【常勝FXトレーダーへの道】失敗FXトレードから学ぶ自分の悪癖・傾向と、その改善策

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はじめはじめ
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FX学習法

結論から。

FXで勝てない人は、過去の『失敗FXトレード』を全部引っ張り出してきて徹底的に分析をしましょう。

普段は2度と振り返りたくない『失敗FXトレード』。

しかし、失敗FXトレードから得られることは多く、逆にこれらをしっかりと振り返らないとFXで勝てるようにはなりません。

ポンド円2018年1月11日5分足チャート

実際の、私自身の失敗FXトレードです。

この1つのFXトレードからも改善しきれていない『課題』が見えてきます。

失敗FXトレードを無視して勝てるようになるほどFXは甘くない

一攫千金を狙ってFXを始める人が大半だと思います。

トントン拍子にFXで勝てるようになって、大金持ちになる夢を見ています。

お金持ちになって仕事を辞めてやるぞ。

世界中で自由に遊びまわるぞ。

豪邸を建てよう。

高級車を買おう。

FXを始めた時は、失敗した時や上手くいかないことなんて考えているようで考えていないでしょう。

お金持ちになってどのような人生を送りたいかは人それぞれですが、FXの目的はほぼ共通しているのではないでしょうか。

しかし、現実はそんなに甘くない。

FXトレーダーの9割が、いずれ退場していくと言われるFXです。

実際にFXに取り組んでいる人であれば分かると思うのですが、最初から思うように上手くなんていかないんです。

失敗、失敗、失敗の連続です。

私は裁量トレードを学んでいますが、ルールが厳格に決められている同じFX手法を学んでいても成長の早さというのは人それぞれです。

私のように時間がかかる人もいれば、半年や1年でとてつもないお金を稼ぐことができるようになる人もいます。

共通していることというのは、最初からFXで勝てていたわけではないということ。

今現在は勝てるようになっているFXトレーダーでも、最初は失敗を繰り返しています。

成長の早さや、勝てるようになるならないの“差”というのは、この失敗にどのように向き合うのかが重要だと考えます。

失敗FXトレードを客観的に分析することはどうやら難しいらしい

失敗した自分のFXトレードを客観的に分析し、対応策を考えることは難しいです。

そりゃそうですよね。

大金持ちになるために始めたFXで、全くの逆の結果になっているのだから。

臭い物に蓋をするように、中には振り返ることをせず『なかったこと』にしているFXトレードもあるのではないでしょうか。

上手くいった時は気分良く振り返ることができるかもしれませんが、失敗した時も同じように振り返るのは中々難しいと思います。

失敗FXトレードを振り返ったとしても、自己都合の将来に活かせない反省になってしまいがちです。

自分の課題を明確にして改善しなければ、FXで安定して勝つことはできません。

いつまで経ってもFXで勝てないのはなぜですか?

失敗した時と同じ行動を取り続けているから勝てないのだと考えます。

まずは「失敗を繰り返していることに気が付くこと」から始めなくてはいけません。

FXで勝てるようになる過程というのは、

最初は月間勝率30%だった。

70%の失敗FXトレードは手法のルール通りだったのか。

ほぼルール通りのFXトレードだった。

では、失敗FXトレードの傾向(共通点)は、何か見つけられないだろうか。

全く傾向(共通点)が分からない…。

翌月以降も同じように分析(振り返り)を続ける。

あれ?このパターン(相場状況)で負けていることが多いぞ。

逆にこのパターン(相場状況)では勝てていることが多いな。

じゃあ次からはこういうことを気を付けて取り組んでみよう。

大雑把な例ですが、こうやって少しずつ課題と思われることの対策(改善策)を立て続けることで、徐々にFXで勝てるようになります。

成長が早い人は課題に気が付き改善するのが早いでしょうし、成長が遅い人は課題を解決するのに時間がかかります。

FXで勝てるようになるのであれば早い、遅いというのは重要ではありません。

重要なのはその課題が解決できない場合です。

何年経ってもFXで勝てないままという人は、同じような失敗を繰り返しています。

同じような失敗を繰り返していることに気が付いていない場合もあります。

ソコが改善されない限りは、FXで安定して勝つことは難しいです。

【実例紹介】失敗FXトレードから学ぶ

冒頭の失敗FXトレードより、

・FXで安定して勝つために改善すべき課題

・どのようにチャート分析するのが正しかったのか

・エントリーするならココ!

