【FXマルチタイムフレーム分析】複数時間足のチャートを分析して勝率100%を目指す

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FX手法

○○時間足だけで1000万円!

5分足チャートだけを1日15分見るだけで大金持ちに!

このような内容の迷惑メールが、毎日のように会社のメールソフトに送られてきます。

こんなのに騙される人いるの?と思いながら削除していますが、騙される人が後を絶たないからいつまでも送られてくるのでしょう。

少し話が逸れましたが、FXは一つの時間足だけで安定して勝ち続けることは難しいと考えます。

FXで安定して勝つためには、マルチタイムフレーム分析(上位時間足の環境認識をして下位時間足でエントリー】は必須です。

実際に私はマルチタイムフレーム分析を学んでいて、主に4時間足と1時間足の環境認識をして、5分足でエントリーから決済までを行います。

ここからは「なぜ5分足だけではFXで勝てないのか」ということを説明していきます。

『○○時間足だけ』ではFXは安定して勝てない理由

FXで安定して勝てない人あるある「5分足をガン見してしまう」

4時間足や1時間足はローソク足が出来上がるまで時間がかかるのに対し、5分足はあっと言う間にチャートが形作られるため注意が向きがちになります。

5分足に意識が向いてしまうと、5分足レベルのちょっとした値動きに翻弄されていしまいます。

4時間足、1時間足では上昇トレンドなのに、5分足レベルの下降に惑わされて売ってしまって大損をぶっこく。

FX勝てない人あるあるですよね。

また、5分足ガン見FXトレードでやっかいなのが、「たまたま勝ててしまうことがある」ということ。

5分足だけの目先の値動きにつられてエントリーしたのにたまたま勝ててしまうと、いずれその余計な成功体験が邪魔をする(痛い目を見る)時が来ます。

その時は「5分足だけをガン見したFXトレードだった」と表面上は反省しても、そのうち繰り返します。

安定して勝ち続けることが出来るならそれでもいいんです。

しかし、大半の人が勝ったり負けたりを繰り返すことになります。

【FXはパワー】マルチタイムフレーム分析でパワーの方向性を確認する

パワーと聞くと『な○やまき○に君』をイメージしてしまうのは、私だけでしょうか。

・・・本題に入ります。

FXはパワーに従ったトレードを意識すると勝ちやすくなります。

言い換えると、トレンドに乗ったFXトレードを心がけるということ。

それだけでは勝率100%は難しいかもしれませんが、月間プラスで終えることはできるようになります。

そのパワーの方向性を確認するためには、マルチタイムフレーム分析が必要になります。

【マルチタイムフレーム分析のコツ①】FXのパワーの優劣を意識する

先ほど、FXはパワー(トレンド)を意識することが重要であるという話をしました。

私は主に4時間足、1時間足、5分足をつかったマルチタイムフレーム分析を学んでいますが、当然ながら時間足にもパワーの優劣があります。

上記の時間足であれば、

4時間足>1時間足>5分足

このような優劣がつけられます。

5分足だけガン見しても安定して勝てない理由がコレですね。

5分足レベルのパワーに従うのではなく、上位時間足のパワーに従ったFXトレードをする。

そうすれば勝率も自然と高くなりますし、利益も伸ばすことができるようになります。

マルチタイムフレーム分析をする上での注意点が一つ。

マルチタイムフレーム分析だからといって、できるだけ多くの時間足の分析をすればいいのかというと、決してそうではありません。

マルチタイムフレーム分析でも、4時間足、1時間足、5分足の3つの時間足だけで十分勝てるようになります。

逆に時間足が多くなり過ぎると、無駄に分析が複雑になり勝てるようになるものも勝てなくなる可能性もあります。

【マルチタイムフレーム分析のコツ②】パワーが影響するのは値動きだけでなくインジケーターも同様

パワーの優劣が影響するのは値動きだけでなく、インジケーターも同様です。

5分足より1時間足。

1時間足より4時間足。

当然、上位時間足のインジケーターの方が相場に与える影響力は強いです。

FX上位時間足のインジケーターは「ラインではなくゾーン」「反応するまで時間がかかる」

