは○○を抜けてから

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FX手法

【まず初めに】FXで大事なのは損切り設定ではなくエントリーポイント

FXで重要なのはエントリーポイントです。

損切り設定をどうするかということは、実はそこまで重要なことではありません。

エントリーポイントさえ良ければ損切りをする必要がないですよね。

また、含み損を抱えて苦しい思いをすることもありません。

「いやいや、それは極論だろ?」と思う人がいるかもしれません。

事実、私が所属しているFX勉強会には、毎度嫉妬すr…、惚れ惚れするようなエントリーポイントの人が何人もいます。

そういう人たちは月間勝率100%は当たり前。

1ヵ月で数百~数千pips獲得してしまうような人たちです。

たった一人しかできないようなことであれば真似をするのは難しい(無理)かもしれませんが、何人もできていることであれば自分にもできる可能性が高いですよね。

とは言え、実行するのは難しい!

当然のことながら、FX勉強会に入会している人はFXで勝てなかったから入会している人がほとんどです。

上記の方々のような人だけでなく、学び始めの人や私のようにまだ未熟なFXトレーダーもいます。

そういう人たちは毎度毎度絶妙なポイントでエントリーできるわけではないので、どうしても損切りする必要が出てきます。

そういった時に、どこに損切りを設定するのが正しいのか?という話。

【FX損切りの基本】損切りは○○を抜けてから

『損切りは直近高値(直近安値)をローソク足確定で抜けてから。』

これが私が学んでいるFX手法の損切りのルールです。

直近安値まで100pipsあろうが関係ありません。

例えばここで買ったのであれば、直近安値を下抜けたら損切りをします。

が、これはあくまでも基本的な損切り設定の仕方。

実際の相場では、適切な損切り設定は相場状況によって変わります。

FXを学び始めた初心者であれば、最初はこの損切り設定だけでいいと思います。

相場は「過去に買い(売り)が入ったポイントでは反応しやすい」という特徴があります。

直近安値(直近高値)というのは、その特徴にも合致したポイントであると考えます。

そして、FXを学んで勝てるようになってきたのであれば、ケースバイケースでその時々の相場状況や値動きによって損切り設定を変えることができるようになってくると思います。

例えば、上昇トレンドで買ったのであれば深めに損切りを設定してもいいでしょうし、逆に売ったのであればサッサと逃げるのがいいかもしれません。

適切な損切りポイントを設定は、上記の通りその”適切”というのは未熟なFXトレーダーや初心者では判断することが難しく、それであれば直近安値(直近高値)に設定するのが望ましいです。

【FXあるある】損切りした後に伸びていきました。

FXで損切りを設定する場合に「20pips逆行したら損切り」というように、機械的に決めてしまうことはあまり意味がないと考えます。

FXあるあるで「逆行して損切りしました。その後、想定していた方向に伸びていきました。」というアレ。

この時に、「もっと深く損切りを置くべきでした」という反省?をしたことがある人もいるでしょう(自戒)。

しかし、恐らくその反省では同じことを繰り返してしまう可能性があります。

大事なのはそこでしょうか?

なぜなのかを考えたことはありますか?

最初に想定していた方向に伸びていったということは、目線は間違っていなかったということです。

それではエントリーポイントはどうだったのでしょうか?

さらに戻す余地はなかったのでしょうか?

あったとすれば、それをなぜ待てなかったのでしょうか?

想定外の値動きになってアタフタしてしまっただけなのではないでしょうか?