この3つを具体的に考えていきます。

FXで安定して勝つために改善すべき課題

このFXトレードを見てまず最初に思ったのが、

「”いつものように”直近の下降に手を出せなかった(取れなかった)んだろうな」

ということ。

案の定、この前に300pips以上の下降が発生しているのにもかかかわらず1pipsも取れていませんでした。

私はトレンドの切り替わりで大きな失敗をすることが多いです。

この時の相場状況がまさにそれで、上昇の強い相場から下降に切り替わっている局面です。

切り替わっていることに気がに付かず買い続けて大損ぶっこくか、流れに乗れずに指をくわえてチャンスを見過ごすかのどちらかになることが多いです。

今回は後者だったようです。

そして、美味しい相場が過ぎ去り行き着くところに行き着いた”直後”の、残りカスのようなウロウロしてどっちに行くのか分からないような相場で手を出す。

お決まりの負けパターンです。

しかも、ダラダラモタモタと上昇してきたところでようやくエントリーしています。

性格をよく現しているFXトレードですね。

これだけ下がってきているのに根元からエントリーせずに上昇した先でエントリーすれば、そりゃあ負ける確率がグッと上がります。

ここからトレンド転換したとすれば、この下降というのは『トレンド転換の合図』になります。

エリオット波動で例えると『第1波』ですね。

エリオット波動の第1波というのは突発的なので、捉えることが難しいです(どこで発生するのか分からない)。

そのため、これを取れなかったからといって悔しがる必要はないと考えます。

というか、悔しがってはいけないんです。

今はそれを取る力がないんだから。

この下降が第1波だとすれば、そのうち第3波が訪れるのではないかという予測が立てられます。

では、その第3波をどうやって取るのかということを考えることが重要です。

4時間足

4時間足は難しい値動きのように思えます。

チャート後半の値動きを見ると、上下に揺さぶられています。

200MA付近で反発上昇し時間をかけて前回高値まで上昇してきましたが、直前で若干上抜けたところからガクンと下降してきました。

この時点では200MAも下抜けており、目線は売りでいいと思います。

4時間足だけではよく分からないので、1時間足を確認します。

1時間足

FEもFRもことごとく下抜けています。

これだけ売りの力が強いのに買っていたとは…(笑)

この時点での買いはないです。

結果的にV字で上昇していくのですが、この下降が発生した時点では戻しからの売りを考えマル局面です。

しかし、売りも下がりに下がった先っぽなので怖い局面ではあります。

売っても伸ばさず20~30pipsでサッサと逃げる局面です。

一応、根拠が欲しいのでトレンドラインを引いてみます。

5分足

200MAを上抜けてきたとはいえ、時間をかけて上昇してきています。

環境認識上、下がりきった先っぽなので、できるだけ上方から売っていきたいと考えます。

どこまで戻すのかを測るためにFEを使うと、FE261.8で抑えられました。

しかも『3度目の正直で』止まりました。

売るならココで売りたいですね。

欲張らずに20~30pipsに達したところで利確。

その後に再度『三度目の正直』で止まったところで売ってもいいかもしれませんが、個人的には怖い気もします。

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書いている人
はじめ

経済的・時間的自由が欲しくて専業FXトレーダーを目指して学習しています。FXの才能がなく不器用なので、初月はマイナス300pips、次月もマイナス200pipsのどん底からスタート。その後もしばらくは鳴かず飛ばずの状態が続きました。そんな感じで紆余曲折ありましたが、それでもFXの学習を諦めずに続けたことで2019年にはリアルトレードで資金2倍を達成できました。

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