マルチタイムフレーム分析をする上での注意点があります。

まず一つが、ピンポイントで効くとは考えてはいけない、ということです。

フィボナッチやMA等のインジケーターやトレンドラインというのはラインなのですが、ピッタリで効かないことも多々あります。

少し手前で反発することもあれば、少し抜けてから反応することもあります。

その”少し”というのは上位時間足レベルの話で、5分足レベルでは結構抜けている場合が多いです。

そうなると余計な含み損を抱えてしまったり、保有しておけばいいものを損切りした後に想定していた方向に伸びていくという失敗をする可能性が出てきます。

マルチタイムフレーム分析をする際は、上位時間足レベルの抵抗となり得るものはラインではなくゾーンという考え方がいいです。

大体その付近に抵抗帯があると考え分析すれば、5分足でヒヤヒヤすることを減らすことができます。

また、上位時間足の根拠を下位時間足に反映させる際には『すぐさま○○』という考え方は危険です。

上位時間足の抵抗帯となり得るものに接した瞬間に、5分足レベルで何か起こるということは少ないです。

時間足が上位になればなるほど、下位時間に反映されるには時間がかかります。

【FXマルチタイムフレーム分析の実際】実例紹介

実際の相場を例に挙げて説明していきます。

2021年3月24~25日ポンド円

これは5分足チャートです。

分かりやすくするために、同じ局面を拡大表示させたチャートも載せています。

5分足だけを見ると全体的には下降トレンド、直近は横ばい(レンジ)のようにも見えます。

レンジ相場の基本戦略は「上から売って下から買う。レンジの真ん中では余計なことをしない。」です。

5分足だけを見ると下降トレンドなので売りが有利のようにも思えます。

しかし、5分足レベルでは下降の力が強いからといっても、この局面の売りは危険です。

実際に、この後に相場は上昇していきます。

その理由は『5分足だけ』を見ても絶対に分かりません。

1時間足

次に1時間足チャートを確認します。

まずはチャートで目立つ値動きを探します。

200MAを割ってきた直近の下降が目立ちます。

5分足だけでなく、1時間足でも売りが有利のようにも思えます。

チャートのようにトレンドラインも引くことができ、トレンドラインに沿って下降してきているようにも見えます。

しかし、ここで「トレンドラインに達したから売り」とやってしまうと痛い目を見る局面です。

売り、買いの判断をする前に「この下降はなぜここで止まったのか?」ということを考えなくてはいけません。

下降が止まった根拠がないのであればここからさらに下降していく可能性が高いでしょうし、何か根拠があるのであれば反発して上昇していく可能性が高くなります。

1時間足では「なぜ止まったのか」が分からないので、4時間足を確認していきます。

4時間足

4時間足チャートです。

4時間足を見れば一目瞭然ですね。

200MAがしっかり効いていることが分かります。

今回の相場のように強いトレンドが発生している状況で、最初の200MAタッチした際は反発することが多いです。

さらに、前回買いが入ったポイントでもあります。

FXの相場というのは、過去に買いが入ったポイントは将来も買いが入りやすい(売りも同様)という特徴があります。

これだけ上昇が強い相場状況でいきなりトレンドが転換するということは少ないので、どこかでは一度戻すだろうと考えるのが自然です。

上記の根拠より、ここからはその戻しが発生する確率が高そうだと考えることができます。

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書いている人
はじめ

経済的・時間的自由が欲しくて専業FXトレーダーを目指して学習しています。FXの才能がなく不器用なので、初月はマイナス300pips、次月もマイナス200pipsのどん底からスタート。その後もしばらくは鳴かず飛ばずの状態が続きました。そんな感じで紆余曲折ありましたが、それでもFXの学習を諦めずに続けたことで2019年にはリアルトレードで資金2倍を達成できました。

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