深く追求していくと、必ず何か見つかるはずです。

これも見逃していた。あれも見逃していた。というように。

1つでも何か足りないことに気が付ければ、次に活かすことができます。

私のような凡人がFXトレーダーとして成長するためには、そういったことを繰り返すことが必要だと考えます。

【損切り設定をする前に】FXトレードの王道は『順張り』

個人的には、FXを学び始めた最初は損切りを設定しない(ノーガード戦法?)くらいでもいいと思います(極論ですが)。

下手に建値や微損で逃げても変な癖がつくだけで、そもそもその根底には『勝ちたい、儲けたい』といった邪な考えがあるように感じます。

FX初心者は損切り設定や逆張りや際どいFXトレードをするのではなく、まずは順張りを心がけて取り組むことです。

FXは相場の流れに乗れさえすれば勝率を上げることもできるし、大きな利益を獲得することも可能です(順張り)。

マズいポイントでエントリーしても、トレンドに逆らっていなければ下手に損切りせずに保有していればいずれ勝てます。

FXを学んでいる時はリスクリワード比がどうのこうのとかそういうことはどうでもよくて、エントリーポイントがどうだったのかということだけを振り返ります。

環境認識は正しかったのか?

順張り?それとも逆張り?

なぜエントリーが早かった(遅かった)のか?

この局面ではサッサとエントリーするべきだったのか?それとも戻しを待ってエントリーするのが望ましかったのか?

まずは損切り云々よりも、なぜ押し目(戻り目)から買えなかった(売れなかった)のか?ということを振り返る方が大事です。

【トレードを振り返る】

 2021年2月3日のポンド円5分足。

買ったのですが逆行してしばらく含み損を抱えてしまいました。

このFXトレードを例に挙げて、この場合であれば損切り設定はどのように考えるのが正しいのかを振り返ります。

4時間足

損切りを決めるにあたって、現在の立ち位置を正確に知ることは重要です。

そのために、まずは環境認識から。

4時間足を見ていきます。

赤い縦線の位置がエントリーポイントです。

誰がどう見ても上昇トレンドですね。

下手なところで買っても損切りさえしなければ勝てる相場。

基本的には押し目からの買いを狙う相場状況です。

しかし、上昇トレンドがいつまでも続くことはないので、このトレンドがどこを目指しているのかを考える必要があります。

4時間足ではよく分からないので、上位時間足の日足を確認します。

日足では過去に強い売りが入ったポイントが上方にあることが分かります。

いくら上昇が強いからといっても、そろそろ危ない感じがします。

あくまでも予測なので、明確な売りが入るまでは買いを狙う局面であると考えました。

1時間足

続いて1時間足を見ていきます。

1時間足も4時間足同様に上昇トレンドですね。

基本的には下手に逆張りとなる売りは狙わず、押し目から買っていきたいと考えるのが自然です。

直近はやや上昇の力が削がれて下降してきています。

この下降の値動きをよく見ると、小さなエリオット波動のような値動きに見えます。

これらの値動きから考えられる一番簡単なエントリーパターンは、5波まで終了した後に買うパターンですね。

そう考えると、私のエントリーポイントはちょっと早すぎますね(笑)

4波~5波へ移行するかもしれない、という局面なので、この時点では売りが有利でした。

ただ、この時点では逆行しても損切りは考えていませんでした。

環境認識上はこれだけ強い上昇トレンドで、1時間足直近の値動きを見てもまだ本格的に下降する値動きには見えません。

もしここから下降していくのであれば、エリオット波動のような値動きにならず、一気に200MAを割ってくる可能性が高いです。

そのため、逆行してもどこかでは反発して上昇してくるだろうと思っていました。

目立つ抵抗となり得るポイントは200MAですね。

下側にトレンドラインも引くことができます。

ここを下抜けてくるようであれば諦めよう(損切りしよう)と考えていました。

その後、思惑通りに反発上昇してきてくれました(これほど勢いのある上昇は想定外でしたが)。

エントリーポイントもあまり良くないので、1時間足の直近高値付近まで上昇してきてくれたところで利確しました。

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書いている人
はじめ

経済的・時間的自由が欲しくて専業FXトレーダーを目指して学習しています。FXの才能がなく不器用なので、初月はマイナス300pips、次月もマイナス200pipsのどん底からスタート。その後もしばらくは鳴かず飛ばずの状態が続きました。そんな感じで紆余曲折ありましたが、それでもFXの学習を諦めずに続けたことで2019年にはリアルトレードで資金2倍を達成できました。

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